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結婚式を挙げる29歳の私が友人と絶縁してしまった理由とは?
- 半年前に親友と絶縁した私が、結婚式を控えて悩んでいます。
- 絶縁の原因は、恋人になったため友人からの反応が悪くなったことです。
- 今後の対応や友人との関係についてのアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
Aさんに好きな人がいたのであれば、彼の事を恋愛対象として好きだったかというのは微妙だと思いますし、可能性はないともいいきれないともあるとも言い切れません。 ただ、自分が少なからず昔恋愛関係にあった人と、自分の親友が付き合ったとなれば、人によってはやはり恋愛どうこうではなくても心中穏やかではいられない人もいるでしょう。 私の友人にも、別に相手がどうこうではなく、ずっと一緒にいた友人が急に結婚してしまって精神的なバランスをくずして、以来恨んでいるわけではないけれどその子と絶縁するしかなく、何年もたった今でも会いたくない、会ってどう接すればいいのかわからない、という人や、友達と1人の男性を挟んで、恋愛より友情を大事にしてきた2人ですが、ちょっとしたきっかけで1人のほうがメンタルのバランスを崩して、これまで通りには振るまえないので、絶縁する、といって友達の元から去った子もいます。 こればかりは、あなたが同行できる問題ではなく、相手の心の問題だと思います。 もし彼女が彼に何かしらの気持ちがあったからといって、あなたが彼女との関係修復のために彼とお別れするなんてわけにもならないでしょうし、恋愛感情云々関係なく、彼女の気持ちとして、あなたたちとの距離をおきたがっているのであればそれはそっとしといてあげるべきでしょう。 もし、それが彼女の中で過去としていつか消化できる日がきたりして、彼女は彼女でたとえば結婚して子供が生まれて、とかなって、彼女のほうがあなたたち2人に対して客観的にみることができるようになったら、その時に彼女との関係が元に戻るときがくるかもしれませんし・・・もちろん、こないかもしれませんが。 なるようにしかならないのではないでしょうか。 でも、それに何かのアクションがおこるとしたらそれはお友達の気持ちひとつであって、AさんBさんのちょうど間に存在するあなたがあれこれ口を出したりどうにかしようとしても、余計にこじれるだけだと思います。
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- 1210y
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お付き合いはなくなっても未練的なものはあったかもしれませんね。またあなたじゃじゃなく、赤の他人が新しい彼女になったならば何とも思わなかったのでしょう。 彼は友人とも性的経験ありあなたとも性的経験ある‥私個人的には、その点だけでもなんか嫌です。 こればかりは各々感情がちがうので仕方ないですよ。 あなたは後悔してないんでしょ?友人じゃなく彼を選んだんだから、今更アレコレ考える必要ないのでは?
お礼
回答ありがとうございます。 <お付き合いはなくなっても未練的なものはあったかもしれませんね。またあなたじゃじゃなく、赤の他人が新しい彼女になったならば何とも思わなかったのでしょう。>私以外の女性に対しても「あの人と付き合ったら嫌だな」と言ってましたので、未練的なものはあったと思います。 おっしゃる通り、今更考えても仕方ないことですね。(;_;)
長文ですが まで読んだ。
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
よく分からないところが有るのですが ところであなたはBさんと結婚するの? >20年以上まるで彼氏のように一緒に過ごしたAなので Aさん女性ですよね? Aさんについて あなたの結婚を祝福出来ない人は親友じゃ無いと思います。
- aymhfgy
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この場合、やはり、恋愛対象ではないと口では言いながら、Aさんは本当はBさんのことが好きだったのだろうと私は解釈します。 でもその方とご縁があったのが質問者さまだったのでこれは仕方のないことだと思います。 一度、このようなこじれ方をしてしまうと中々、女性の友情は復活しにくいものと思われます。 Aさんに別の好きな人が出来て、そして幸せなお気持ちになればいつか貴女との仲も戻るかもしれません。 今、何かしたいと思っても余計、こじれると思われます。せつないですが、こればかりはしょうがないと思えてなりません。
お礼
早速回答ありがとうございます! そうですね、恋愛対象で無かったとしても AにとってBの存在は色々な意味で大きかったのだと思います。 時間が解決してくれるかもしれないし、してくれないかもしれないですね。。
お礼
拙い説明にも丁寧なお返事、ありがとうございます。 kanau122様のおっしゃる通りAから「私が結婚して子供とかできたら戻れるかも」みたいなこと言われました。 ただ、本当に辛い時も楽しい時も共に過して来た彼女を私は親友と思ってきましたし、これからどんなことがあってもそれは続いて行くと思っていただけに悩みました。 お知り合いの方のお話の様に、結婚や出産を経験する微妙な歳頃でもあります。 得るものがあれば無くすものもあるのかもしれません。 そっと見守りたいと思います。