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『日本は反省しる』
韓国、そして台湾でもそうなんですが、街中で可笑しな日本語を見かける事が頻繁にありますよね!? この両国で、特に多いのがカタカナの『ツ』と『シ』そして『ソ』と『ン』の間違いです。 このカタカナの区別って、日本人以外の人にはそんなに難しいものなのでしょうか? まだ、日本人観光客目当ての商店や食堂、お土産屋さんなどで可笑しな日本語を見かける事があっても、お店の人が日本人観光客にアピールしたくて『一生懸命に独学で日本語を勉強したんだろうな!?』などと微笑ましく思ったりもするのですが、中には空港を始め役所などの公的機関でも可笑しな日本語を見かける事もたびたびあり、このような所は日本語の看板を作るにしても、ちゃんとした翻訳の会社を通したりして、普通ならば間違いのない文章の看板を作る様に心掛けるものではないでしょうか? それに個人的には、韓国、台湾には完璧な日本語を使いこなせる人がわんさかといて、間違った日本語の文章の看板を作る方が難しいような気もします。 ところで事情通のみなさん、写真の人物も、なぜこんな日本語の看板を作っちゃったんでしょうか? 正確な日本語の文章になってるか、なぜ確認しなかったんでしょうか!?
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お礼
笑われたら意味ないですよね!? それにしてもこのオヤジ、いい味だしてるわ!!(笑) ありがとうございました。