【サプリ】摂取量の目安は1日6粒です。

質問

色々なサプリがありますが、「摂取量の目安」で不思議に感じることがあります。
商品によって、「1日1粒」という手軽さを謳っているものがある中、「1日6粒」なんて商品もあります。
そのような商品を見るたび多くの人が感じると思うのですが、「6粒も飲むならなんで6粒分の成分を1粒や2粒に凝縮できないんだろう…」…思いませんか？
医薬品などで大人2粒、子供1粒などと使い分けるなら理解できますが、サプリには大人向けの分量しか書いていません。
1度に6粒を飲むには、「なんだか一気に飲み過ぎかな…」と気になったりして1日3回に分けて朝2昼2夜2としてみたりもしますが、「1日1粒」なんてサプリを見たりすると、1日6粒という飲み方にしてしまうのが不思議でたまりません。
せめて、1日3粒(朝昼夜に分けたとしても1回1粒になる)にすることは出来なかったのでしょうか。
その成分の特質上、どうしても凝縮して粒の数を減らすということが不可能である成分だったりするのしょうかね？
又、「摂取量の目安は1日6粒です」と表記してある場合、好きなタイミングに1度に6粒飲んでしまってもいいのですか？
お詳しい方いらっしゃいましたらご教授下さい、宜しくお願い致します。

回答No.3

asano_coffee · ベストアンサー

同じ成分で、摂取目安量が違うのでしょうか？
例えば、１粒にビタミンCが200ｍｇ配合で、１日１粒を目安にしている商品と、１日６粒（1,200ｍｇ）を目安にしている商品とういことでしょうか。

その場合はメーカーのコンセプトの違いかと思います。食事で不足しがちな栄養を補給するだけなのか、何かの目的があってより多く摂取するのかの違いかと思いますので、ご自身のサプリ利用目的に合ったコンセプトの商品を選べばよいかと思います。

濃縮について、成分が食品素材である場合は濃縮できます。
例えば、プラセンタやニンニクなどは、栄養豊富な食品の名前（ざっくり分類すると分子名でない）なので、濃縮できます。食品は水分が多く、水分はサプリに含まれないほうが錠剤として安定するので、通常濃縮されています。そのため、すりおろしにんにくそのままのサプリの錠剤は存在してないと思います。

同じく、ビタミンCは濃縮できませんが、ビタミンCが豊富なアセロラやレモンは濃縮できます。

濃縮度合を比較するなら、原料換算で比較するのがよいかと思います。
原料換算で同じ量で、目的成分が同じ量摂取できるなら、おっしゃるとおり、錠剤の数が少ないほうが手軽に飲めますね。

ちなみに、成分によって必要量の幅が違うので、成分が違う場合は量だけで比較はできないと思います。
同じ栄養補助目的とした場合、
ビタミンB１のように5ｍｇ以下で十分なものもあれば、ビタミンCのように数十ｍｇ摂取するものもあります。

摂取するタイミングですが、サプリは医薬品ではないので、メーカーが摂取する時間を指定することができません。メーカーに問い合わせておすすめの摂取方法を聞くのが良いと思いますが、一般的に、活力のため（エネルギー産生のため）なら活動前の朝、キレイになりたいなど体の成分づくりを助けたいなら夜と言われています。

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
ご意見ありがとうございました。

回答No.2

yuyuyunn

こんばんは

毎日３粒と言うのをのんでいます
でも１粒しか飲まないんですけどね

それが大きい粒がでていて
興味本位で購入したんですけど
でっかくて3粒が１粒分になっているんですよ
喉につかえそうな大きさで
もう普通の方が良いと思いました
小さい事も良いことあると思います
自分で調節して飲めますしね

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
ご意見ありがとうございました。

回答No.1

佐藤 志緒（@g4330）

一粒飲むより、6粒飲む方が沢山摂取した気分になれるでしょ。
サプリ何て気分の物だから沢山摂取出来てると思う方が良いと思います。

お礼

そうですかね？
成分摂取量が100mgだったとして、100mgを1粒飲むのと20mgを5粒飲むのだったら前者の方が楽で好印象です。
ご回答ありがとうございました。