- 締切済み
有限会社の社長、役員の責任について
自営会社の経営が厳しくなっています 私は、まだ会社に入っていませんが 家族と共に親と同居しました 改めて帳簿や取引先、 業務内容を見ると厳しくなっています 会社をたたんだ場合 社長名義の自宅は、なくなってしまうのでしょうか? また、同居してしまった 私たち家族は どのようになりましか? 親と妻は、バランス良く生活をしており 申し分ないのですが、業績回復は厳しそうです
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- jaham
- ベストアンサー率21% (215/1015)
回答No.1
会社であれば、会社のことで経営者個人の責任になることはありませせん が 中小企業で 経営者が個人で保証しないで融資を受ける事は ほぼ100%ありません 借入金の連帯保証、土地家屋の抵当提供は行なわれていると見るべきです となると会社を解散した場合(単純に解散できるようならば良いですが、所謂倒産では)債務が会社の資産では債務が弁済できないでしょう その場合には、連帯保証人の責任と抵当に提供した不動産への抵当権行使が行なわれるでしょう 調べた範囲が限定されすぎています、もう少し良く調べることです (社長他役員の氏名、それぞれの債務保証(連帯保証)、所有する不動産(その登記簿謄本を取得し抵当権の状況を確認)、税金保険料の納付状況等)