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柘植の木の根元に蟻が
樹齢30年強の高さ2・5Mくらいの柘植の木で相談です 庭に植えてあるのですが先日最下の細い枝が枯れてるので??と見たところ本体の一番大きい幹(太さ20センチ強)の一部から蟻が出入りしてました この出入りの穴のすぐ上の小枝が枯れてたってことです 蟻は普通の黒い蟻で白蟻とかでは有りません 応急処理として小枝を取り蟻の出入りしてた小穴(1センチくらい?) にスオチミンの薄めたのを散布しました その後数週間経つのですが蟻の出入りは見られません この木はこのままで大丈夫でしょうか 幹だけにこれから深刻なダメージが上部の枝に出てくると大変ですので いい処理方法あれば施工したいと思います 専門家へ依頼するまでもないと思いますので素人で可能な範囲で教えて いただけませんか よろしくお願いします
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- yappe
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回答No.1
枯れ枝の発生と アリの出入りは 関係が無いと思われす アリは住みやすい隙間があると 移住してきます 幹に空洞ができていると思われますので 空洞が広がらないように処置する必要があるかも 素人には難しいかもしれないので 樹医 に相談する といいかも 多くの地域で樹医制度を設けています お住まいの地域の役所のHPなどを検索