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「起業戦士」の生きがいって何?
- 都会で働く「企業戦士」の生きがいについて考えてみました。
- 役所づとめと兼業農家の生活を送る筆者が、彼らの生きがいを知りたいと思っている。
- ハッシュタグ: #起業戦士 #生きがい #都会の忙しさ
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>ああいう人たちは、なにを楽しみに生きているのでしょうか? やはり、大きな仕事(数10億円が掛ったプロジェクトや、何百人もの人が参画する工事の遂行など)の面白み、達成感が生きがいではないでしょうかね。 ただ、其のような大きな仕事から外されてしまう人も多いわけで、そのような人はただ生活の為に会社に通勤して、周囲から言われたことをこなすだけになっていますよ。楽しいとは思えないけど、生活があるからしょうがないでしょう。 そのような状況になったときは、会社帰りに縄暖簾(なわのれん)の酒場によって、一杯やるのも楽しいですけど、、、。
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むしろ逆で何らかの生きがいがあるからこそ続けられるのでは? それが家族だったりあるいはマイホームの借金だったり… 大人になるって事はそれだけ責任と、「しがらみ」が増えるってことです。 ある意味で組織に属して個を消して従属するってのは楽でもあるのです。 独立して自営になってから全てを自分で自由に出来る事の大変さを知りました。
- yosifuji20
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人は何に価値観を持つかは自由です。 あなたはそういう自然の中の生活がよいと思われるのでしょうが、一方で都会の仕事に生きがいを感じる人は実際にたくさんいます。 その人たちがみな疲れ切っているわけでもないし、いやいやしているわけでもありません。 あなたのほうが実際以上にそのように見てしまっていることもあると思います。 見返りとしてあなたよりもかなり多い収入を得ているのも事実でしょう。そのほうが田舎の生活よりも良いと思う人は少なくないと思います。 今来年の就職活動が始まっています。 多くの学生が貴方のいうような企業戦士を目指して競争を始めています。 それにもれて絶望している学生もいることを思えば、平均的には田舎の生活よりもそういう企業の仕事に魅力を感じる人のほうが圧倒的に多いというのは間違いない事実です。 それを不思議に思う方がおそらく少数派です。 実は私も似たような環境で働いていましたが、疲れ切ったということもなく、一方で難しい仕事を終えたときはそれなりの達成感はありました。 今はもう引退しましたが、当時あなたが想像するほどにいやいやしていたとは思えないのですが。