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生きがいについて

離婚をずっと考えていますが、なかなか決断できないでいます。やはり一人になって働いて自分のためだけに生きていくことに不安を感じています。36歳で今の主人と一緒になって、それまでは働いていましたがずっと母が病気だったので、両親と同居でした。一人で暮らしたことはありません。でも、今のままの生活を続けていると、お互いにだめになるのは分かっています。金銭感覚がなくて、自営業をしていますが、毎月カードローンを使ってお金をおろすのが当たり前になっていて、1年半ぐらい毎月20万円ぐらい支払っています。問い詰めると、理由も言わないし反対に切れて自分から離婚しようと言い出します。もう直りません。42歳なので年齢的にも就職は難しいし、パソコンはエクセルは殆ど出来ます。簿記の2級を持っているぐらいです。子供はいないので、自分のことだけを考えていけばよいのでしょうが、生きがいを何に求めていいのか分かりません。一生お金の苦労をして、会話もない、尊敬も出来ない人と人生を送るよりは、独りになって孤独でも自分の人生を頑張るほうがいいのでしょうか。殆ど答えを出してはいるのですが、最後の一歩が踏み出せないで、苦しんでいます。離婚をして、一人暮らしをされている方、子供さんがいない方、どうやって寂しさを紛らせていらっしゃいますか。

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回答No.4

私は15年前30歳の時に離婚しました。 この人とずっと一緒にいて老後笑って暮らしていけるとは 到底思えなかったからです。 とにかく離婚したくて、離婚届を出した後、スキップしたくなるほど嬉しかった のを覚えています。 離婚したときは、誰にも相談しなかったので、周りはビックリしていました。 離婚した年に子供を両親に預け、夜間の大学に通いました。 卒業し就職し、資格をとり今は自営業をしています。 昨年思いがけず再婚しました。 あのまま結婚生活を続けていたらと思うとゾッとします。 子供がいらっしゃらないのであれば、これからの人生存分に自分自身納得出来る生き方をじっくり考えて、実行していかれたらいいと思います。

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回答No.3

私も5年ほど前に、全く私を理解しない妻を相手に離婚を考えたことがあります。しかし、2人で離婚の話をしても口喧嘩が酷くなるばかりでしたから、家庭裁判所に離婚調停を申し出ました。調停では2人の専門家が夫婦別々にお互いの言い分を聞いてくれます。それぞれの言い分に応じて、離婚回避のアドバイスもしてくれます。別居していませんから家で調停の話しが出れば喧嘩になることもありますが、次の調停日に調停官にその話を包み隠さずします。家裁から家に戻れば再び喧嘩になる事もありました。そんな生活が7ヶ月ほど続きましたが、お互いの理解が深まり一からやり直すことを誓い合って今は仲良くやっています。何とか離婚を避けたいと思う気持があるならこういったことに豊富な知識と経験を持った、それでいて利害関係の一切無い方に、話しを聞いてもらうのも一つの解決策です。  離婚以外の解決策が無い。と考えているのであればできるだけ早く離婚することです。42歳と言えば青年真っ盛りです。臆することは無い、再出発しましょう。

  • nsakae
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回答No.2

私は15年前に離婚しそれからずっと一人です。 不安で一杯でした。ただ離婚しようと決心していたので、不安は周りの人に告げることでした。でも大丈夫本人が離婚したいということが大切です。 お話によるとご主人が借金をしているのかどうかが、 不明です。稼ぎ内であればいいと思います。 また、ご主人は、貴方が本気で離婚したいと思っていないように思います。 本気で離婚を考えている事を、第3者に話してもらい ご主人の本音をとりあえず聞きだしてみてください。 貴方の本気を知れば変わるかもしれません。 離婚するには、逃げずにそのために力を使ってください。 話合わないかったためか、私が離婚を完全に忘れるのに10年かかりました。次の出会いに、すぐに対応できるように、全力で離婚をしてください。引きずらないように・・・ 一人の生活は寂しいですが、自由という宝物が確実に あります。その時間は自分のものです。 頑張って下さい。

回答No.1

>離婚をして、一人暮らしをされている方、子供さんがいない方、どうやって寂しさを紛らせていらっしゃいますか。 知人は、5年前に離婚しました。子供もできませんでした。(どうもそれが原因らしいです。旦那さんの両親が、早く跡取りがほしいと。) 彼女は、ワードもエクセルも使いこなしてます。あなたと同じ年くらいです。生き生きして、眼も輝き、魅力的です。再就職しました。みんなでお酒飲んだときに『どうしてそんなに元気でいられるの?』ときいたら、 『趣味の旅行したり、恋してるからかしら』と。 まとめると、『趣味にも時間を割いて、今の瞬間を大切に、前向きに人生を生きろ!』ですかねえ。

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