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【たった一ヶ月間のことで、トラウマが消えません。】
100万円を頂き、学校の論文を書くために昨年に大学生組で一ヶ月間アフリカに行きました。 メンバーは私含め三人で全員女性、私以外の二人は小学校からの先輩(Oさん)・後輩(Tさん)の関係にあり研修前からとても仲が良かったです。 私が24歳、Oさんが23歳、Tさんが22歳です。 Tさんが研修中ずっと私にだけ以下のような態度をとり続け、未だにそのことを思い出してはやりきれません。 Tさんの研修中の状況です。 ・私が少し英語を間違えたり、聞き誤ったりするとわざと聞こえるように大声で「はははは!」と高笑いします。他の場面でも、本当に取り留めのないことでわざとらしく笑われ続けました。 ・私の意見に対して、全て真っ向から否定してきました。「~じゃなくて(普段は声高なのにかなり低い声で)、・・・。」会議の場だけでなく、ご飯の場所etc私が何を言っても否定ばかりしました。全日言葉を発するたび、否定してきたのです。それに対し論理的に説明しても黙るかニヤニヤするだけで、その後も否定の姿勢をやめませんでした。 他にも多くの攻撃的なことをされました。そして、上記のようなことが一ヶ月ずっと続きました。 Tさんは帰国直後の院試と、研修中のストレスが重なっていました。 また、Tさんの先輩に当たるもう一人のメンバーOさんはこの子の態度を見かね一度注意(小学校からの先輩だからTさんはOさんには非常に従順でした)したのですが、それでも全く改まりませんでした。この二人は小学校からとても仲が良く、改まらなくてもOさんは気にも留めない様子でした。 研修中よく二人だけで楽しく会話していました。 研修中はメンバー間の争いは避けようと、何をされようが言われまいが私はスルーしていました。 それは私個人の感情よりも、研修内容の推進が大切だと思ったからです。 「直接私から何か言っても、彼女がもっと攻撃的になってチームが崩壊するかもしれない。 この研修には国と学校から100万円の奨学金を頂いている。絶対に意義あるものにする責任があ る。 それに、私はチームのリーダーで、Tさんより2歳年上なのだから頑張って我慢しなければ。」 こう思い、歯を食いしばって感情にずっとふたをしていました。 帰国後のプレゼン資料作成・練習などでは、その態度・言動は少しましになりました。院試が終わったからでしょう。 帰国後の作業でも私はTさんの研修中の行動について触れませんでした。それは、過去のことを今触れてもぎくしゃくして、プレゼンの出来に響くと考えたからです。 ですが、私はTさんに謝ってほしかった。全く悪気もないのか、向こうからは何も言ってきませんでした。 しかし、研修が終わった今でも彼女の私への態度が何度もフラッシュバックして怒りと抑えきれない感情が押し寄せます。 もうみんな卒業をし、二度と会うことはないでしょう。もう個人的にこの問題を解決するしかないと思います。 みなさん、Tさんの態度・言動についてどう思われますか? 私はこの感情をどうコントロールしたらよいのでしょうか?
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- d194456
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Tさんはあなたを嫌いですと告げたくて、あなたが怒る様な言動を続けました。 あなたは、その場での必要な行動だけをして、Tさんを否定する様な言葉を控えたのですから、 今も、必要でない怒りを増長させても意味が無いですよ。 相手の言動に、自分の感情が左右されることが無い様に成れたなら、問題を抱えることが無くなります。 頭の中に流れている小川に浮かんだ木の葉の上に、Tさんの言葉を乗せて流して、気にしないことです。 Tさんの言動は、人間関係を壊すこととして戒められています。真似しないで下さい。 あなたの行動の前半は、感情を動かされない方法として、精神科医が教えています。 後半を行動に移さない様にして下さい。 「過去と他人は変えられない。変えられるのは自分のことだけ。」ですよ。