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ルーキー時の大谷、清原、松井の実力は?
ルーキー時の大谷、清原、松井を打力でランク付けするとどうなるでしょうか??
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- sakon10139
- ベストアンサー率18% (33/174)
打力なら清原が断トツで一番です。配球の読みやずる賢さはほとんどありませんでしたけど。 松井と大谷は同じくらいだと思います。なぜなら高校時代に甲子園で、両者ともにプロ注目の投手の変化球をライトスタンドに叩き込んだからです。内角が得意で、外角低めの変化球が苦手なのも共通してます。 大谷がこの中で最も劣る能力は体力だと思います。日ハムで二刀流が出来ないのなら、どの球団でも出来ないと思います。
- aiki-kun
- ベストアンサー率29% (196/668)
松井はセの高卒ルーキー本塁打記録ですよね。 将来の四番として一軍で育てるという指導で開花した感じです。 清原の一年目は凄過ぎて 育成の時間が無いままレギュラー起用され続け3割30HR記録しつつも 新人が最初に学ぶ最低限の技術『負傷しない内角球の避け方』を習得することが出来ず 故障しやすい選手になってしまいました。 育成失敗で通算500本塁打以上という化け物です。 野手一本で大谷が打者としてやっていくなら 松井くらいの数字は出せるのかもしれませんね これから松井くらいバット振れば 今の状態じゃ大谷は二人と比較対象にならない、ランク外です
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
松井がダントツで、それに同タイプの清原が続く。 大谷は、イチロータイプで、野球を変えてしまった人たちに属する。
野球好きです 他の回答にもありますが、ルーキー時に限って言えばダントツで清原。 これは疑いの余地がありません。 って、言うか過去のプロ野球の歴史において高卒ルーキーとして比肩しうる選手は西鉄の豊田だけ。 かの落合までが「高校時代から入団5年目までの清原は日本で最高の打者」と言っている位ですからね。 で、次は松井。 ルーキー時の数字は清原には及びませんが、彼の場合、当時の長嶋監督の「1000日計画(1000日でジャイアンツの4番にふさわしい選手に育てる)」という方針の元、じっくり2軍からスタートして見事予定通り?4年目には38本のHRを打っています。 で、その後の活躍は周知の通り。 なので、もし松井がルーキーの時、開幕から出場していたらどれだけの数字を残せたのか? それは誰にも分かりません。 でも、私個人としては、仮に松井が開幕から出場していたとしても清原並の活躍をできたかは疑問です。 やはり高校時代の実績が違い過ぎますから。 言ってみれば、清原はほぼ完成品としてプロに入ったのですが、松井はまだ発展途上だったと。 故に清原>松井です。 さて、大谷ですが、確かにセンスはあるでしょうが私からすればセンスだけなら桑田の方が上とみています。 ただ、彼には桑田に無い「身体」がありますから、育成次第では桑田以上の数字を残す選手になる可能性はある。 しかし、それはあくまで現在の「二刀流」などという「オフザケ」をさっさとヤメて、打者か投手のどちらかに絞った上での事です。 まぁ、百歩譲って高卒ですから今年1年は「試しに」二刀流に朝鮮しても、来年は投手か野手どちらかに絞った方がいい。 コレ以上は「時間の無駄」です。 18歳~の数年間をどれだけ濃密な時間を過ごせるか。 それによって大きな差ができるのはマー君とハンカチ王子を見ても明らかですからね。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
清原や松井の1年目と比較すると、大谷はまだ身体ができていないという印象ですね。 清原や松井は高校出ながら社会人や大学出の新人と同程度の身体というか骨格ができていたように思えますが、大谷は身長はあるものの身体の強さがプロの打者としてはあまりに華奢に見えてしまいます。 大谷を高校出の1年目の選手として比較するのであれば、立浪(元中日)の方が近いでしょうか? (あくまでも打力での比較です。守備は立浪の方が数段上手でした。)
- uniquepro
- ベストアンサー率50% (347/681)
清原は別格として(他の回答者同様、当時のパにはまだ歴戦の猛者といえる投手が多く現役で残っていますし。その中で打率3割&30本HRを達成してる時点で、これに勝る新人は清原以降出ていないでしょう)。 大谷はまだシーズンを終えていないので評価が出来ない。松井との比較も、長嶋監督の当時の松井への徹底指導を見る限り、1年目を多少捨てても将来大きくという傾向だったので、ルーキー時の成績はあまりあてにならないでしょう。結果として両名国民栄誉賞です、チョーさんの作戦は大成功でした。 今の二刀流のままだと清原・松井と比較は相当厳しいと思います。成績で両名を上回る可能性はほぼ皆無。きっと1年目のわずかな1軍経験しかない松井と比較しても勝てるかどうか…。実力でどうかといわれれば、使われていなければどれだけ能力があろうと実力は並、の評価です。プロスポーツで新人時代の成績がまともに当てになるのは格闘技とゴルフくらいですから。 とりあえず大谷が50安打打ってからの評価にしましょう。 ※松井が1年目57試合で41安打なので。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
打力 で言うなら清原は文句なしの1位でしょう 次いで松井 大谷はそんなにすごくないです…むしろ斉藤佑樹のほうが打力は上です…
- tatsu01
- ベストアンサー率18% (292/1540)
これは、その時代の投手とのからみもありますね。 ルーキーで31本塁打の清原が対戦してきたのは、晩年とはいえ阪急の山田やロッテ村田など 超一流の投手たち。 こう考えると、清原が1位は揺るがないでしょう。