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仕事が無くて絶望→自殺を選ぶこと

テレ朝のドラマ『相棒 season9 「ボーダーライン」』を先ほど見ました。 あらすじについては下記のURLを参考にしてください http://mysterytuusinn.seesaa.net/article/173207823.html 簡単に言うなら、定職に就くことができず、恋人も住む家も自分のプライドさえ無くしてどん底に陥り、最後には殺人に見せかけ自ら死を選ぶ…というものです。 私は地方在住なんですが、職種を選ばなければ住込みもあるし、無資格でも(地方ゆえにバイクや車の免許くらい欲しいかな)働き口はあります。 もちろん、いかがわしい働き口ではないですよ。 ドラマの中の話ですが、ある意味現代を象徴しているとは思います。実際、殺人に偽装しなくても自殺はあり得る事です。 正直、私にはわかりません。 探せば、仕事を選ばなければ、多少の努力をすれば行けると思います。 自殺を選んでしまう方々は、何故都心に固執するのでしょう? どうして外へ目を向けないのでしょう? もはや、そういう心理にまで考えが向かないってことなのでしょうか?

みんなの回答

  • hanzo2000
  • ベストアンサー率30% (552/1792)
回答No.2

自殺に成功した方は、原則的にお亡くなりになってしまっているので、 「どうして自殺されたんですか?」と聞くことができません。 いろんな人が使っているこのサイトですら、 自殺に成功した私が答えますね、と書き込む人はおそらくいないでしょう。 ゆえに、勝手な想像をしてみる他ありませんが、 理由の1つは、死に対するハードルが下がってしまっている、 ということが挙げられるでしょう。 あなたは死が忌み嫌うものだと認識しているでしょう。 そんな忌み嫌う最悪な選択肢を選び取るくらいなら、地方に行けばいいのに、と。 でも、人によっては「そこまでして生きるくらいなら死ぬ方がカンタン」と 思う人もいるのではないでしょうか。 それは地方で生きることのハードルが高いということではなくて、 死ぬことのハードルが低い、ということです。 地方で生きることはあなたにもリアルに想像できますが、 死ぬことはリアルに想像できません。 だから、「死ぬくらいなら地方で生きればいいのに」と思うのは、 とても普通だし、まともな思考です。 でも追い詰められている人は、死のハードルが下がっちゃうんじゃないかな。 そこでまともな考えができない。 都心に固執しているわけじゃなくて、 面倒な思いをして生きるくらいなら、死を選んだ方がカンタンなんじゃないか、 と思えてしまうのでしょう。

回答No.1

まあ君の思考なら一生かかってもわからんし 理解できないだろうね。 都会には都会に住むというステータスだけを誇示している人間がわんさといるんだよ。 今の質より下になったら人間失格くらいにね。 勿論私だって解らんし、そんなクソみたいなプライドなんて便所紙にでも包んで捨てりゃ いくらでも銭になる仕事なんてあるわけだが、ステータスだけで生きてるやつはまあ何を言おうが 自分より下に見下してるやつの意見は聞かんし まあそういうやつほど騙しやすくてよいカモになるから儲けさせてもらってるわけだけどね。 さいごは絶望して理性が飛んで死んじゃうからあとくされもないし 愉快でたまらない。

150715
質問者

お礼

>都会には都会に住むというステータスだけを誇示している人間がわんさといるんだよ。 >今の質より下になったら人間失格くらいにね。 え?! 都会に住む=生活の質が上なんですか? それってただの見栄ですよね? 地方に住んでいても生活の質は落ちないと思いますが…。 住環境一つとってみても、ワンルームの賃料で3DKくらいの部屋に住めますよ。

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