締切済み コリン作動薬と抗コリン薬が同時に投与された場合 2013/04/29 01:13 コリン作動薬と抗コリン薬が同時に投与された場合、検体のおしっこの成分等から、当該薬剤の投与が分かりますか。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 Lescault ベストアンサー率40% (947/2331) 2013/04/29 22:35 回答No.1 こんにちは。 投与されたと思われる薬剤が予め推定できており、 それらの薬剤或いは薬剤の代謝物が尿中に排泄されることが分かっており、 測定方法が確立されていて、 測定器剤が用意できるなら、 尿中の薬物或いは代謝物を分析することによって、当該薬剤の投与の有無を調べることは出来ると思いますよ。 要するに、「検体のおしっこの成分等から」の「成分」=「当該薬物或いは代謝物」という意味なら、当該薬剤の投与がわかると思います。 質問者 お礼 2013/04/30 00:08 本当にありがとうございました。ある意味、怖ろしい質問であり、回答者は誰もいないかもしれない…と思っていました。過去に介護施設で起きた犯罪を隠ぺいするために、中核病院の医師、他の法人の介護施設、デイサービス全ての施設で密かな薬剤投与、大元の医師の犯罪のアリバイのためですが、たいへん残虐な犯罪隠ぺいのための犯罪が連鎖し、困り果てて質問に及んだ次第です。 困り果て、駆け込み寺に助けを求めるように、訴訟提起しましたが、司法は、どうも助けにならない印象を受けています。 こんな残虐な事件が連鎖した理由は、政治と中核病院の医師の両方が連係した可能性が考えられなくもありません。政治の関与は、確定しています。中核病院の医師に対しては、医師の良心を信じ、助けを求めているところですが、隠ぺいした医師が自己保身の狭量なプライドにこだわり、院長も協力すれば、おしまいです。東京の経営陣も、地元に任せる、政治の助けで表にでない、と考えれば、おしまいです。しかし、残虐な犯罪を続けさせる政治権力に対しては、許しません。日本中の良心的な医師の助けを必要としています。何のことか、あるいは、被害妄想か、と思われるかもしれませんが、怖ろしい医療犯罪の隠ぺいのための犯罪が連鎖し、その背景には、政治が暗躍し、捜査機関は捜査しないことを大前提に、残虐な事件が拡大したものです。社会福祉法人の「善意の仮面」の裏で、前代未聞の残虐な事件を起こしたことが絶対にばれてはいけなくなった悪魔達が、県知事、県会議員、国会議員等の助けを得たものです。もはや、全部、公表せざるを得なくなりました。何のことか、わからなくて結構ですが、心から、ご回答をいただきましたことに感謝しています。というのは、中核病院の医師の良心を信じていたのですが、犯罪の隠ぺいに使われた「てんかん」の病名で虚偽を貫く、てんかんの症状が一部、起きたことは否定しないのですが、密かなけた外れの禁忌量の向精神薬投与等の複数の害悪ある薬剤で苦しめられた結果として、脳の神経細胞が壊死したものであり、大元の原因は、医学・薬学を悪用した、悪魔の介護施設の医師と薬剤師と経営者の傷害・殺人未遂事件であり、隠ぺいを可能にした政治家と戦わざるを得なくなったのです。一人でも、ご回答いただいたことに、心から感謝しています。私は、医学、生命科学、医師に畏敬の念を抱いています。決して医師の敵ではありません。良心的な医師といっしょになって、患者の苦しみを助けたい、そんな気持ちです。政治が犯罪を隠ぺいできること自体が、日本の社会病理です。政治も司法も、医学も、その「力」を正しく使う、これが今の日本に一番、求められることではないでしょうか。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 社会行政・福祉医療 関連するQ&A 墓穴を掘った密かな薬剤投与 今までに何度もデイサービスで家族が利用した際に密かな薬剤投与が止まらず、どうしたらよいか、たまりかねて質問してきました。しかし、介護関係の方は、必ずしも医学・生命科学・薬学等の専門家ではありませんので、過去の、医師の立場を悪用した犯罪が原因で…と説明しても理解されず、被害妄想と思われた方も多いでしょう。今回、犯罪者がデイサービス施設で密かに投与した薬剤は、具体的には、コリンエステラーゼの強力な阻害剤であり、普通の介護施設が持つ薬剤ではありません。そのため、特有の症状がいくらでもあり、密かに投与されたことは即日、分かるのです。何故、そんな薬剤を投与しなければならないか…と経過を説明すると長くなりますので止めます。それと、事情があり、質問入力しながらビデオ録画しています。これも被害妄想ととられるかもしれませんが、不正アクセスの関係で相当の合理的な理由があるのです。 本日、家族がデイサービスを利用しました。以前も全く同じ症状が出現しました。性懲りもなく何度もやるのは、犯罪者には理由がありますが割愛します。ここで「墓穴を掘った…」と表現した理由を示します。私には、長年の経験から、当該薬剤を過剰投与した際の、様々な症状が簡単に分かるようになっていました。当該薬剤が初めて過剰投与された時、ある病院の看護記録に「異変」が記録されていました。過剰投与により副交感神経の乱調、興奮症状をもたらしますので、投与初日から、体がびっくりして様々な症状が出現したのです。司法の場で、過剰投与の初日の看護記録の「異変」が、当該薬剤の過剰投与の証明の一つとなることを主張したのですが、裁判官も専門家ではありませんので、「くしゃみ、寒気、悪心…」等の突然の異変を、「高齢者だから風邪をひくこともあるだろう…」と判決理由に書かれ、私としては、病院と施設の文書改ざんを証明した上に、素人的な判断に本当に泣きたくなるような気持ちとなりました。しかし、そのことが今回の密かな薬剤投与の証明につながったのです。 私が、今までに把握していた特有の症状は、いろいろありますが、投与初日の症状とは別物でした。しょっちゅうデイサービスを休み、久しぶりに利用させたのは理由があったのです。看護記録の「異変」が再現するのではないか、と試してみたのです。 看護記録の「異変」、裁判官が「高齢者だから、風邪をひくこともあるだろう…」とした、その症状がデイサービスを利用する度に、自宅に帰ってから出現したのです。そして、次第に目が充血し、流涙がひどくなれば、間違いなく当該薬剤が投与されています。再審請求をする新たな証拠に加えることができたのです。 それで、昨年から続く施設の密かな薬剤投与に対して、どうしたらよいかです。2009年の介護老人保健施設の悪魔の方の犯罪が、けた外れの禁忌量の向精神薬の投与に合わせて、コリンエステラーゼの強力な阻害剤を投与して、中核病院に入院させ、施設を追い出した犯罪でした。その犯罪を隠ぺいするために、施設の犯罪ではない、本人の病気だと理由付けるために、市内の介護施設で、どこでも当該薬剤を密かに投与する犯罪が連鎖したのです。政治が関与しているために、前代未聞の犯罪が表ざたになっていません。 内容は殺人未遂罪ですが、当該犯罪を告発するか、どうかの問題です。政治が関与しているため、告発しても今の段階では、意味はありません。被害妄想扱いされるだけです。直接証拠を保存していても、知らん顔をされることはわかりきったことです。ただ、今、告発しておかないと、どこでも繰り返されますし、何年も先に告発したところで余計に相手にされません。不受理となっても、大津のいじめの事件のように、女性の市長がまともな発言、極めて常識的な「いじめの認識」の発言をされたことを契機に、官僚的な八百長の教育長の発言が、全国どこでも逆に影をひそめてしまいました。多くの子供のいじめによる自殺を犠牲に、やっと、まともな対応がとられるようになったように、介護施設の密室性と政治権力を悪用した犯罪に、泣き寝入りする訳にはいかない、と思うのです。 最初は、家族の安全を考え、泣き寝入りを選択しましたが、犯罪者は、自らの犯罪を隠ぺいするために、泣き寝入りしても「密かな薬剤投与」で攻撃してきます。そのため、本当に仕方なく公表せざるを得なくなったのです。 そして、犯罪を実行したのは、経営者と経営者に依頼された1~2名の職員です。他の職員は、誰も親切で良い方です。職員の方に対する私のお礼の意味も伝えたいのです。 政治につながった権力者の犯罪を告発することの是非について、皆さんの意見をお伺いしたいのです。 導尿ミスで失禁を招くことがありますか 脳梗塞後の80代女性です。右半身不随の後遺症とともに、神経因性膀胱のためコリン作動薬の助けを得て排尿しています。しかし、時としてコリン作動薬の副作用が顕著になり支障になったときに、コリン作動薬の服用を休んだことがありますが、その時、やはり排尿障害、おしっこが出にくくなりました。その際に、導尿しましたが、その夜から毎日、失禁するようになりました。導尿以前には、全くなかった症状です。導尿のカテーテルが尿道、あるいは膀胱等を傷つけ、失禁しやすくなる症状が出現することがありうるでしょうか。導尿した日の夜のおしっこの出方がまるで、それまではチョロチョロとしたたるような出方の排尿が、突然、尿管の出口がバケツのように大きくなったかのごとく、ものすごい勢いでジャッーと出て、あれっ、大量にコリン作動薬が投与されたのかな、と一瞬、思ったほどでした。その日の夜から何カ月も、毎日、夜中に失禁するようになりました。それ以前は、全く失禁はありませんでした。 導尿のカテーテルが誤って尿道ないしは膀胱付近のどこかを傷つけて、失禁を招きやすくなることがありうるでしょうか。 脳に対する薬剤投与法 (1)脳を治療する薬剤を投与したい場合、どこからどのような方法で投与するのか(注射する場所はどこか、カテーテルをどこから入れてどのようなルートで脳まで到達させるのか、など)を教えてください。 調べてみたところ、注射であれば内頸動脈から入れたり腹腔内注射、カテーテルであれば足の付け根の外腸骨動脈→腹大動脈→内頸動脈かなと思いましたが他にも方法があったら教えてください。脳用の薬剤注射の場合でも、普通の注射と同様に皮内・皮下・筋肉内・静脈内・動脈内注射など様々な注射法があるんでしょうか??? (2)直接脳に注射することが少ないような気がしたのですが、なぜなのでしょうか?脳全体に血液を供給する内頸動脈内に薬剤を入れないと脳の広範囲に薬剤を到達できないからかなと思ったのですがいかがでしょうか。 (3)脳脊髄液内に薬剤を投与して脳の治療をすることはできますか?血液‐脳脊髄液関門があるし、脳だけでなく脊髄全体にも薬剤が回ってしまいそうな気がするので困難な気がしますがいかがでしょうか。 たくさん質問してしまってすみません。一部分でもよいのでぜひご回答をお願いいたします。 移民問題の現実を教えて?人口減少時代の日本 OKWAVE コラム タミフルの予防投与でウイルスが耐性をもつ機序って? 抗ウイルス薬の予防投与によって、ウイルスが薬剤耐性を持つという話があります。 新型インフルエンザについては、薬剤耐性への懸念からタミフルの予防投与は控えるべきとの見解があるとか。 一方でヘルペスウイルスの場合は、アシクロビルの予防投与を行う治療もそれなりにエビデンスがあるようで、保険適応されているとの話もあります(口唇ヘルペスだとダメみたいですが)。 私は素人なので、予防投与によってなぜウイルスが耐性をもつのか、その機序を知りたいのです。 どなたか解説をいただければうれしいです。 どうぞよろしくお願いします。 点滴ロック 昇圧剤など微量投与薬剤の場合ははどうする? 看護師です。 点滴ロックの件です。 昇圧剤や降圧剤などの微量投与の薬剤を中止(または一時中止)する場合、 そのルートが末梢で単独投与されていたとしたら、 ヘパリン(生食)でフラッシュしてロックすると危険だと思います。 その場合、どのようにロックしたらよいでしょうか? もちろん、ルートを抜去すればよいのかもしれませんが、 その患者さんにとって、やっとルート確保できた貴重なルートの場合もあります。 ものの点滴ルートを本をいろいろ調べたのですが、このことに関して解説されているものがありませんでした。 ベテランナースの方などわかる方がいらっしゃいましたら、 ご回答の程、よろしくお願いします。 もし、この件に関して解説されている本などがありましたら教えてください。 統計処理(縦軸を割合にした場合のSDについて) 統計処理について教えてください。 薬剤投与群とcontrol群があり、エクセルで横軸に薬剤濃度、縦軸に薬剤投与群のcontrol群に対する割合(%)を示した折れ線グラフを作りたいと考えています。 この場合SDはどのように設定したらいいでしょうか? どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願い致します。 クラミジア潜伏期間中の薬剤投与について こんにちは。 昨日、クラミジアに感染した女性とエッチをしました。 感染したと仮定すると潜伏期間になると思うのですが、その場合は今日からでも抗生物質を投与したほうがいいのでしょうか。それとも症状が出てから、発病してから出ないと効果はないのでしょうか。 薬剤師や医師、製薬会社の方に教えていただければ助かります。 宜しくお願い致します。 乳がん摘出後の抗がん剤投与? 我が家のシーズー(雌・11歳)が先日、乳がんの摘出手術を終えました。手術後の検査の日に主治医から「再発防止に抗がん剤を投与する治療もできますがいかがしますか」と提案を頂きました。 摘出した腫瘍の病理検査結果では「腫瘍も小さく、湿潤はなくマージンも明瞭で再発、転移の恐れはない」ということが書いてあったのでビックリしました。使う薬剤はカルボプラチンで、3週間おきに12回の投与を考えているとのことでした。 その後、家族で話をしたのですが、分からないことだらけで判断付かない状態になっています。 現在、主に疑問に思っているのが、 (1)病理検査結果では心配ないとあるが、がんの再発率は高いのか? (2)12回投与は犬への負担が大きすぎるので、減らせないのか。 (3)カルボプラチンを投与することでどのような効果がどの程度期待できるのか。 (4)仮にがんが再発した場合は、以前よりも深刻ながんになってしまうのか。 などです。 その他、抗がん剤によるメリット・デメリットなど、全体像も整理できておりません。何かご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひアドバイスを頂けますよう、お願いいたします。 介護士が密かに向精神薬を投与した事件との均衡 広島のデイサービスの事業所で、職員の女性の介護士さんがデイサービスの利用者の男性に、密かに向精神薬のベゲタミンを投与して、一時的に朦朧とさせたことで傷害の罪で逮捕された事件があります。逮捕後、インスリンを投与したことも分かり、結局、傷害罪・殺人未遂罪で、懲役5年の実刑が確定して、現在、服役しておられます。 日付としては、もう今日のことですが、今日のお昼前に脳梗塞で右半身不随の後遺症が残った母親を、ある施設のショートステイに一泊ほど預けます。広島の事件が証明したように、処方箋なしで密かに薬剤投与をすることは、即、犯罪になりますので絶対に止めて下さい…と説明し、「絶対に、ショートステイのような一時的な介護で、そんなことをすることはあり得ません。」と回答を受けています。 普通、こんな馬鹿げた依頼、お願いをすることはありえない、ショートステイをお願いする者の立場も悪くなるような依頼なのですが、前に「危険な介護サービスに困っています…」の質問の中で2009年に介護施設の医師が起こした事件を説明していますが、これまでに広島の事件の内容をはるかに上回る残虐な犯罪が起き続けたにも関わらず、高齢者虐待防止法関連で通報した先の行政は知らん顔、早くから犯罪を告発し続けた捜査機関は、放置し続け、事件が拡大したことを知り、被害者を救うことよりも組織の体面を守る行動をとり続けてしまいました。 そのため二年間、完全に一人で在宅介護を続けましたが、私の体力に限界が見え破綻しつつありますので、ある施設のショートステイをお願いすることになりました。過去の介護施設の医師の犯罪等で、舌根沈下の後遺症が残り、夜は呼吸困難が起き眠れなくなるために私も介抱のために、二年間、毎日、夜勤が続いた状況になり、もはや私の体が持たなくなったためです。 事件の悪質性は、単なる向精神薬の投与ではなく、不適切な医療行為を指摘した私への報復として、医師が禁忌量の向精神薬を何種も投与して母親を苦悶させるばかりか、あるコリンエステラーゼ阻害剤を過剰に密かに投与して中核病院送りにしたことです。これは毒ガスのサリンと同じ原理で過剰に投与することにより、生命の危機をもたらします。そのことがよく分かる事故が、埼玉県の薬局で起きました。誤って当該薬剤を投与された人が、一週間で亡くなりました。 これまで7年間にわたって病院・施設にいるときでも、母親を毎日、見てきましたので、どんな薬剤が投与された時、母親がどんな特有の症状を示すか、完璧に分かるようになりました。その記録が、100枚にも及ぶDVD記録として残っています。 前代未聞の犯罪を犯した医師と、隠ぺいのために同様の犯罪を行った特別養護老人ホームの経営者等は、こうしたショートステイを利用した機会に同様の犯罪、密かな薬剤投与を再び、行わせる事件が起きることも不思議ではありません。 その場合には、私は、母親の症状から何が起きたか分かりますので、これまで知らん顔を故意にし続けた地元の警察署に告発せざるを得ません。医師の診断書がないと受け付けられない…と事件の内容を知っていても八百長の対応をする可能性が強いのですが、その場合には、即座に2009年以来の対応が、不法行為の要件を満たすために国賠訴訟を提起します。大元の事件が医師の犯罪のために、地域の医師が犯罪の証明に協力する訳がないのです。また警察等、行政機関に対する訴訟は、裁判官が行政側に加担したような不公正な判断をすることが多いのですが、今回は、内容が内容だけに、また、私が十分、客観的な証拠を揃えて、今度、犯罪者が過去の事件のつじつま合わせのために手をだした時に備えた用意をしています。 ある意味、症状から犯罪の嫌疑が証明できる、the proof by the symptom といった考えで告発するのです。これまで地元の警察は、私に犯罪の証明を要求してきました。これは、完全におかしいのです。犯罪の嫌疑が起きた時に、捜査機関は捜査を開始し、このような事件の場合は、科学捜査も開始して、犯罪事実を証明するのは、捜査機関と検察の仕事と考えています。個人の段階では、犯罪の嫌疑があれば、正当な必要な捜査を求める法的な権利があると考えています。 このようなことを公表せざるを得なくなったのは、捜査機関がやるべきことをやらないために、犯罪者たちは、過去の犯罪を隠ぺいするための犯罪がとめどもなく連鎖して、結果的に母親に重大な後遺症が残り、私も疲労困憊して、いつ再び倒れるか分からなくなったからです。捜査機関の違法な不作為、司法の不適切な判断等が、犯罪の連鎖を招いたのです。そのため、止む無く、これからの犯罪の抑止、不法行為の抑止のために国賠訴訟の提起を視野に入れざるを得なくなったのです。 私のこうした考え方の他に、適切な対応がありうるでしょうか。適切なご回答を期待します。 細菌叢解析(α多様性とβ多様性)について 細菌叢解析で多様性を評価する際は、α多様性とβ多様性について調べると思います。 治療薬の投与前後での腸内細菌叢の多様性の変化について調べる場合、なぜβ多様性も評価するのでしょうか。 α多様性は1つの検体内の多様性について調べているので、こちらが必要なのは理解できます。 β多様性については各検体間の菌種の多様性を見ていると思うのですが、なぜβ多様性を確認する必要があるのか、うまく理解できません。 素人質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。 特定のブックにのみ作動するマクロを教えてください。 ブックAに指定時間で作動するマクロを入れました。 ブックAしか開いていないときは作動するのですが、同時にブックBを開いて、ブックBがアクティブの場合に、そのマクロがブックBに対して作動してしまいます。 ブックが複数開いていても、ブックAにのみマクロを作動させる方法をどなたかご教授願います。 ********* ■ブックAのThisWorkBook Private Sub Workbook_Open() Application.OnTime TimeValue("00:15:00"), "sakujyo" End Sub ■標準モジュールのModule1に"sakujyo"を置いています。 よろしくお願い致します。 排尿に関する薬に関して 僕は最近なぜか小便をしたあと、切れが悪くて、しばらくちゃんと切ろうとしないとあとでズボンが少しぬれてしまう状況が続いています。 なので、最近は小便だけでも大に入ってティッシュで拭くようにしています。 このため、薬の服用も考えているのですが、排尿に関する薬には、コリン作動薬と抗コリン薬があってそれぞれ別の働きで排尿に関して働くみたいなのですが、僕のような症状の場合は、どちらの種類の薬を飲んだらいいものなのでしょうか? 日本人が受け継ぐ信仰と作法とは?:海外の方にもわかりやすく解説! OKWAVE コラム censorship rate について 医学統計でのcensorship rateとはどういう意味でしょうか? 薬剤投与群(censorship rate 35%)生存期間中央値4年 とある場合, 薬剤投与群100例のうち解析したのは35%の人数である とうことでしょうか? censorship rates について 医学統計でのcensorship ratesとはどういう意味でしょうか? 薬剤投与群(censorship rate 35%)生存期間中央値4年 とある場合, 薬剤投与群100例のうち解析したのは35%の人数である とうことでしょうか? うさぎ・おしっこの臭いを消す成分が入ったペレット うさぎ・おしっこの臭いを消す成分が入ったペレットというのを使ってますが、おしっこの臭いを消す というのは、この成分が入ったペレットを食べたことによって出す おしっこに限り、おしっこの臭いを消すという事? それとも、例えば、このペレット以外の水を飲んだ事によって、おしっこが出る そっちのおしっこの臭いの方も消してくれる? もし、その成分が入ったペレットを食べた事によって おしっこが出る そのおしっこに限り 臭いを消す!という事なら、ペレットを食べれば、おのずと水だって飲むわけだから、水を飲用した事によって 出すおしっこの臭いは 消えないなら、意味ないし。 それと、おしっこの臭いを消す成分が入ったペレットと、そういう成分が入っていないペレットを混ぜて与える場合、出るおしっこは、消臭されることになる? それとも、出すおしっこの半分は消臭されてて、出すおしっこの半分は、臭いがついたまま!って事になるん? 疑問だ。 数学おねがいします! 問 10mlに5mgの薬剤が入った点滴がある。この薬剤は体重1kgあたり1日16mg投与する必要がある。体重50kgの場合、この薬剤の入った点滴は1分間あたり何ml投与する必要があるか。少数点第三位で四捨五入し、小数点第二位まで求めよ。 答 1.11ml 解説おねがいします(><) 印刷する度に、プリンタが作動しなくなります。 印刷する度に、プリンタが作動しなくなります。 現在、パソコンはウインドウズビスタ、プリンタはエプソンのインクジェットプリンタ(PM-A840)を使ってますが、印刷を1回する度に作動しなくなります。ドキュメントには「印刷中」の表示が出てくるのですが、印刷されないし削除もできません。その時には、パソコンを再起動すると立ち上がりと同時に印刷してきます。ドライバを入れ替えたりしたのですが、変化なしです。この場合、どのような問題があり、どのようにすれば解決できるのか教えてください。 pHメーターとpH試験紙の測定結果の食い違い 検体のpHをpHメーターとユニバーサルpH試験紙で測定したところ、pHメーターでは3.0、試験紙では4と5の間でした。検体は水溶液で、どのような成分が含まれているかは不明ですが、見た目は無色透明でにおいもありませんでした。 pHメーターは中性と酸性(pH4)のpH調整用緩衝液で調整しており、pH4の緩衝液は試験紙でもpH4の呈色でした。ユニバーサルpH試験紙での測定が大ざっぱであることはわかるのですが、二つの検体(この場合は検体と酸性緩衝液)でどちらがpHが高いかということまで食い違ってしまうものなのでしょうか?また、その場合、どのような原因が考えられますか? よろしくお願いします。 薬剤によるアナフィラキシーショックについて 薬剤を投与してアナフィラキシーショックになる場合は、 投与した直後に起こると決まっているのですか? それともある程度、時間がたってから起こるのですか? 又は,その時々で発症の時間は違うものなのでしょうか? もし、こういうことの書かれている文献や、ネット情報などがあれば それも教えて下さい。 どうぞよろしくお願い致します。 保険医登録は2以上の県で同時に登録できますか? 保険医登録は県をまたいでも例えばA県とB県の両方の保険医登録を持つということはできるでしょうか? 例えば被災地A県にB県の保険医が救助に行った場合、保険診療できなくては困りますから、できるとは思うのですが、分かる方教えてください。 私も一応調べましたが・・・なお確定的な見解が得られませんでした。 ■保険医療機関及び保険薬局の指定並びに保険医及び保険薬剤師の登録に関する政令 第3条 2項 医師若しくは歯科医師が同時に二以上の保険医療機関において健康保険の診療に従事し、又は薬剤師が同時に二以上の保険薬局において健康保険の調剤に従事している場合であつて、前項の規定によりその者の登録の権限を行う地方社会保険事務局長が二以上あるときは、その権限は、主として当該診療又は調剤に従事する保険医療機関又は保険薬局の所在地を管轄する地方社会保険事務局長が行うものとする。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 社会 行政・福祉 マイナンバー・身分証明書パスポート住民票戸籍車庫証明生活保護・公的扶助助成制度・各種手当警察消防介護制度老人ホーム・特養・福祉施設医療ボランティア・寄付その他(行政・福祉) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
本当にありがとうございました。ある意味、怖ろしい質問であり、回答者は誰もいないかもしれない…と思っていました。過去に介護施設で起きた犯罪を隠ぺいするために、中核病院の医師、他の法人の介護施設、デイサービス全ての施設で密かな薬剤投与、大元の医師の犯罪のアリバイのためですが、たいへん残虐な犯罪隠ぺいのための犯罪が連鎖し、困り果てて質問に及んだ次第です。 困り果て、駆け込み寺に助けを求めるように、訴訟提起しましたが、司法は、どうも助けにならない印象を受けています。 こんな残虐な事件が連鎖した理由は、政治と中核病院の医師の両方が連係した可能性が考えられなくもありません。政治の関与は、確定しています。中核病院の医師に対しては、医師の良心を信じ、助けを求めているところですが、隠ぺいした医師が自己保身の狭量なプライドにこだわり、院長も協力すれば、おしまいです。東京の経営陣も、地元に任せる、政治の助けで表にでない、と考えれば、おしまいです。しかし、残虐な犯罪を続けさせる政治権力に対しては、許しません。日本中の良心的な医師の助けを必要としています。何のことか、あるいは、被害妄想か、と思われるかもしれませんが、怖ろしい医療犯罪の隠ぺいのための犯罪が連鎖し、その背景には、政治が暗躍し、捜査機関は捜査しないことを大前提に、残虐な事件が拡大したものです。社会福祉法人の「善意の仮面」の裏で、前代未聞の残虐な事件を起こしたことが絶対にばれてはいけなくなった悪魔達が、県知事、県会議員、国会議員等の助けを得たものです。もはや、全部、公表せざるを得なくなりました。何のことか、わからなくて結構ですが、心から、ご回答をいただきましたことに感謝しています。というのは、中核病院の医師の良心を信じていたのですが、犯罪の隠ぺいに使われた「てんかん」の病名で虚偽を貫く、てんかんの症状が一部、起きたことは否定しないのですが、密かなけた外れの禁忌量の向精神薬投与等の複数の害悪ある薬剤で苦しめられた結果として、脳の神経細胞が壊死したものであり、大元の原因は、医学・薬学を悪用した、悪魔の介護施設の医師と薬剤師と経営者の傷害・殺人未遂事件であり、隠ぺいを可能にした政治家と戦わざるを得なくなったのです。一人でも、ご回答いただいたことに、心から感謝しています。私は、医学、生命科学、医師に畏敬の念を抱いています。決して医師の敵ではありません。良心的な医師といっしょになって、患者の苦しみを助けたい、そんな気持ちです。政治が犯罪を隠ぺいできること自体が、日本の社会病理です。政治も司法も、医学も、その「力」を正しく使う、これが今の日本に一番、求められることではないでしょうか。