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安全運転に関して技能を上達させたいのですが
仕事で毎日車の運転をするので、安全運転に関して技能的な講習を受けたいと希望しているのですが、なるべく安価で受けられるような場所、もしくは方法があれば教えてもらえないでしょうか?
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基本をしっかり、法令遵守すれば安全運転だと思います。一時停止できちんととまる、ウインカーを正しい位置でちゃんと出す、信号のない横断歩道で歩行者がいたら停止する、横断歩道の手前には駐車しない。。。こんなことさえまともに出来ないドライバーが多すぎます。 雪面でのテクニックや、危険回避の技術、事故を起こした時の対応などは企業向けに、自動車教習所、交通安全協会や専門のサービス業者が行なっています。これらは見積もりを取らないと価格はわかりませんが、実費を除き、講師1人1日5~10万円程度ではないでしょうか。ただし、プログラム化されていますので、なるべく安くというのもそれほど融通が効かないように思います。 オリックス http://www.orix.co.jp/auto/hojin/jigyou/autolease/option/risk/safe.htm JAF http://jafevent.jp/event_info/drive/index.php 安く上げるとしたら、個人で運転免許講習を行なっている方がいますので相談してみるといいかもしれません。↓のような方です。 http://members2.jcom.home.ne.jp/kk-license/ 私自身のコツとしては、後ろの車に気を取られ過ぎない、という事でしょうか。煽られそうになってもマイペースで走る、これが一番です。バックミラーを見過ぎないことです。
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- baithasar
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本気で安全運転を考えるなら 大型免許取ってみてください 目からウロコが落ちますね とても普通免許だけでは真剣になれるもんじゃないです 所詮は乗用車レベルの安全 大型に一度でも乗ればまったく別世界です
- y-y-y
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安価に出来る安全運転ならば、次の様な自宅学習はどうでしょう。 #5の回答のかたの後半にもある、「危険予測トレーニング」 または、「危険予知トレーニング」です。 危険の「K」、予測の「Y」、トレーニングの「T」 → 「KYT」とも言われて、車両の多い大手企業や、バス・タクシー会社等でも「交通KYT」としても、安全運転の一環としても、始業点検等で実施していることも有ります。 #5の回答者のほかに、次サイトもあります。 http://www.honda.co.jp/safetyinfo/kyt/training/ 運転中の「危険の予測」ですから、見えないところの危険を予想するのです。 参考のサイトは動画ですが、普通、会社等でする時は、KYT用の場面が運転条件等を記載の1枚のシート(KYTシート)です。 その1枚のKYTシートに参加者全員であらゆる危険をたくさん書いて、その中で一番危険が予想それるものを選びます。 ほかにも、いろいろな「交通用のKYT」が有りますので、「危険予測トレーニング 交通」で検索してみましたので,動画のKYTを選択して下さい。 https://www.google.co.jp/#sclient=psy-ab&hl=ja&q=%E5%8D%B1%E9%99%BA%E4%BA%88%E6%B8%AC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0+%E4%BA%A4%E9%80%9A%E5%AE%89%E5%85%A8&oq=%E5%8D%B1%E9%99%BA%E4%BA%88%E6%B8%AC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0+%E4%BA%A4%E9%80%9A&gs_l=serp.1.0.0i30j0i8i30.2209544.2213200.0.2218595.6.6.0.0.0.1.243.1006.0j4j2.6.0...0.0...1c.1j4.11.psy-ab._vC0_2LliNI&pbx=1&bav=on.2,or.&fp=1e72b5ca32b48e9e&biw=926&bih=650 -------------------------- 危険予測トレーニング(KYT)は、本来、危険な職場などの労働災害を防止の目的でした。 最近は、交通安全や、交通事故防止の為に、労働災害防止のKYTの手法を取り入れた、交通安全が目的の「危険予測トレーニング」が発達しています。
- chiha2525
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教習所で1時間単位でやっているとか聞いたことがあります。 安くなら、知人か仕事の同僚で運転に詳しいひとに横に乗ってもらい、1時間くらい運転しながらアドバイスをもらう。 技術的というのがどのようなものを指しているのか分かりませんが、基本的に何かあればブレーキを踏めば大丈夫、特にABS付きなら。(だらだらとブレーキ踏み続けて坂を下ってはだめですよ。)
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/safetytraining/index.htm こういったのに参加してみたり。 http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/danger/index.htm こういうので、自分の危険予測が正しいのかを確かめたりします。
- rpm243
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運転は技能よりも根性によると思います 遅い車への思い遣り 速い車への思い遣り 割り込んだ直後には相手にブレーキを踏まさない様な加速をする とにかく他人の嫌がる運転はしない 空気の様な運転をする 煽られたり 煽ったりは絶対しない 技能は並みでも 他人の気持ちになって運転したら事故は大幅に減ります
私は、JAFの家族会員でJAF冊子が届くのですがJAFで色々とやっていると思います 会員じゃなくても参加できるのもあったはずてす 何せ記憶が定かでは、無いものですみません
- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
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参考にならないかもしれませんが、一言。 運転とは。 人間の脳は、潜在的に素晴らしい力を持っています。 その脳を如何に有効に使うか、人それぞれですね。 1. 走行中、前方の車のみに気に囚わられない。必ず、前方の前方、更にその前方の車の動作を注視する。直ぐ前の車を見るなと言う意味ではない。事故の大半は、見えない物、即ち意識に無い物が突然現れて、動作が追いついていかないところから発生する。 2. 前方、中心のバックミラー、両サイドのバックミラー、前方の、更に前方の車を運転中順次見ていく。 3. 脇見はいけないが、目を範囲内でいつも動かし、状況を視る。姿勢を崩してみると視野の角度に変化が起こり、身体的に運転の動作が劣るため、咄嗟の行動ができなくなる。首を振って注意を視る場合は、見たら直ぐに基に戻す。何時までも首を振ったままではいけない。身体をできるだけ動かさず、目を動かして、影に隠れた物体(人、車、その他)が認識できるようにする。 4. ブレーキとアクセルの位置を体感と自己洗脳で完全に覚える。 5. 車体全体が、己の身体であると認識する。つまり、自己訓練がもっとも効果がある。タイヤの異常も身体で感じるように。これが事故を少なくさせるに非常に効果がある。 6. 「だろう運転」は絶対に避ける。見えない場所を、あそこには車も人も来ないであろう、と予測すること。また、あのカーブは高速でも曲がれるだろう、と言った「だろう概念」 物が見えれば、人間の頭脳は対処が機敏になれる。 つまり、車は己の身体である、従って、その身体の限度を知ること。 どこかに当れば、自分の身体が痛む概念を抱く。 ごめんね