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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ノートパソコンの部品?CPU周りの小さなプラシート)

ノートパソコンの部品?CPU周りの小さなプラシート

このQ&Aのポイント
  • ノートパソコンの修理で新しいマザーボードに変更した後、CPU周りの小さなプラシートが余った
  • このシートは電気の流れに直接関係ないように見えるが、一体何のために付いていたのか疑問
  • 同じモデルでも製造時期によってシートの有無が異なる可能性がある

質問者が選んだベストアンサー

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  • kita_s
  • ベストアンサー率45% (630/1383)
回答No.1

ノートPCのマザボ周りは部品の密集度が高いので、PC組立作業の安全(静電気やショート)上、配線上とかにシートが貼ってあったりもします。このシートは絶縁(PC構成上必須)の為、というのと、くみ上げの際の安全(ミス防止)の為の2種類があります。 ノートPCの組立っていうのは、基盤とかは機会が作りますが、最終的な組み立ては人力というのが実はけっこう多いです。 作業自体は結構忙しいので、その中での万が一を防ぐためというのもありますが、必須ではありません。 こういうシートは工程の見直しやコスト削減でなくなることが多いです(最後にチェックしますから単純な不具合はそこで出ますし、工程の見直しや技術の向上で必要なくなりますので)。 PC構成上必要なものなら最初から貼り付けされているか、古いマザボから移植するように注釈が同梱されています。それが無い場合、シートを移植するかどうかはサービスの人次第ですね。そういえばNECの人はみんな移植してました。富士通は移植しない派なんですかね。 製造時期によっての有る無しによる差、というのはあるでしょう。

acrobot
質問者

お礼

お礼が遅くなってごめんなさい。詳しく回答していただいて、よくわかりました。そういうこともあるのですねぇ。

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