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仕事も結婚も絶望的です
30代後半女性です。 税理士になりたいと思い、勉強と仕事を繰り返すうち、気付くと40歳手前になってしまいました。現在仕事をしておらず、結婚もしていません。 仕事を探しているのですが、希望職種が遠方にしかなく応募しても書類選考で落とされてしまいます。(身を粉にして働く心づもりでいるのですが…) この年でも、仕事がある場所へ住所を移すと職にありつけるのでしょうか?税理士試験の科目合格数は4つ、税理士登録時に必要な実務経験年数は満了しています。 また、両親からは結婚を勧められており、私もその方が良いとは思うのですが、この年で相手をして下さる方などいるのでしょうか?(相手の方に一生懸命に尽くす気持ちはあるのですが…) 貯金はまだ少しあるのですが、年も年なので、お金を仕事がある所へ住所を移すための引っ越し費用に使うか、あるいは結婚相談所に相談する費用に使うか、悩んでいます。
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老いてなお勉強をするのは暗闇に明かりを灯すごとし。私が好きでよく引用するフレーズです。現在の環境から類推すると税理士は70歳まで働ける仕事です。平均余命も残りの方が多いのです。 どちらに集中するかということであれば仕事だと思います。打ち込めるものがあるのでしたら打ち込むのが基本だと考えるからです。どちらも不確定の要素が多いのですが、採用の採否はは基本的に雇い主の自由ですので、住所が近いということも採用の条件に考えることはあります。ですので、仕事のある地域に移り住めば採用の確率は上がると思います。税理士を一生の仕事とされるのであれば接客の要素はありますので、その点はよく考えてから行動された方がよいと思います。 仕事で充実すれば、異性から見ても魅力的になると思います。
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税理士と付き合ったことがあるんで、失礼なことは百も承知で書くんですが・・・・・・ 税理士の資格というのは何年も勉強して取得するような類のものではないと思うんですよ・・・・ もちろん簡単には合格しませんが、大学院を出ればいくつか科目が免除されて比較的合格しやすいこともあり、資格を持った若手がかなりの数いるはずです。 しかも、「長い間あきらめずに頑張った」ことを認めてくれるほど世間は甘くないというか・・・。 そもそも税理士として開業するにはそれなりのコネが必要ですよね。 開業された方が言ってましたが、最初は税務署に頻繁に出入りして仕事をまわしてもらって。 少しずつ顧客を増やしていくんだとか。 あなたもこの世界に何年もいらっしゃるのなら内情はよくわかってらっしゃるでしょう・・・ 男性も目指す職業ですから。 本当に税理士としてやっていくおつもりなら結婚なんて言ってる場合ではないと思うんですよ。 男性と対等にやらなければ認められないし、仕事がないならある場所に引っ越してでも就職すべきだと思うし。 私だったら仕事を取りますけど・・・。 結婚は相手が現れた時に考えるしかなというか・・・今までそういう相手が現れなかったのであれば就職するよりはずっと難しいと思うので。 私も30代で結婚相談所に入って結婚したんですが・・・あれはオススメしませんね。 シビアに評価されるのでかえって自信をなくすような気がします。
お礼
回答をありがとうございます。 気持ちは、すっかり仕事を探す方向で固まっています。 税理士試験の受験はここ数年していませんでしたが、来年の受験をめざして現在勉強中ですので、もう少し税理士になるための勉強はしたいと思います。でも、本当に長くかかりすぎですよね…恥ずかしいかぎりです… 仕事にありつけるよう、住所を移したりする等、悩んで立ち止まっていずに、どんどう行動を起こしていこうと思います。
- silver08
- ベストアンサー率21% (72/332)
私ならまず就職活動をします。なので引っ越しですね。 そのあと仕事をしながら結婚相談所も含めた出会い探しでしょう。 30代後半は確かに出産を希望するなら厳しくなる年齢ですね。だからこそ、容姿や年齢以外の要素、人間性の豊かさや仕事でのプロ意識、経済的に自立していることなど、年齢を経ることでこそ磨かれるスペックや内面を見てくれる相手との出会いをしっかりつかむ必要があると思うんです(これは相手選びでも同じ)。そのためには無職という肩書はあまりにも心もとなすぎませんか。 まずは仕事を始めましょう。希望の職種がすぐに望めなければそれに 近い仕事に就いて、並行して応募を続け、転職をするという可能性はありませんか? そうやって自分の目指すものに一生懸命に頑張っていると、同じように 志の高い人たちが周囲に集まってくるものだと思います。類は友を呼ぶです。そこに出会いがあるかもしれませんよ。
お礼
回答をありがとうございます。 silver08様のおっしゃる通りに、まずは仕事を探す方向で行動を起こしていきたいと思います。30代後半にして無職じゃ、やはり恥ずかしいですよね。堂々と人前に出れないというのも事実です。 仕事にありついて、(大げさですが)この不況を乗り切れるような会社作りに少しでも貢献できる様な税理士になれるよう、頑張ります!
- iwashi01
- ベストアンサー率17% (187/1051)
30代半ばで転職して資格取得を目指し(税理士じゃありませんが)、40目前で何とか取得しました。 30台後半の後半から同時に結婚も目指して活動し、資格取得とほぼ同時に結婚しました。 あきらめなければ、両立できますよ。 仕事をしなきゃ生きていけませんから(生きてゆけるなら結婚が先でもいいですが)引っ越すにせよ現住所で就職するにせよ、就職が先じゃないですかね 希望職種にどんぴしゃじゃなくても、少しでもその関係に関わることができるぐらいまで範囲を広げてみてはどうでしょうか だんだん近づいていけると思いますよ 自分に経済力があれば、結婚の選択肢も広がると思いますよ 働きながら、結婚も目指してください。 結婚相談所は、いろいろな人と会ってみて自分の許容範囲など自覚するためには行ってみてもいいと思いますが、確実に成果がでるものではないから、あまり期待しないほうがいいと思います。
お礼
将来に希望を持てる回答を本当にありがとうございます。 あきらめなければ、両立できるのですね!!!!すごくすごく希望が持てました!!!! まずは仕事を探す方向で行動を起こしていきます。不採用が続こうが出来る限りのことをしつくします!!!
- net_
- ベストアンサー率22% (55/240)
残っている貯金で、人生を変えようと思うから無理があるのでは? 結婚相談所に残りの貯金をはたいて入会したところで、 すぐに結婚相手にめぐり合えるか、 そしてすぐに結婚できるかは分かりません。縁ですから。 その間のお金はどうしますか? まずは仕事して、それからまたお金を貯めて、 結婚相談所という順番のほうが現実的だと思います。
お礼
回答をありがとうございます。 まずは仕事にありつく…そのためには住所を移す、何が不採用の原因だったのかをもう一度よく見直す等々…出来る限りの事をしつくしたいと思います。
- minollinn
- ベストアンサー率38% (631/1630)
悩むのは大事ですが、何もしないと何もなりません。 この不景気の時代に就職が難しいのは誰でも同じです。 無職でも生活できているなら幸せじゃないですか。 多少は妥協して、経理関係なら何でもいいや・・とは思わないのですね? どうしてもワンステップで税理士にならないとイヤなわけですね? どうしても決めた職業以外はイヤだと思うなら、するべきことは、落とされても落とされても、次から次ぎへと求職活動でしょう。 もう、あきらめて結婚・・と言うなら、周りにお見合いを頼むか相談所の利用でしょう。 絶望してる場合じゃないですよ、二つも選択肢があるんですよ。 決めて実行するだけです。 これじゃなきゃイヤだ、という性格だと、結婚相手はなかなか見つからないかもしれません。 女性として、年齢が行くと、まず、出産が難しくなってきますから、親とすれば結婚を勧めるのは当然ですが、結婚は自分のためですから、親には申し訳ないですがまだ我慢してもらいましょう。 また、たとえお見合いなどでも、逃げ道のように結婚するなら、相手に失礼ですし、幸せにはなれないような気がします。 何歳になっても出会いはありますよ、ただ、少なくなるのは事実です。 また、歳を取ると、自分自身もいろいろと希望要望が増えてしまい、自分で敷居を高くしてしまいがちです。 失敗を恐れて行動できなくなってきたりします。 そうなると、他人から単純に見れば「わがままでやる気の無い人」にも見えますよ。 2者択一を決められないのなら、このまま何もしないで歳を取っていって、さらに悪条件になっていくしかないのではないでしょうか。
お礼
回答をありがとうございます。 本当に悩んでばかりいて何も行動しなと、どんどん歳を取ってしまいますよね! まずは仕事を探す方向で頑張っていきます。 仕事内容については妥協はしたくないので、もう一度職務経歴書等を見直し、たとえ不採用が今後続こうがあきらめずに応募し続けようと思います。 結婚は、逃げ道として考えた事は事実です。反省です。
Q、この年でも、仕事がある場所へ住所を移すと職にありつけるのでしょうか? A、ありつけますよ。 >仕事も結婚も絶望的です。 こういう決め付け思考をしているようじゃー、どうせダメでしょうね。 Q、この年で相手をして下さる方などいるのでしょうか? A、判りません。 1、容姿。 2、性格。 3、趣味、趣向。 4、仕事力。 5、人間関係力。 6、人格と人間性。 7、物の見方、考え方。 30代後半での付き合いともなれば、お互いに色んな要素を検討すると思いますよ。 で、どの要素を重要視するかってのは人それぞれです。 で、どの辺りで妥協していくのかってのも人それぞれです。 大体において、男がほっておかないタイプの女性もいます。 大体において、男と縁がないタイプの女性もいます。 前者は、凛とした立ち居振る舞いが特徴かと思います。 後者は、自宅と職場の往復が特徴かと思います。 質問者は、一体、どういうタイプなんでしょうか? それも判らないのですから、「判りません」と答える以外はないです。
お礼
回答をありがとうございます。 物事を悲観的に考えて悩んでいる時間があるなら、どんどん行動を起こしていかないと駄目ですよね。 まずは、仕事にありつくために、住所を移すなり、もっと出来る限りの努力をしていきたいと思います。 凛とした立ち居振る舞いが出来る女性になる事も目標にしながら…(なんて30後半にして言ってるようじゃ、恥ずかしいですが…)
- saruhappy
- ベストアンサー率27% (74/268)
税理士になりたいと思い、勉強と仕事を繰り返すうち、気付くと40歳手前になってしまいました。現在仕事をしておらず、結婚もしていません >つまり今までの人生で何一つ結果が出せていないということですね あきらめるという選択肢もあるのですよ 希望の職種が遠方にしか無く 書類選考でおとされる この年でも、仕事がある場所へ住所を移すと職にありつけるのでしょうか? >職にありつけるかどうかはわかりませんが まず仕事がある地域へ住所を移し行動することが大切だと思います まず悩む前に行動です あれをすればいいの? これはどうなのかしら? と頭のなかで考えていても答えはでません まず行動ありきです なんらかの答えが出るとおもうので それを参考にまた進んでいくのが良いと思います この年で相手をして下さる方などいるのでしょうか? >いっぱいいると思いますよ あとは貴方がその人を気に入るかどうかです お金を仕事がある所へ住所を移すための引っ越し費用に使うか、あるいは結婚相談所に相談する費用に使うか >仕事がある所へ住所を移し なおかつ結婚相談所に相談してみてはいかがでしょう 自分自身にいいわけを用意せず 良いと思う事をがむしゃらにがんばってください そうすれば そこそこ いい答えが見つかると思いますよ
お礼
回答をありがとうございます。 最後の一行で涙が出ました。 まずは仕事を探す方向で行動を起こしていきたいと思います。 採用選考の対象となった書類の見直しをし、立ち止まっていずに仕事のある所へ住所を移してみる事にします。 頑張ります!!
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
ご自分で決めるしかなさそうですね。 居所を変えたからといって お望みの就職が可能になるかどうかは 全く不明ですね。 過去、書類選考で落とされた事務所etc.に 直接、そうしたことを 訊いてみるのも1つの方法でしょう。 お序に公認会計士の資格もクリアして 会計士&税理士として 開業してみるのも 1つの方法ではないでしょうか。
お礼
回答をありがとうございます。 住所か年齢が不採用の原因だと決めつけていましたが、他にも原因があるかもしれないですよね! 職務経歴書や自己PR文等をもう一度よく研究し直してみます。 開業……頑張って、いつかはそうしたいです。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
貴方の人生ですよ。貴方なりに考えて出した答えが正解であってね。 漠然と悩んでいても何も始まりません。 結婚と一口に言っても、そこまで行くプロセスを踏まえる時間はそれなりに掛かる訳です。貴方が相手を気にいっても、相手が貴方を気に入るかは分かりませんしね。簡単なものではないはずです。勉強もしながら、相手を探す事だって出来るはずですよ。そして何よりそういう貴方なりに目指したいものに進んでいく部分を理解してもらう事も大切でしょうからね。 貴方なりにこうしてみよう!と決断したならその気持ちを信じて貴方なりに進んでいくしかないですよ。今の貴方自身が将来の貴方の礎になる事は確かですかですから☆
お礼
回答をありがとうございます。 本当に、悩んでいても何も始りませんよねっ! 逃げ道として結婚を考えていたのかもしれませんので、仕事を探す方向で行動していきたいと思います。
お礼
将来に希望が持てる回答を本当にありがとうございます。 この業界の仕事は好きなので(下手の横好き…と笑われるかもしれませんが…)一生続けていきたいと、前からずっと思っていました。なので、仕事を探すという事に集中して行動を起こしていきます。 魅力的になるよう、頑張ります!!!(照)