※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうして清原は落ちぶれたのか?)
なぜ清原は落ちぶれたのか?
このQ&Aのポイント
清原という人物が、自身の音楽スタジオを作り、バンドブームに乗ろうとしたが、建物の内部が特殊で売れず、悩む日々を送っていた。
私は自社ビルに録音室を作り、そのスタジオに行くことがなくなった。
清原は零細企業のサラリーマンであり、パチンコにのめり込んでいるという噂があり、どんどん落ちぶれていった理由がわからない。
私の知人で、録音や演奏の練習ができるスタジオを、無理して作った奴がいる。清原という人物が、それである。ずいぶんと大人顔なので、そこのスタジオでたまたま会ったときは、私は敬語でしゃべっていた。だがそのうち、年が(タメ)であることが分かり、一気にタメグチになった。
バンドブームに乗っかって音楽スタジオを桑田と共同で作った、まではいいが、バンドブームが去るのが早く、建物の内部が特殊なため、売ろうに売れず、日々悩んでいたらしい。やがて私は自社ビルに録音室を1個作ったので、もうそのスタジオに行くことがなくなった。
当時の私の仕事時間は不規則で、営業マンとしての出番がないときは、夜8時ごろには自由の身となっていた。そんな日は、一直線で繁華街に向かって、自慢のハイラックス・ピックアップトラックで出かけては、あちこち飲み歩き、現金を散財していた。
私がクラブで飲んでいると、携帯電話が鳴った。最新式の携帯電話だったので、相手の電話番号が表示されるのだ。電話に出ると、清原からだった。
「今、東京の取引先の人が来てるんです。接待したいんですが、どこに連れて行ったらええんでしょうか」とのことだった。(どうしてそれを私に聞くのだろう)と思いつつ、
「今わし(サンクチュアリー)で飲んどるから来たらええがな」と答えた。ものの10分ぐらいで、清原たちはやって来た。
私のボトルも半分ぐらいしかないので、ちーママに2本追加させた。私は清原たちと同席しても普通につまらないので、次の店に行くことにした。清原と東京の取引先らしい者、合わせて3名分の料金の伝票を、ちーママが持ってきた。85万円なり、であった。私はバッグから金を出し、85枚数えて、ちーママに渡して店を出た・・・
結局は零細企業のサラリーマンであった清原。数年前のウワサでは、昼間っからパチンコ屋に入り浸っているらしい。関係ない私が、接待の協力までしたと言うのに、どうして清原は、どんどん落ちぶれて行ったのか?ココロ(今でもギリギリ音楽家)だと信じたい私に、誰か教えてください。
https://www.youtube.com/watch?v=YwcgBVQ3rb0
お礼
零細企業ではなく、中小企業だったかもしれませんが、どっちにしても(東京の取引先)という連中もゴミでした。たかだか5.60万おごってもらっただけで、顔が硬直していました・・・ ご回答ありがとうございました。