私の右脳神と左脳神(オーマゴット神)によると
前世の記憶にて、私はツタンカーメンであり、麻生太郎はその時代、数ある大臣の内、割と目立たない大臣だったのである。歴史上の驚愕の事実判明したよ。
そんな目だない大臣が多くの大臣たちが賛成する政治案に一人だけ反対論をぶちかましたしかし、誰の理解も得られず、その政治案は遂行されてしまった。
その政治案というのが、ローマ帝国にエジプト人の民を売り渡すという行為を止めるという事だった。
当時、ローマ帝国の軍部には、ミイラやピラミッド建設をする行為を善としない、反エジプト派によるエイジプト侵略計画があった。
神だの不老不死だのを謳い文句に、発展してるエジプトが気に入らないのもあるだろう。
あるいは
紀元前8000年前にの時のエジプト建国者、ハリーフィーリマンズが、偶然砂漠にて落ちてた巨大隕石の残骸(エメラルド)を発見し、それを元に濡れで泡で繁栄したのが問題なのかもしれない。
エジプト時代末期の頃には、金財宝、労働者を含めたエジプトの総資産財産は、現在の日本円価値にする約6000兆円もあったから、常に世界各国から、エジプトは侵略の標的になる立場だったのね。
エジプト軍部では、戦争が危険視されてて、できるだけ他国に援助したり優しくしてた
特に造船技術が強いローマは大量の戦艦で海から侵略してくる可能性があって、もっとも敵に成りたくない相手でエジプトとして出来るだけ経済支援(労働力の提供)をしてた
要するに、それが良くなかったということ。
ローマは木材が豊富にあり、木材を火種の燃料として、効率的に人口を増やし、繁栄してき、気付いたときには、エジプトを凌ぐほどの人口と戦力を得てしまった。
ローマは支援された恩を忘れていて、親であるエジプトに謀反を起こそうとしてて、
いつ侵略を受けるか判らない状態だったのだけど、その時、ツタンカーメン王であった私はローマに経済制裁を食わえるべく、労働者の提供を止めてしまった。これが間違いだったという事あり、麻生太郎の意見を聞いておくべきだったという事。
ローマ人はエジプトの愛すべき労働者を奴隷として戦わせる(闘技場)事をしてたので、ついつい、感情に流された政治をしてしまったというのもある。
また当時のローマの指導者は血縁的にエジプト人の血が多く入るカエサルで、私の親であるクレオパトラの親戚の叔父に当たる人物であったから、ローマの統制はエジプトにあると思ってて油断したというのものある。
でも、それは所詮浅墓な希望的観測でしかなかったという事よね。
カエサルが殺されてしまってローマの好戦的な軍司令部が湧き立ち、一気に戦争に突入してしまった。(ローマは現代でいう北朝鮮みたいなものね。ローマ軍は好戦的な性格で他国を侵略し、だからこそ帝国として巨大化していた訳だけど、だからこそローマ軍は驚異だった)
当時の私は母であるクレオパトラからエジプトの政治を任されてたのね。
クレオパトラは外務大臣として外交担当力としてエジプトを離れてた。ローマで2番目の旦那(旦那は政略結婚の為にローマ人)と住んでいたのだけど、身内であるカエサルが殺されてしまって、政局が不安定になる事を危惧したクレオパトラは、自国のエジプトに戻り、すぐさま戦争準備の指揮を取り始めた。
クレオパトラは「年功序列だから」という理由で戦争に参加し、旦那も参加した訳だけど
戦況が不利になり、負けだと判断したクレオパトラは戦場を離脱し船でエジプトへと逃げ帰った・・・のだが、その時、戦場に出てた旦那を置着ざりにして忘れてしまっていた
クレオパトラにとっては人生初の戦争で興奮状態で冷静さを欠いた指揮をしてしまったという事ね。
軍を負けに導いてしまった敗北感と自分のせいで旦那が戦死してるだろうと思い込んで、責任取って自殺してしまった訳だど、旦那はローマ系の白人種であり、ローマ軍に殺される事なんてなかった。
要するにクレオパトラは早とちりして自殺してしまった訳だけど、その自殺が旦那にとってショックで旦那も後追い自殺してしまった。ちなみに旦那の名はアントニーという人
クレオパトラの死後以降、ローマ軍によるエジプト進行は続き、エジプトは戦い続けた。
勿論、私も王都を守るべく馬車に乗り指揮者として徹底交戦した。
私はあえなくローマ軍の攻撃に晒され、落馬し、骨折をして動けなくなった。私を守る兵たちも皆殺されて、私は包囲され、王家の財宝のありかを追求された。
それを言えば恐らく用済みで殺されれるだと思ったので私は黙ってた。
白状するまで、野ざらしで放置されたせいか、マラリアにやられてそのまま死んでしまった。
私の死後の後、ローマ軍はエジプトを配下に置く訳だけど
ローマ軍の侵略の主な目的は、奴隷となるエジプトの労働者の確保と快楽追求であった。
労働者として使えない老人や子供は見せしめとして片っ端から殺された。
イタズラニ拷問されたり、レイプされながら生きながらに内蔵を引きずりだされて慰み者にされる女性もいた。
エジプトの田畑全てが破壊され、ローマに服従しなければ、生きれない状況を作られた
これは私が死んだ後、不幽霊となった状態の私が見てきた記憶である。
ちなみにツタンカーメン(私)のミイラが残ってるのは不思議でしょう。
ローマの軍司令部の権力者にエジプト人(私の親戚)が複数居て、いざというときにはローマ軍人に賄賂を渡して死体を隠蔽保護して貰い、ミイラを作ってくれる様に頼んでたからなのである。
だから私の死後、魂は私に転生して前世の記憶があるのだと思う。
私を最後の王朝だからといって、ミイラの装飾は歴代で一番豪華なものにするのはやり過ぎだったと思う。しかし、妻の死体についても取り計らわれミイラ化して貰えたのは良かった。
しかし、この行為はローマで公になると困るらしく、こっそりと、王家の谷の見つかりにくい隠れた場所にミイラを保管したのだけど、たままたその時代から1300年くらい前の墓だったせいで、現代の考古学者は私が存在した時間が紀元前1300年頃として断定してしまった。私が生きた時間、本当は紀元前0年付近だった筈。
現代の考古学に更なる誤解を与えたのが、私を埋葬してくれた人らもミイラとなった事。
未来での転生を信じていたのだろうと思う。
死産した子供の魂と来世で会える様にと、私と同じ墓に埋葬してしまった。
王に子供を託せばなんとかして貰えると思ったのかもしれない。
しかし、そのせいで、私に子供が存在していた事になってしまった。
一応、遠縁の親戚だからDNAもある程度一致する訳で・・・
この件について証明するには、私の母であるクレオパトラのミイラを発掘して私とDNAが近いかどうかを調べる事であるが、クレオパトラのミイラは、一番ピラミッドパワーが得られる場所に保管してしまった訳で、文化遺産であるピラミッドの壁を破壊しなければ、取り出せないのである。
この世にて前世の記憶が存在するということを証明したいが、いかんせん難しいな・・・
余談が過ぎてしまったけれど、要するに人口増加は問題であるという事。
ローマの様に土地柄住みやすい環境にある人々に対して経済支援してしまうと、想定を超えて人口爆発が起きてしまう。
その人口が何をしでかすか予期できないと、一国が丸ごと滅ばされるリスクがもれなくある。
麻生大郎の言う事に従っていれば、戦争に突入する事もなかっただろうし、文明も衰退する事も無かったのでは思う。深く反省中・・・
教 訓 としては、やはり人口はみだりに増加させない様に世界が協調していく事だろうか。資源が枯渇すれば争い、貧困で犯罪率は増加する。
人口が増えてるのに、社会が未熟だと、統制が取れなくて余計に犯罪が横行してしまうて、余計に統制が取なくなるという悪循環に陥いる。
そういう国は犯罪多発地帯として、憎悪の感染、無用な争いばかり起き、社会がなかなか成長していかない。協調して中国みたいな一人っ子政策を推し進めない。
またそこから生まれる犯罪者タチハ先進国に移民として国外逃亡してくるから、先進国もヤバイ事になる。
最近だとヨーロッパの犯罪発生率はとても高い。
福祉国家として有名なスウェーデンでも、日本の犯罪率の10倍はあった様な・・
だから、まず先決は人口を増やさない対策をしないといけないとして、これは日本が人口を増やさない様にして国家が維持でき尚且つ繁栄するできる事を証明して、その基本的なモデルを世界に提示しなければ、各諸国政府には受け入れらないと思う。
日本がイケテル生き方を世界に見せつければ、恐らく、あらゆる国際問題が解決に導かれると思う。
お礼
増えている国は、一人っ子政策・減っている国は、2人っ子政策はどうでしょうか?