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こたつは喉が乾く?

老い猫が一日中こたつで寝ています。こたつは乾燥するので猫も喉が渇きますか?体重は2,5キロで、一日150ccくらいお水を飲みます。一日中こたつにいるのも多飲の原因になりますか?自然のことでしょうか?気になっています。反対に寒い場所にいると人間と同じでおしっこの回数も増えるでしょうか?

みんなの回答

  • HAL007
  • ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.2

気になったのが体重です。 2.5キロは軽すぎませんか? 今年の2月に約14歳の猫を亡くしました。 病院へ連れていって体重を測ったら3キロしかありませんでした。 子供の時から大きくならなかったけど健康な時は4キロ以上ありました。 それでも小柄な猫でした。 歳を取ると確かに動かなくなりますが歳のせいだと思っていたのでショックでした。 この子は母猫で子猫が4匹います。1歳しか離れていないことや余り動かないと感じ病院で健康診断を受けました。 2匹で異常が見つかり元気な子は特に異常はなく安心しました。 異常が見つかった2匹は、腎臓と心臓が大きい子と肝臓の数値が悪い子でした。 腎臓が悪い子は3~4回通院して点滴や投薬で10日ほどで元気になり飛び回っています。 肝臓(血液検査の結果からメタボが原因らいしい)の子も薬を2週間のみ元気になりました。 病院で相談したら出来れば半年に一度位のペースで定期的に検診を受けることを勧められました。 人間と比べれば寿命が短いので半年でも長いのかもしれません。 環境に気を配ることも大切ですが日ごろの食事やトイレも見て上げないと重篤な病気に なっていることもあります。 亡くなった母猫も秋口から、いつものドライのフードを食べなくなったので 缶詰を上げる様にしました。しかし、食べている量までは気を配らなかったので体重が一気に 落ちていたようです。 (病院で食欲はと聞かれ、いつもの時間で食べていたのであると答えました。 でも、量までは気にしていなかった。体重が減少していたことから、量を摂っていなかったことは 明らかです。人ならば食が進まない状態だったのだと思います) 病院へ連れていく2週間前も久々に抱きあげたら軽いことに気が付きました。 歳だからなぁ~で済ませてしまったのですが・・・ サインは食事や体重の減少と2度もあったのに見落としていた。 人間と同じではないですが、コタツに入っていても電気が入っていなければ温度が高いわけでも ありませんから気にいっているとも思えます。 しかし、病気になると猫は落ち着ける箱の中や狭いところへ入りたりがります。 疑問に思うことが良い切っ掛けだと思います。 体調が悪いく無ければよいのですが血液検査など健康診断を受診しることをお勧めします。

  • Sauce2000
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回答No.1

こたつに長時間はよくないです。 まず、こたつの中は非常に乾燥しています。 こたつ以外にも、冬季は室内が乾燥しがちです。 空気が乾燥するとウィルスが増加するので、加湿器で湿度を50%前後に保つ必要があります(それ以上多湿はカビやダニの温床になります)。 乾燥しているので飲水量は増えますが、老いた猫は腎臓疾患などで多飲多尿になることが多いので、150ccは適正範囲ではあるけど、以前より増えたなら病院で診察を受けてください。 いずれにせよ、シニアになったらワンシーズン一回、体調に応じて随時、健康診断が望ましいです。 また、こたつの赤外線もよくないです。 赤外線を直接長時間浴び続けると火傷になります。 目に入れば赤外線白内障にもなります。 人は服を着ているからあまり問題にはなりませんが、犬や猫は直接赤外線の曝露を受けていますから長時間こたつの中に入れておくのは危険です。 ペット用こたつなら大丈夫です。 寒い場所にいると、トイレを我慢して膀胱炎や尿閉(尿結石の原因)になります。寒い季節に罹患する猫が数多く病院に担ぎこまれます。 猫の寿命は保温に大きく左右されるので、保温、湿度を含むトータルケアを充分にしてあげてください。

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