※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:剪定後の庭木の切り口にできた穴の処理)
剪定後の庭木の切り口にできた穴の処理
このQ&Aのポイント
剪定後の庭木の切り口にできた穴の処理方法を教えてください。
樹齢50年以上の花桃の庭木の剪定後、切り口に穴が開いてしまい、樹液が噴き出しています。対策方法を教えてください。
切り口から水が溜まる穴が開いてしまった庭木の処理方法を教えてください。
樹齢50年以上の花桃の庭木があるのですが、太い枝を剪定した後に何も処理を施さずに長年そのままにしていたら、ちょうど真上を向いた切り口に深さ5cmほどの穴が開いてしまいました。その切り口から上部の枝では木肌の至る所から樹液が噴き出しています。まだたくさん花を付ける枝なので、切らずに残したいのですが、切り口の穴に何か施しをしなくて良いものかどうか悩んでいます。
切ってすぐの枝であれば処理剤を塗れば良いと思うのですが、すでに穴が開いて雨の日には水が溜まるので、処理剤を塗るとかえって悪くなるのではないかと考えています。素人ながらに殺菌処理をして、穴を何かで埋めてしまうのが良いのかなと考えるのですが、どのような対策が効果的か教えていただけないでしょうか。
お礼
やはり切った直後に処理を施さないと大仕事になってしまいますね。参考になりました。ありがとうございます。