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★再・政権奪回は?★

民主党にとって、もはや、夢のまた、夢ですか?・・・ 1.民主党が再・取得できる切り札はありませんか? 2.脱・小沢で奪回できる、秘策とは?・・・・・・・・ 3.逆転の発想で何とかなりませんか?・・・・・・・・・・・・・ 4.自民党最大の弱点は何ですか?・・・・・・・・・・・・・

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

1,2,3 ありません。 次回の選挙で大敗して 雲散霧消するでしょう。 →次回の衆院選までに消滅か 10-20名程度の残党のみになる 4、再びの借金しての公共事業と無駄使い  

その他の回答 (7)

回答No.8

1.2.3.・・> ないです。 4.アベノミクスの3本の矢の2本目と3本目です。

  • Yelm
  • ベストアンサー率19% (63/324)
回答No.6

とりあえず今後の民主党が目指す道は何か考えてみましょう 1.再び自民党に対抗する二大政党の一方を目指す 2.他の政党と大同団結して自民党に対抗する 3.当面の政権獲得は諦め規模が小さくなっても純化路線を目指す 4.こじんまりと「自民党のやることには何でも反対」党になる 5.解党・消滅 これぐらいが考えられるでしょうか。 しかしながら1は現時点では絶望的です。 既に殆どの国民は「もう一度民主党にやらせてみよう」とは思っていませんし、何より「何か新しい事をしてくれるかもしれない」という過去の民主党政権にあった期待感は絶無です。 2も現時点では困難です。 過去のように「とにかく非自民政権を造るために民主党に協力を」という呼びかけに応じる政党はありませんから、協力するには政策のすりあわせが必要になります。 つまり抽象的なスローガンでは無く民主党の政策を明確にせねばなりません。 しかしその場合、例によって民主党は党分裂の危険を伴います。今の状態では党分裂がそのまま党の崩壊・消滅に繋がり兼ねませんが、それを覚悟で今の執行部が他党との協力の為に政策を明確に出来るかは疑問ですね。 3は上述の理由で無理でしょう。今でも一応は参議院の第一会派です。 この有利を捨ててまで党の改革を行うようなことが出来るとは思えません。 4はこれを「民主党が目指すべき道」かと問われれば、それを支持する民主党議員はいないでしょう。 ですが短期的には一番安楽な方法であり、現時点ではなし崩しにこの方向に向かっていると思われます。 5はもちろん望んではいないでしょうが、参議院選挙で惨敗すれば現実的な姿として浮上してくるでしょう。 残念ながら現時点での民主党はかつての社民党のように「国民の支持が失われているという目の前の深刻な現実はとりあえず脇に置いて、表向き党内の融和を図る」という極めて内向きの論理で動いています。 これでは復活の芽は完全にありません。 もし10年、20年後の復活を目指すのなら3の純化路線でしょうが、悲しい事に恐らく党執行部の面々ですら「そんな先の事など考えていられない」という状態と思われます。 つまり民主党の現時的に最も考えられる将来の道は4の「小さな何でも反対党」か5の「解党・消滅」です。

  • hgg83474
  • ベストアンサー率28% (37/131)
回答No.5

かなり厳しい状況ですね。 彼らにとっては政権奪回の前に党の存続を模索するほうが先決でしょう。 実際には一度解党し現実路線を模索できるような人たちで、 別の政党を旗揚げするほうがまだ可能性ありだと思いますが・・・

  • 8823mujin
  • ベストアンサー率30% (81/270)
回答No.4

唯一の方法は、アメリカの民主党同様に「リベラルの旗」を掲げ、その違いだけに特化する事です。 アメリカは共和党・民主党共に自由主義を掲げ、現実に即した政権運営を目指しています。それでも、割合から言うと少数では有っても主として社会に貢献している中間層以上の国民を中心に社会を考えるか、又貧民層も含めた国民全体をもって国を考えるのかで、富裕層にとって税負担の少ない「小さな政府」か働かざる者をも税で養う「大きな政府」かで論争が起こっています。 そしてこれは何もアメリカに限ったことではなく、多くの先進国では国の現状を肯定した上で、それでもやや保守的な色合いの強い中道右派と、逆にやや革新的的と言える中間左派とがその考え方のわずかな違いを巡って論争し、政権の奪い合いを行なっています。 なのに日本は未だに旧社会党が残した反自民=社会主義的左翼思想的な概念に取り憑かれ、そこから抜け出せない為に健全な中道左派的野党が生まれていません。だから当代の民主党が政権を担っても結局その部分で意見集約が出来ず、内部分裂を起こしてしまいました。 今後、もし仮に民主党が再び政権を目指すと言うのであれば、党の解体を覚悟で健全野党に成り得るであろう中道左派的な議員だけに純化し、現状の多くを肯定した上で、それでも考え方の違いから派生する問題、例えば現状では見捨てられている社会的弱者の救済等を予算や社会全体との兼ね合いから解き明かし、目指す国家像と共に訴えていく以外に無いと思います。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.3

金主が離党したので無理です。

  • villa36
  • ベストアンサー率24% (96/399)
回答No.2

先ず無理でしょうが、 1.特亜に対して自民党以上に強固な姿勢、体制にする事。 2.既に小沢氏云々の次元では無いです。 3.1と同じ 4.長期政権政党に座っている時から弱点だらけ、だから前回民主党に奪取された訳です。しかし現在はその弱点さえ突ける野党が無い。 まともな野党が生まれるまで弱点は無いと言って良いでしょう。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

他でも回答しましたが、かつての社会党と 同じで、半世紀はダメでしょう。 国民が世代交代して、民主党の無能を知らない 国民が増えない限り無理というものです。 それまで民主党が残っているのか。 政権奪回よりも、そちらを心配すべきでしょう。 社会党は消滅して、社民党や民主党に分裂 しました。 反自民、非自民を結集した健全な野党が出現 して欲しいですが、それはおそらく民主党 ではないでしょう。