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覚えの無い請求書と受領書
カタログギフトでクッキーを頼んだ時の出来事です。 昨年末、旅行へ行く前にカタログギフトでお土産用のクッキー2個を、業者専用FAXにて頼みました。 旅行から帰ってきたら頼んでいたクッキーが梱包箱1箱に対し、きちんと2個入ってました。 しかしお土産が足りなかったので、追加でカタログギフトのクッキーを電話で1個注文しました。 2.3日後、クッキーが梱包箱1箱に、きちんと1個入ってました。 それから一週間後、クッキー2個分とクッキー1個分の請求書が合わせて2枚届きました。すぐに振り込みに行きました。 ところが1か月経ったある日、クッキー2個分の請求書が届きました。 身に覚えが無いのでカタログギフト業者へ問い合わせたところ、「旅行から帰って来られて2回電話にてご注文を承りました。1回目は1個、2回目は2個です。電話の際に時間差があったので、郵送は2箱に分けました」と言われました。 業者曰く、私は計5個のクッキーを頼んだと言うのです。 とりあえず受領書のコピーを送ってもらう事にしました。すると、旅行前の注文分の受領書が1枚と、旅行後の注文分の受領書が2枚送られてきました。全ての受領書に私の受取印がありました。 どう考えても3個しか頼んでないと断言できます。このようなケースで後から来たクッキー2個分の請求書の支払いを拒みたいのですが可能でしょうか?
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。。。ご質問を読んでからずっと頭の中に一つの疑惑が思い浮かんでいたのですが、本当にその可能性もありそうなのでお話しますね。 1.Aという人物がいてご質問者の不在中に家にいたとします。 2.業者が荷物を届けに着ます。 3.Aはご質問者の捺印で受け取り、中身を確認し、そして電話で同じ個数発注します。 4.Aはそのまま受け取った荷物を持っていなくなります。 このAは、ご質問者の家に入ることの出来る人物か、あるいは不法侵入者です。 もし旅行中で不在のはずの日付の受領書なのであれば、上記以外には考えられなくなります。 電話などで注文を受け付けている通販などでは注文時には本人の確認は特にしません。 もし本人以外の注文であれば、受け取り時に拒否されて戻ってくるだけだからです。 ご質問内容をみてまず思い浮かべたのが上記です。 旅行中だったのであれば、海外であれば出国記録など、国内でも宿泊記録などで不在中であることを証明できますので、その旅行中の日付の受領書が間違いないかどうか、業者に手配した配送業者などにも確認してもらって、事実であれば警察に被害届けが必要です。業者とこういう場合はどうすればよいのか相談してください。 法的にどちらが被害をこうむることになるのかはちょっとわかりません。ご質問者になってしまうような気がしますが、、、。
>それぞれの梱包箱に1個のクッキーしか入ってなかったとしたらつじつまが合います。 それは考えられなくもないですね。ただ、 >頼んでいたクッキーが梱包箱1箱に対し、きちんと2個入ってました。 これがちょっと解せないですが。と言うのも受領書は普通一つの梱包に付き一つという可能性が高いですよね?例外もあるかもしれませんが。 あと、初めに2個届いたわけだから、受領書の日付は旅行から帰ってきてすぐ受け取った時の物が2枚あるはずですね。 もしそうなっていれば、2枚の受領書は帰ってきてから注文した分ではあり得ませんから、ご質問者の説を証明できます。 どうなっていますか?
>このような状況で「支払いを拒むことができるか」という事です。 >貴殿の回答は私を問い詰めているとしか思えません。 すいません。現状では相手側に客観的な証拠(確かに商品を受け取ったという証拠の受領書)がある以上、支払を拒否することは自由ですが、法的に請求されたら勝てる見込みはまずありません。 なので、その受領書がご質問者が品物を受け取ったという証拠にならないという主張が出来ないだろうかというのが、私からの問いかけの趣旨です。 ここでは注文を出したかどうかは問題にはなりません。注文外のものが到着した場合は、保管する義務を負うためです。つまり受け取ったかどうかが最大のポイントなのです。それで受領書の存在が、支払を拒否する際に大きなネックになります。 ご理解いただけたでしょうか?
補足
手元にはクッキーはありません。っていうかあればわざわざ質問せずに返品しますし...。 こういうことは考えられないでしょうか? 受領書は1回目の配達分を合わせると計3枚あります。そこには品物の記載はもちろん数量も書かれておりません。 実際に受け取ったクッキーは3個です。 ようはそれぞれの梱包箱に1個のクッキーしか入ってなかったとしたらつじつまが合います。3つのクッキーを受取り、受領書も3枚となります。 しかし、業者は5個注文したと言い張ってます。
>受領書が旅行後に2枚(捺印入)であるんですよ。 その二枚は同一のもののコピーでもないわけですよね。 捺印があるということは偽造でもしない限りご質問者かあるいはもし同居家族などがいればその人が押したとしか考えられないですよね。 ちなみに受領した日付はあるのでしょうか?そしてその日はご質問者は在宅でしたか? で、、、普通は販売業者が受領書を偽造するというのは、、、高額商品ならともかく普通の商品でそんなことをするとは考えにくいですよねぇ。(もし相手が大手であれば特に) 偽造の場合だと捺印がかすれ具合まで全くそっくりになりますが、それはご確認しましたか? そうでなければ受領書がある以上「捺印を押せる人が受け取って捺印を押した」としか考えられません。というより物理的にそれしかありえませんよね。 業者にクレームを言う前にまずこの矛盾を解決しない限りは先に進まないですよね。 ・度忘れしていただけか ・ご質問者以外が捺印を押してくすねるという状況がなかったか この2点をよーく考えてみてください。
補足
上記2点は当てはまりません。 そもそも2回目の注文で私は1個しか頼んでないのに、何故か混載便が2箱分の受領書が残っているのです。 この余分な1箱の中身が空っぽでない限り、商品はおのずと余ってくる訳です。それが無いのです(誰かが食べた訳でもない。狭い部屋なのでなくした事も考えにくい) また私の質問内容は、このような状況で「支払いを拒むことができるか」という事です。貴殿の回答は私を問い詰めているとしか思えません。
>旅行後の注文分の受領書が2枚 ご質問者の受領印が押されている受領書が2枚ある=旅行後に二度届けられている と解釈してよいわけですよね? 押した記憶がないといっても現に受領書があるということは、どういうことなのでしょう? 記憶というのは確かなものではないからこういう文書として残すのが鉄則で、文書として残っているということは、単に文書とご質問者の記憶が一致していないということですよね。 食い違いの原因はわかりませんが、これを合理的に説明できなければ、先に進まないのですが。
補足
>ご質問者の受領印が押されている受領書が2枚ある=旅行後に二度届けられている。 そのとおりなんですが現物が無いんですよ、クッキー2個分の...。 わたしは計3個のクッキーを注文し、3人に一つづつ土産として渡しました。現物があれば2個残るはずです。それが無いし、頼んだ記憶(記録)もない。しかし、受領書が旅行後に2枚(捺印入)であるんですよ。
- teinen
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質問者の方は,「3個しか頼んでないと断言できます」とおっしゃっています。 対して,業者の方は「5個送った」と断言するでしょう。 私ども事実を知り得ない者からすれば,受領書が揃っているだけに業者の主張の方に軍配を上げることになるでしょう。 大きな金額ではありませんから,訴訟等ということにはならないでしょうが,2個分の支払いを拒むのはご自由ですが,業者側からすれば,代金を踏み倒した奴としか映りませんから,当分の間は請求書が送り続けられるでしょう。
補足
2枚の受領書のうち、一方の日付が旅行に行っている時の日付に見えなくも無いです。数字の「1」と「7」も違いだから、字がつぶれてそう見えるだけかも知れませんが、明日確認してみます。 でも、仮に旅行時の日付だとしたら、その捺印は誰がしたものか不可解です...