ノートパソコンの部品?CPU周りの小さなプラシート
先日、ノートパソコンの訪問修理でマザーボード交換となりました。
修理担当者の方が、1つ1つパーツを外して広げたシートの上に置いていき、新しいマザーボードをはめこんだ後、またそのパーツ類を1つ1つ戻していきました。
ところが、1つだけ残ったパーツ?があります。
黄色っぽいプラスチックのような2センチ×4センチぐらいのシートです。
「これは必要ないんですか?」と聞いたら、「たぶん必要ないと思う。CPUの近くに付いていたものだが、新しいマザーボードには入っていなかったので」という答え。
たしかにただのシートみたいなものなので、それが電気の流れに直接関係あるとは思えないのですが、何だか気になって仕方がありません。
このシートは何のために付いていたのでしょうか? 同じモデルでも、製造時期によって付いていたり付いていなかったりということがあるのでしょうか?
モデルは富士通のFMV554DWYです。
お礼
luka3様、ご回答誠にありがとうございました。チューナー基盤ですね。ヤフオクでもまあまあの値で出品されていますね。このパソコンバラして売れる物は売ろうと考えています。これも出品してみます。