友達と連絡が取れない場合、どうすれば良いのですか？

質問

友達と立ち上げた会社があります。出資者は100％私です。一緒に立ち上げたと言っても友田c儀は従業員として給料を払っていました。
友達は建築の仕事を一人親方でしていて、私は海外の商品を扱うネットショップを経営していました。友達の建築の仕事は、6年前から赤字続きで、その赤字を私が補てんして来ました。（友達との間で借用書を交わしています。）その他にも友達には借金がありクレジットカードも止められています。
1年前から一緒に会社を立ち上げ、ネットショップ事業と建築の仕事を一緒にするようになりました。一緒にする、と言っても建築の仕事は友達が受けて、建築の仕事が暇なときは、ネットショップの仕事を手伝ってもらっていました。今回、一緒に海外へ買付けに行き、その海外での友達の行動に、今後、会社を一緒に続けて行くのは無理だと思い、日本へ帰ってくると同時に、友達が所有していた会社のキャッシュカードを止め、友達を首にしました。
半年契約で会社が受けている大手企業の建築の仕事があり、2ヶ月に一度、会社の口座へ入金があります。友達がこの仕事を辞めない限り、半年間は会社の口座に入金があると思います。今後、大手企業の仕事のことや借用書を交わして貸したお金のこと、会社から友達に貸したお金と会社の備品（ノートPCなど）を返してもらうのに、一度、友達と話をしたいのですが、連絡が取れません。先日、メールに返信がありましたが、「給料を止められ返済できない。」とか「親の元へ帰っていちからやり直します。」と言う返事だけで、今後の大手企業の仕事のことや私への返済についてなど、話し合う意思があるのかないのか、の返事はありません。連絡が取れない場合、どうすれば良いのでしょうか？何か良い方法があれば教えて下さい。（親の家の住所は解りません。）宜しくお願い致します。

回答No.1

noname#177795 · ベストアンサー

お早う御座います。宜しくお願い申し上げます。
ご質問者様は会社の経営者であり、お友達は別の仕事をしながらご質問者様のお仕事を手伝っていたという事ですね。
ご質問者様はお友達の仕事の赤字の補填をなさっておられたとの事、きちんとした借用書が存在する事、そしてお友達がクレジットカードを止められるまでに至っているというのは限度額まで引き出したかクレジットカードの会社から何らかの理由で止められてしまったのでしょう。
海外に一緒に買い付けに行かれたとの事ですが、その時のお友達は会社のクレジットカードで派手に買い物でもなさったのでしょうか。
返して頂いて居ないお金のこと、お仕事のこと、ノートパソコンのことなどお友達に話し合う気が少しでも見えれば別ですが、そうでは無いようですので個人間で解決なさるのは無理かと思われます。
きちんと法の専門家（弁護士）に間に入って貰い、お友達を話し合いの場に付かせるしか無いでしょう。
分割でも月々○万円ずつ返済する、ノートパソコンは今すぐ返却するなど弁護士さんを交えれば喧嘩にもなりませんし穏便に解決出来るかと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
はやり、弁護士の依頼するべきですよね・・・

回答No.4

seble

自分である程度動ければ絶対に弁護士で無ければ、という事もありませんが、こうやってスレを立てまくっているようだと弁護士に相談するしかないと思いますよ。

回答No.3

seble

またですか？
クビにした時点で会社の仕事はしないしできませんから、その半年契約もあなたがやる（手配する）義務があります。
借用書は個人間の貸し借りでしょうから、会社とは何の関係もありませんし、賃金との相殺も禁止されています。
同一会社内での赤字であれば、それは経営者であるあなたの責任なので、従業員であるその友達が赤字を補填する義務はありません。
あなた自身の対応も決してほめられる方法ではなく、かなりいい加減といえますのでもっとよく考えるべきかと。

メールが通じているなら連絡は取れているという意味です。
直接会うべきですし、そういう意味での連絡なのでしょうけど、当人の住まいすら知らないのでしょうか？
まだ帰っていないように思えますが、親の家の住所なんて、きちんとやれば簡単に分かります。
（住民票等で調査、追跡可能）

お礼

回答ありがとうございます。
会社からもお金貸しています。税理士に相談したところ、これまで支払った給料を会社の経費として計上するか、友達の貸したけなとして計上するか、どちらにしますか？　と、尋ねられています。
やはり、弁護士の出番でしょうか？　住民票で調査するのも弁護士に依頼しなければ調査できないのではないでしょうか？

回答No.2

俺様 一番（@oresamaichiban）

泣き寝入りですかね？本人が捕まらないと…

お礼

回答ありがとうございます。