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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車の左折時の一時停止について)
自動車の左折時の一時停止と安全確認について
このQ&Aのポイント
- 自動車が歩道のない道で左折して施設に入る際、左後方から来るオートバイや自転車を巻き込まないために、左端に寄せて隙間をなくし、一時停止してから左折する必要があります。
- 一時停止した後に左後方の安全を確認してから左側のスキマを埋めるという手順は意味がないとされています。
- 左折時には一時停止してから路側帯に入り込むように寄せ、左折を行うのが安全な方法です。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 >「できるだけ左に寄り、かつ徐行する」というのは路側帯ぎりぎりに寄せるという事で、路側帯に踏み込んでまで左側に寄せるわけではないのでしょうか? ●そのとおりです。 通行区分でいえば路側帯は歩道ですので、路側帯を走行しません。
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- watch-lot
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回答No.1
「発進して路側帯に入り込むように寄せる」の「発進」の意味がよく分かりません。 走行中ではないのですか? 私の解釈は、走行中から左折するまでのプロセスは、 1)できる限り道路の左側端に寄り、かつ、徐行しなければならない(25条1項) 2)歩道等(本件では路側帯)に入る直前で一時停止し、かつ、歩行者の通行を妨げないようにしなければならない(17条2項) 3)左折 の順です。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。わかりにくくて済みません。 「できる限り道路の左側端に寄る」際に下記のルールがあるので、 >2)歩道等(本件では路側帯)に入る直前で一時停止し 歩道がない道では路側帯が歩道になる以上、路側帯に入る前に一時停止が必要なのかと。つまりできる限り左に寄せる前に一時停止が必要になるのかどうかを聞きたかったというのが今回の質問です。 それとも「できるだけ左に寄り、かつ徐行する」というのは路側帯ぎりぎりに寄せるという事で、路側帯に踏み込んでまで左側に寄せるわけではないのでしょうか?
お礼
正解は ・路側帯ぎりぎりに寄せる ・一時停止 ・路側帯をまたいで左折 ですね。よくわかりました。ありがとうございました。