無胚乳種子と有胚乳種子の事について
はじめまして
無胚乳種子と有胚乳種子の事についてなのですが
種子は必ず「胚乳」があると思ってました。
だから「種は栄養の塊で栄養があるんだよ」を鵜呑み致しました。
すると…胚乳のない種子があるのですね。
無胚乳種子にはマメ科アブラナ科(子葉に栄養を貯蔵)
有胚乳種子には麦・柿・トウモロコシ
だそうです。
この種類の共通点があるのだろうかと…
育つ環境と環境への適応の結果なのでしょうか?^^;
無胚乳種子と有胚乳種子、どっちが早くに誕生したのか…
(進化か退化、進化と言う退化もありますけど
この場合は、どう発展系なのですね^^)
無胚乳種子の子葉以外の隙間
(有胚乳種子では胚乳にあたる部分)
は何が詰まってるのでしょう?
無胚乳種子と有胚乳種子、どちらが栄養があるのか
(胚乳と子葉の栄養の貯蔵に差はあるのか)
土壌が肥沃あるいは根の吸収能力?が高いなら
貯蔵はいらない…早い段階で根からの吸収が
開始されるからとかTT
色々聞いて申し訳ありません
どなたがご存知の方はよろしくお願い致します。
疑問って TT