人生の負の連鎖
「洗濯物がたまっても人は死なないが、たまった洗濯物を見て自分はダメだと思い込むと、人は簡単に死んでしまう。」
この言葉を聞いたことありますか?
Twitterで見つけたものです。うろ覚えですが、内容は合ってると思います。
ある精神科医の言葉だそうです。
まさに私に当てはまります。。。
自分に自信をなくしたせいで、面白いように転落していっています。
人間関係の小さなズレをきっかけに、自分なんてダメだと思い込んでしまいました。
自分の思う人生がすぐそばにあるのに、自信がないことで違う道を歩いてきました。
その過程で本当にいろいろなものを失いました。
大切な友人、お金、信頼、時間、自尊心。
心はぼろぼろです。
長くなるのでもはや書けませんが…
とはいえ、国立大学に在籍していますし、恋人もいます。就職につながる、資格もあります。
傍目には、転落などしていない、むしろ恵まれた大学生でしょう。
しかし私は元来ストイックで向上心が高く、友人が多く、先見性のある人間でした。
それを活かせずにきたことがとてもとても苦しいです。自分にとって本当にやりたいこと、できること、必要なことが見えていたのに、、、大切な青春時代がもったいなかった。
何度もやり直そうとしたけれど、悪循環でした。
ぜいたくな悩みかもしれません。もっと苦労されている大学生、たくさんいると思います。
でも私は、恵まれた環境にいるのに、自分に自信がない、そのせいでこんなことになってしまったことが歯がゆく、悔しいのです。。
次に、就活を目前に控えていることです。
心を奮い立たせようとすると、心の傷が疼くような感じがします。心臓のあたりが熱くなるのです。これでは頑張りたくてもできません。
就活で「学生時代に頑張ったこと」を話そうとすると、心の傷が疼いてうまく話せず、インターンに全て落ちてしまいました。
自分に自信をなくした、ただそれだけのことでこんなに負の連鎖がつながるなんて話、きいたこともありません。
多少のずれなら直す力がありましたが、もはや…
過去に戻りたい。
自殺しようと思い遺書まで書きましたがなんとか思いとどまりました。
でもまだどこかで、諦めていない自分がいます。
行きたい会社があるのです。
本当の自分なら、もっと早い時期から就活を始めていたでしょう。
就活で堂々と話せるエピソードもあったことでしょう。
自信さえなくしていなければ…
でももう後悔するのはつらいです。
環境を変えたり、カウンセリングを受けたり、いろいろ試しましたがうまくいきません。
この、負の連鎖を断ち切る方法、神社とかなんでも構いません。
目から鱗な方法、教えてください。
お礼
ありがとうございます。 確かに30歳以上が多かったですねー。自分もですが。 婚活疲れですかね。