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お悔やみの言葉
最近知り合った人とのメールのやりとりの中で、私の兄弟がいるかどうかという質問に対して 10年程前に兄を亡くされていたとの返信がきました。 「辛い事をきいて申し訳ありませんでした。」と返信しようと思っているのですが、 「お悔やみ申し上げます。」などの言葉も添えるのが礼儀なのでしょうか? 随分と昔の事でも遣っていい言葉なのだろうかと思うのですが、どうでしょうか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
相手の方への心遣い、とても大切ですね。 「お悔やみ」ということですが… 10年経っているということですから、世間的に考えても既に喪が明けて、哀しみを断ち切り、前を向いて日常生活を営んでいらっしゃるのではないかと思いますので、そういう言葉は使わなくていいのではないかと思います。 質問者様が仰っておられる「辛いことを聞いて申し訳ありませんでした。」 だけでも、充分かと思いますが、もし付け加えるのであれば、 相手の方の心中を察した、思いやりの言葉(例えば「さぞかし辛かったことでしょうね。」等)をお伝えすればいいのではないかと思います。
お礼
なるほど! とても参考になりました。 ありがとうございました。