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妻の不倫相手へ直接会う際の注意点とアドバイス
- 妻の不倫相手に直接接触する際には、オープンスペースでの話し合いを提案し、脅迫や恐喝と取られないように留意する必要があります。
- 謝罪文を求める際には、文面の注意点に留意することが重要です。
- 妻の不倫相手に自白させるための質問方法を考えることも大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
補足に対しての回答です。 行政書士さんのアイディアは良いと思います。 謝罪文は浮気の事実を相手に自白させた証拠です。 それと慰謝料請求は全く別物です。 口約束ですから、良いように言って後から破っても問題ありません。 話し合いでは、証拠の写真があるとして、 適当な封筒に入ってるふりをして、探偵の調査報告みたいな 書類を自分で作れば揺さぶれると思いますよ。 話し合いのストーリーとしては、以下はどうでしょう。 探偵に頼んで浮気の証拠がある。裁判したら勝つが、 離婚を長引かせたくないから、謝罪文を書け。 書けば貴方には責任はこれ以上、追求しない。 書かないなら貴方から慰謝料を取るしかない。 そうなれば、結果的に家族や職場にバレる可能性があるかもね。 みたいに強気に行くのはどうでしょう
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- Q-Luv
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ところで、不倫相手と思われる相手とはすでに話し合いの約束を取り付けているのでしょうか? まだ約束を取り付けていない場合、調停中で、奥様側にはすでに弁護士がついているとのことですので、不倫相手と思われる相手もimagenos様との話し合いを拒否する可能性が高いと思います。 そして、調停中のこの時点で(調停とは別で)会って話がしたいと連絡を取ってくるのはなぜかということは相手もいろいろ考えると思います。 奥様にもimagenos様が連絡してきたことを相手の方が連絡すると思います。 そうなると、相手側が、不倫についてimagenos様が確たる証拠を持っていないということに勘付く可能性があります。 状況によって、良かれと思ってなした言動が思わぬ方向に働くことがありますので、くれぐれも慎重にお考え下さい。 また、現在は弁護士のほかに行政書士にも相談されているとのことですが、できればそのことは弁護士と行政書士それぞれに伝えたほうがよいと思います。
お礼
遅くなりましたがありがとうございました。 無事解決しました!!
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
目的がどちらなんでしょう? 妻との調停を有利に進めるために、浮気相手をコマとして使いたいのか? 浮気相手に不貞行為として慰謝料請求したいのか? 二兎追うものは一兎も得ずってね。 どちらかに絞ったほうがいいですよ。 後者なら、探りをいれたり、謝罪文とか、行動自体で「あぁ、証拠ないんだな」と悟られるから、開き直られたらおしまいです。 素人さんが下手な駆け引きしてもうまく行くとは思えません。 探偵雇って、証拠押さえたほうが確実。
お礼
ありがとうございました。 無事、この難関をクリアしました!
- csman
- ベストアンサー率22% (81/362)
奥さん側に弁護士が付いているのに、あなたは行政書士ですか。 笑ってしまいます。 行政書士は、その名のとおり、裁判等の際に必要な書類作成を 行うことを生業としているだけで、法に基づく具体的行動は できないはずです。 弁護士を立ち会わせるならば、相手側の一切の言質について、 弁護士が証人となってくれます。 というのは、相手側の返答から、あなたがその内奥を断定することは できませんが、法に長けた専門家なら、その点をうまく取り仕切って くれるはずです。 当事者だけが話し合いの場を持ちますと、ともするとあなたは 『被害者』としての感情の昂ぶりから、相手を詰問することになり、 上手に誘導尋問とその裏付けを取るような聞き取りは、できない ものと思われます。 たとえば、「奥さんが誘ったので、私もある意味では被害者です」 と言われた場合は、どうその後のストーリーを組み立てて いくのでしょうか? こういった場合は、その道のプロに任せると、上手に話を進めて くれるのではありませんか。 弁護士の場合は、あなたからの聞き取りと方向に関する要望を 詳細に聞き取り、相手と会う前に話し合いの方向とストーリーを 考えてくれます。 そして、裁判の際にはあなたの力となってくれるはずです。
お礼
ありがとうございます。 こちらが予測しているものではない発言、ケースというのも、自分では想定できないので助かります。 こちらは弁護士は雇っています。 弁護士だけでは心配と思い行政書士にも相談をしたという形です。 Csmanさんのおっしゃることを弁護士に相談し、最適な形を模索していこうと思います。
- senki-sakubou
- ベストアンサー率42% (169/394)
言質では証拠にはなりません。 証拠があるとカマをかけて、謝罪文を書かせるなどが現実的です。 妻との調停で有利に働くために謝罪文が必要で、貴方には慰謝料を請求しないとか言えば気が弱い相手なら書くでしょう。で、あとで気が変わったとして慰謝料を請求すれば良いかと。 言動は暴力的な言動や、怒鳴るなどを避けるくらいで、金銭要求は相手の不法行為によるものなので、この場合は問題視されません。 (今回のケースではマイナスに働くだけでしょうが、仮に言えば、貴方の不貞行為で慰謝料を請求する。1000万円払え。払わないなら、貴方の家族に事情を話して払って貰わないとな。…このくらいは現実的に問題視されません。慰謝料の請求額は自由だし裁判になれば同居人にバレる可能性が高いから) 謝罪文は相手の名前、住所と日付。 具体的に関係を持った日や場所を書かせる。複数回におよぶ場合はその旨があるといいでしょう。 締めくくりは、関係持ちました。旦那さんに迷惑掛けました。ごめんなさい。で充分です。
お礼
ありがとうございます。 謝罪文を書いてもらえないと法的措置をとらせてもらうので、 家に通知が行くことになります。 くらいは構わないということですか? カマをかけるまでの間で相手の失言を誘うと同時に 揺さぶりをかける良い方法などありませんか? 行政書士に相談したところ 「このことであなたを追求して話を長引かせたくないので謝罪文を書いていただくことと、離婚が成立するまで、妻と面談、メールなどの連絡を含めた接触をしないと約束していただければ慰謝料請求はしないです。 ただし妻と連絡があったことがわかれば違約金として200万を請求します。」 とすれば謝罪文に応じやすくなるのでは? とアドバイスを受けました。 その場合にも「気が変わったから慰謝料請求する」は通じるものでしょうか?
お礼
ありがとうございます! 探偵を雇ったという発言は使っていこうと思います! 謝罪をさせることに向けてがんばります! 謝罪文を書かせたら勝ちだと思うのですが、、、