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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もうすぐ育休から仕事復帰です)

育休からの仕事復帰について悩んでいます - 34歳の母親の誓約

このQ&Aのポイント
  • もうすぐ育休から仕事復帰する34歳の母親です。子供が2歳7か月と11か月で、一人目の出産後に育休をとり、すぐに二人目を出産しました。周囲からは冗談めかして心無い言葉を言われることもありましたが、私は一人目の出産に不妊治療を経て授かり、すぐに授かった二人目には後悔はありません。仕事復帰後も働き続ける予定ですが、最近会社のドンの先輩から気になる言葉を言われ、自信を持って仕事復帰するにはどうしたらいいか悩んでいます。
  • 会社は現在経営難で厳しい状況ですが、私は働きたいし、お金を家に入れたいと思っています。ただし、私自身は内向的な性格で人前に立つことや引っ張っていくことが苦手です。また、年齢的にもベテランの域に入っており、後輩たちに引っ張っていかなければならない機会も増えてきます。そんな中、ドンからの言葉で自分が必要な存在なのか不安になっています。自信を持って仕事復帰するためにはどうすればいいのでしょうか。
  • 仕事復帰まであと4か月ですが、自信を持って働けるようにするには何が必要なのでしょうか?自分の良さをどうアピールすればいいのか、後輩たちとの関係を築くためにはどうすればいいのか、不安な気持ちを抱えながらも、前向きに解決策を考えていきたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pecyako
  • ベストアンサー率92% (12/13)
回答No.3

落ち込まないでください。 産休、育休明けの復帰は 不安でしょうが、 あなたが復帰して働く意義はあると思います。 私も、バリバリ働きたいと思っていたし 後輩には負けるもんかと 自分なりにがんばっていました。 私の職場は、特殊でして 女性は私一人。 結婚もし、こどもも居ます。 こども1人の時は、 なんとか他の男性人に負けないように 頑張っていましたが、 さすがに、2人目になると 肩を並べてバリバリは難しいです。 じゃあ、なぜ私が働いているのかと言うと 仕事が好きですし、 私にしか出来ない仕事があると思うからです。 職場は、 男性、若い新人の女性のほうが、 出産、育児で休む心配はないと言う理由で 会社にとってプラスかもしれません。 しかし、 あなたにしか出来ない事もあるでしょう。 コレからの時代、 職場に女性も増えるだろうし、 男性だって、こどもの事で休暇もとる時代です。 イヤミを言う人は絶対に居ます。 でも、あなたが頑張って働けば きっと『助かる』と思ってくれる人もいるはず。 あなたの努力次第で、 『助かる』存在の人になるのか 『迷惑』な存在になるのか決まります。 きっと、謙虚な心で働いていれば おのずと『助かる』存在になれるはず。 あなたの悩みは こどもを持って復職するだれもが ぶち当たる壁ですね。 頑張ってください。応援しています。

youwho
質問者

お礼

ありがとうございます。なんか勇気が持てました。確かに私が働いている会社は最近こそ育休を取って働く女性が出てきた感じでまだまだって感じです。後輩の女性がたくさんいますので、産後に働くにしろ辞めるにしろ選択肢がある状態にはしたいので、そういう女性から復帰して頑張っている先輩がいるという『助かる』存在になれるかもしれませんよね。なんか頑張ろうって思えました。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

会社が育児休暇からの復帰を認めているのであれば、 気にしないのが一番と思いますが… それでも不安でしょうから、育休明けの人の復帰を 受けることの、会社側のメリットを… ・教育の手間が無い  当然ですが、新人を取るのと異なり、教育の  手間がかかりません。  教育の手間を省くために中途採用で人をとっても、  その会社のローカルルールを教える必要があります。  その点、育休明けの人なら、育児休暇中の  1年程の間に新しく決まったルールのみを教えれば  OK(何も変わってないことも多い)なので、楽です。 ・人間関係の問題が起き難い  新しい人を入れた際、会社の空気に合わず、  トラブルになることがあります。  その点、育休明けの人なら心配ありません。 ・退職リスクが減る  女性社員については、結婚時・出産時等に退職する  ことが多く、責任ある仕事を任せ難かったりします。  育児休暇をとってまで会社に居てくれる人であれば、  辞める心配が軽減します。  特に、貴女はもう子供はつくらないとのことですから、  その心づもりを会社に伝えれば、かなり安心される  のではないでしょうか。 ・福利厚生が充実していることのPRになる  法律では育児休暇は従業員の権利ですが、実際に  取得できる雰囲気があるのかは、現在の日本では  まだまだ微妙なところです。  そこで、就活している女性に、「育休制度がある」、  と説明するよりも、「育休制度を利用して現在も  働いている人がいる」と説明できるのは、求人を  行う際、会社側に大きなメリットとなります。 気楽に構えるのが一番と思います。

youwho
質問者

お礼

ありがとうございます。メリットをたくさん教えてくださり落ち込んでいる私にはとても救われました。最後の福利厚生のPRは考えたことなかったので嬉しかったです。気楽に考えるのは私の性格的に難しいのですが、考えるようにします。ありがとうございました。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.1

先輩さんのいうことは企業社会の常識でイロハのイです。新入社員でもわきまえていなければならないことです。企業規模は関係ない。大企業も中小企業も全部そうです。経営状態も関係ない。好業績だろうがそうでなかろうが全然関係ない。「はい、心得ております。復職したなら私の力で業績を立てなおして見せます。」そう答えれば良かったのです。根拠のないハッタリでも良い。そういう迫力が無いと務まらないって話です。どんな会社も社員の個人事情にはそれなりの配慮はするけど、その個人事情は会社には何も関係ないってことを先輩さんは念を押して教えてくれたんです。「ご指導ありがとうございました。これからは私も指導する側になりたいと思います。」と応じても良かったでしょう。質問者さんが子供をつくる気があるのかないのかなんて全然会社には関係ありません。そういう個人事情は全然会社には関係ありません。これだけ同じことを繰り返すのは質問者さんがどれだけわかっているか不安だから私も念を押したく成るんです。それじゃ復職してから、自分に何ができるのか。それがどうやって会社に寄与することになるのか。どうすれば職場の空気を良くして、生産性を挙げることができるのか。どうすれば効率良く事務を進められるのか。今の職場の課題はなんだろうか。どうすればその課題を解決できるのだろうか。業務は平準化できているだろうか。特定の人に仕事の割り振りが偏っていないだろうか。新人の戦力化に時間がかかりすぎていないだろうか。OA機器をトラブルなく皆が使いこなせているだろうか。ミスが多すぎて、それを取り戻す後ろ向きの時間が多くないだろうか。ベテランの域に達しているというなら、そういうことが主要な関心事にならなきゃおかしいといっているんです。とりあえずは先輩に教えてもらったことを若手に引き継ぐブリッジ役に徹したっていいんです。若手の悩みごとをさりげなく聞き出す。それをこっそり先輩さんに相談して、伝授された解決策を質問者さんの方から若手に伝える。若手が先輩さんに話にくいことを質問者さんが仲立ちすることで問題を解決する。逆に先輩さんが若手に話しにくいことを質問者さんが仲立ちすることで問題を解決する。結果としてそれで職場の問題が解決されれば、質問者さんは大いに存在意義を示したことになるんです。 そういうことを考えれば、正式な復帰は4ヶ月先でもたくさんの仕事が質問者さんを待ち構えていると思えてきてうずうずしてきませんか?復帰後に自分しかできないことは何か。自分ならできる役割は何か。そういう方向に頭を働かせてほしい。 一般論的な話しかできませんが、先輩さんもそういうことを質問者さんに期待しているんだと思いますよ。

youwho
質問者

お礼

厳しい言葉ありがとうございます。なんか厳しすぎて、また落ち込んだような気がします。。。会社復帰したら、こういう仕事をしてもらうということを聞いています。それははっきりいって超簡単な仕事でした。理由は子供が風邪ひいたら休むから考慮したとのことでした。これは正直喜んでいいのか分からなかったです。でもこの短時間で思ったのは私が得意なもの、パソコンです。パソコン教室でも独学でも習ってスキルアップして資格を取って形にしようと思いました。そして、その超簡単な仕事をやらせるのがもったいないと思わせようと思いました。ちょっとやる気でました。ありがとうございました。

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