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難しいことが考えられない
最近、「1ヶ月先までの作業計画を立てる」「他部署からの問い合わせに答えられない(問い合わせ内容は自分が少し関わっている)」など、難しいことが考えられません。 やってといわれると、どうして良いかわからずウンウン唸って頭のなかが真っ白になります。 何も考えられません。 双極性障害II型を患っており今は維持期です。 「難しいことが考えられない」というのはうつ状態の特徴に似ているのでまさかとは思いますが、人と普通に会話出来ますし、買い物などもできるので当てはまらないかなと思っています。 若年性の認知症かな、と疑っていますが、皆さんの意見を伺いたいです。
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お困りになっておられるのですね。 ご質問から、うつ状態での思考力低下に関しては仰るとおりと思います。ただし、会話、買い物などと難しい仕事との違いはあるようです。 つまり、会社での会話は、朝の挨拶、雑談など、いちいち脳で考えなくても反射的にできることが比較的多いのではないでしょうか。 この、反射的(習慣的)にできることは半ば自動的に作動するプログラムのようなもので、例えば、入浴したり、トイレに行ったり、朝の身支度をしたりすることは長年の習慣となっているので、寝ぼけ眼でも実行できることはご理解いただけると思います。 これに対して、計画表を作成するためには、「色々な情報を整理して考える」、という脳をフル稼働することが必要となります。うつ状態の場合は、思考力が低下したり、突然に思考停止する症状があることはご存じと思います。 ご質問者様の場合は、一定限度を越えると、思考力低下や思考停止状態になっておられると考えられ、うつの症状であると思います。 お大事に。
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- sadami10
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私は3度の内臓手術で術後後遺症で体力が減退(低血糖・鉄分不足)し,長く考えていると疲れて考えると云う行為が以前より半減しました。これは,何らかの病にかかった人しか理解できません。 ですから方程式からみの計画表・グラフのような仕事になると,話を聞き話をしているときは理解できるが,実際に本題に入ると頭の中がごちゃごちゃになって真っ白になるのです。 認知症は年寄りだけがかかるものではないと思います。若くても体に病を患ってしまえば,忘れっぽい。覚えられない。頭が真っ白になると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 体の中の病気というのも考えられるのですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今度の診察で、医師に相談します。 ただ、「ウツの状態が出てますね」と言われてもどうしたら良いかわからないですね。