※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高等学校の解約)
高等学校の解約の問題 誤認や不備が多数あり、契約の取り消しを要求
このQ&Aのポイント
高等学校への入学時、学校側は個別指導や食事対応、早期卒業の約束をしていたが、実際には指導内容が不十分で、食事の問題もありました。
学生はレベルに合わせた指導を求めましたが、学校側は約束を反故にし、レベルに合わせた指導は行われませんでした。
また、学校側は食事の対応も不適切で、食べられるものがなく不満を抱えました。さらに、感想文の自由が制限され、無理に書き直しを要求されました。
初めて利用させてもらいます。
今年1月に某サポート高(家の市外にあります)に入学したのですが
契約の際に3つほど約束した事があります。
1.不登校気味で勉強も中学1年レベルですが大丈夫か確認した所「不登校の学生を何人も卒業させた、中学を一切通ってない学生も卒業させた、個人のレベルに合わせた個別指導をする」と説明されました。
2.スクーリングの際には当方が肉類を一切食べられないので大丈夫か聞いた所「食事に関しては問題ない、対応する」と説明され
3.出来るだけ早く卒業出来ないか聞いた所「高卒の資格試験なら早くて8月にあり、1科目でも合格点なら資格取得できる」と説明されました。
上記の3つの事を決め手に入学の手続きをし入学したのですが、
まず契約時に契約書の写しや控えを受け取ってません。
1~2月までに勉強した事が初めて見た式(数学)や読めない漢字(国語)ばかりで、計算式を説明されても全く理解出来ず、レポートは答えを見ながら丸写しし提出してました。
そして2月にスクーリングがあったので前もって担任教師に食事の肉類の事を再度確認した所、「食事は大丈夫、安心していい」と言われました。
しかしスクーリングでは他の学生と同じ食事でバイキングだったのですが、御飯と大学イモ意外食べられませんでした。
また2日目の弁当はおかずに肉類(ハンバーグ、唐揚げ、コロッケ等)しかなく、御飯も肉の匂いが移っていて食べられませんでした。
その後、スクーリングの感想文を書かされた際に食事が食べられなくて不満だったと書きましたが、後日感想文を書き直すよう催促されたので、表現の自由を主張し再度食事面の不満を書き提出しました。
ですが担任教師から「楽しかった事の感想文じゃないと駄目」と無理やり書き直しを要求されました。
自分は楽しい事がなかったと主張すると、手伝うと言いはじめ、ほぼ強制で書かされました。
上記の事からキャンパス長にレベルに合わせた個別を再度頼みましたが、4月まで何も変わらず、答えを丸写ししレポートを提出するばかりでした。
4月になり全く対応が変わらないので、契約の際の約束と違う事の説明を要求し、話し合いをしました。
その話し合いの数日前にキャンパス長が変更になっていて話し合いには新キャンパス長と担任教師と当方(自分と親)の4人で話し合いをしました。
1.レベルに合わせた個別指導について「3カ月の短期ではレポートだけで精一杯であり、これが個別指導の限界だった」と話し
2.スクーリングについて「当キャンパスでは本校(スクーリング場所)の食事内容は確認出来ず、食べられる物があるか解らないにもかかわらず軽率に大丈夫と発言してしまった」と謝罪し
3.8月の資格試験について「実は8月には資格取得は出来ない、試験で不合格だった単位を取り直して全て単位取得したら資格を貰える。前キャンパス長の説明不足により誤認をまねいてしまった」と謝罪してます。
話し合いの内容は相手には伝えず録音しています。
その数日後に当方は内容証明郵便にて、契約時の誤認及び、断定的判断、及び故意の不告知及び契約書面の不交付があった為、契約の取り消しを要求しました。
後日文章回答(回答者はキャンパス長ではなく本社の責任者)にて
1.ご希望に沿えなかった事は申し訳ないが、見事に単位取得出来たのはレベルにあった指導のおかげ
2.スクーリングの際に書面での食事面の対応を要求しなかった自分が悪い、本校には書面で届いてないので対応義務はない(スクーリング申込み用紙の写しを同封されたが、食べ物の項やアレルギーの項の記載場所は無く、申込み用紙には書いてなく口頭で担任教師に説明した。)
3.契約内容はキャンパス長が契約時に誤認、相違無く説明をし、あなた方が納得した上で契約成立した
4.当キャンパスは概要書面の提示や契約書面の交付義務はないので法律上問題ない
上記のような回答に不満があった為、再度話し合いを組みました。
後日、本社の責任者のみ話し合いに参加し再度当方の主張を説明しましたが、後日届いた文章回答は同じような説明で取り消し出来ないと記載されてました。
連休が明けた今朝、学校にメールをしましたが返信がなく(今までは即日返信をくれた)困っています。
また教育ローンを申込んでいたオリコのQ&Aを確認した所、「個別信用購入あっせん」を利用した場合、 「契約内容を明らかにする書面」を交付しなければいけない、「割賦販売法」と「特定商取引に関する法律」の両法 に規定されています。と記載されています。
今回どの法律に当てはまるかわからないのですが契約書面の不交付の所が納得いきません。
一応オリコにもメールにて問い合わせをしたのですが返信がありません。
法律上問題があるのでしたら裁判にて契約の取り消し請求をしようと思っています。
どちらに非があるか解る方が居れば、回答よろしくお願いします。
学校側が音信不通で、いつ退学にされるかわからないので、急いでいます。
お礼
結局、裁判等の時間が無いので、ローン分だけでも払って行くようにしました。 先日就職も決まり、車の免許を取ろうと計画していますが、今回の経験を踏まえ、ローンは使わず、現金で教習所や中古車を購入しようと思います。いい経験になりました、万が一ローンを組む際はちゃんと調べた上で契約しようと思います。 親身な回答ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 昨日朝メール問い合わせでオリコに連絡したのですが返答がいまだにありません。 電話で直接話しをしたいのですが契約者(母親)が朝から夜まで仕事で昼休みも殆ど取れない(昼食は仕事の合間)みたいで電話対応時間内の連絡は難しいようです。 電話で連絡出来るのは早くて来週の火曜日になってしまいます。 以前学校側に契約書面を請求した所、ローン申込み用紙のコピーだけ送られてきましたが、契約時に受け取る写しの書面は貰えていません。 また契約者(保護者)の母親が1人親なので収入が少なく 弁護士を雇う費用がありません。 当方は障害者2級(てんかん)で6月に障害者年金が支給されるのですが、決まった支払い(教育ローンや携帯代)を除いた残り3万円と貯めていた定期券代の1万円が用意出来る限界です。 母親はパートなので有給等取れずシフトを変わってもらう人も居ないようで無料法律相談サービスの日程に合いません。 無料法律相談サービスは学生(一応20才です。)だけでも話しを聞いて貰えるでしょうか? 学生だけでは無理でしたら離婚した父親側の祖母の付き添いがあれば大丈夫でしょうか? 父親は末期のガンなので付き添いや弁護士費用は出してもらえません。 離婚しているので父親側の祖母には通学の事は話していますが、現在学校側と問題があり学校を休んでいる事は話していません。 母親側の祖母は生活保護受給者ですので相談できない状況です。 また当方には頼れる知人や友達も居ないので、相談出来る相手がいません。 簡易裁判なら低額で出来るようなのですが、やはり弁護士を付けないと話し合いの録音があっても不利でしょうか?