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お悔やみメールの文章
- 私の趣味である習い事で、私が師匠として尊敬している方のお父さんが本日急逝されました。その方は30代前半の女性(私より年下ですが師事して7年になります)なのですが、お母さんも数年前に亡くされ、長女にあたるので喪主になるかと思います。
- 訃報から半日経った今、師匠のさらに上司も連絡がついていないそうで、やはり通夜の手配など今から忙しくなり、電話はお邪魔になるかと思い、お悔やみをメールで伝えようと思います。通夜葬儀の準備や、片付けなど手伝いたい旨もメールで告げたいと思うのですが、お悔やみを述べるにあたって、常識的なお悔やみ文が思いつきません(知識がありません)
- 「お父様の訃報を聞きました。こころよりお悔やみ申し上げます」「ご葬儀の準備、手伝い、片付けなど遠慮なくおっしゃって下さい」「それでは、お疲れが出ませんように」上の文章ではおかしいでしょうか?そもそもメールで連絡するのも失礼でしょうか?ご意見お願いします。
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前の補足を見ました。 毎日会う程の間柄でありながら、この状況で一日以上連絡しないというのは、むしろ現実的ではないかもしれませんね。 「今回はもう家族が誰もいない」「親戚がすぐ来れそうにない」という状況からも、「力になれるならなりたい」と考えるのも、的は外していないと思います。 親戚が来てからでは遅いですから、早く連絡した方がいいです。電話が繋がらないなら「何かお手伝い出来ることがあればと思います。よろしければ連絡ください。」とでもメールで伝えるしかないでしょう。普段からよくメールや電話する仲であれば、無礼ってことはないですよ。お悔やみや儀礼ではなく、いつもの連絡と同じですから。むしろ、しばらく経って「何もお手伝い出来なくて申し訳ありません」なんて連絡がきたら、薄情だと感じられる恐れもあるのではないでしょうか。まぁそれもsahyoueさんと彼女の親しさの度合い次第ですが。 とにかくメールするだけして、返信が来なければそっとしておくしかないですね。 彼女をわずらわせない為にも彼女の住所を他の誰かから聞いて直接出向くことをお勧めしたいところですが、彼女が気難しい性格ということからも、「お手伝い出来るか」ということと住所は直接本人から聞いてからにした方がいいかもしれません。
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- gldfish
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「今から忙しくなる」・・しごく妥当だと思います。メールをチェックする暇(精神的余裕)すらも無いかもしれません。 単なるお悔やみであればメールはやめた方がいいと思います。前の理由からも電話とメールは避け、電報か手紙で。 そうではなく「手伝いたい」という現実的な話であれば、やはり直接出向いて聞いてみた方がいいです。もしかしたら彼女は受け答えする余裕も無いかもしれませんから、彼女の周辺の中心的人物(親戚や身内など)を呼び出して相談してみるのもいいと思います。 それを聞く為だけに出向けるような距離でもないなら、電話で彼女以外の葬儀の中心的人物を呼び出すというのも手です。本人に対応させようかと言われたら、「対応出来るような状態か」も含めてその方によく相談した方がいいと思います。 葬儀というのは親戚がたくさん集まる場合も多く手が足りている可能性もありますので、断られた場合は、通夜で彼女に直接会って「いつでも力になりますので連絡してください」みたいな短い言葉をかけて、手短に去った方がいいです。居ても関係者をわずらわせるだけですので。でも彼女が積極的に話したがっているなら勿論聞いてあげてくださいね。
お悔やみをメールで送るのはマナー違反です、不謹慎です 葬儀で忙しいから読む閑なんて無いですし 弔電を打ってください
補足
確かにメールは非常識かもしれません。 私と師匠の距離感を説明不足で申し訳ありません。 師匠とは趣味の場所に私が出向いた時に教えてもらっていて、師匠は正社員の指導者、私は生徒で一対一の師弟関係です。 年齢は近いですが、プライベートはお互い知らないので住所は知りません。 別居のお父様がどちらにお住まいで、葬儀の場所もわかりません。 師匠にはほぼ毎日会い、師匠の仕事の手伝いもしているので、重要な連絡事項は携帯に電話かメールです。 ですので携帯に電話しても今日のところは出ないみたいで(当たり前ですが)、不謹慎とはいえ読んでもらえていなくても、携帯にメールしておく方法にしました。 師匠は気難しく友人の少ない方で、親戚も離れた土地にいて集まるのに時間がかかりそうなので、取り急ぎの手伝いが必要かもしれないとお節介にもメールしようと思った次第です。 やはり間違った考えでしょうか。
- ukoygwonim
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お言葉はとてもご丁寧なのですが、やはりメールでは… メールと言えど、確認して返信する手間が掛りますし、 お忙しい時にはご遠慮された方がいいと思います。 通夜に駆けつけ、そのまま出来る限りのお手伝いをする、 というのが私の住むあたりでは常識になっています。 何よりお一人でしたらお気が弱られているかもしれないので、 お支えする意味でもお傍にいらっしゃった方が… お二方の距離感までは計りかねましたので、一般論ですが… お付き合いは難しいですね。 でも、お役に立ちたいというお気持ちを優先された方が、 お心残りが無くて済まれると思います。
補足
通夜に駆けつけたいのはやまやまなんですが、私と師匠はある事業所を通しての指導者と生徒であるため、お互いのプライベート(実家や現住所)を知りません。 とはいえほぼ毎日師匠のお手伝いをして7年になりますので、重要連絡事項はすべて携帯へ電話かメールでやってきました。 が、年賀状などは事業所から発行されるものに師匠の直筆挨拶みたいな感じです。 師匠から通夜の場所などの連絡がない限りはお伺いできないのですが、師匠は少し気難しい上に他人に激しく遠慮する性格ですので、同じ職場の人や弟子の私に手伝いや助けを求めることはないので、私から先に手伝う意思があることを伝えたいと思いました。 数年前、お母様を亡くされた時は、その数ヶ月前に先に私の母が亡くなったため、お互いメールで励まし合いましたが、その時はまだお父様がご存命で、親子で乗り越えられましたので、今回ほど心配はしませんでした。 「メールは非常識」ということで、やめるべきか送るべきかまだ迷いますが、今日亡くなって今日メールするのはやめようと思いました。 貴重なご意見ありがとうございました。
お礼
もっともなご意見だと思いました。 やはり師匠の心労と忙しさを心から労うならば、余計かもしれない連絡はやめるべきだと納得できました。 師匠は非常に強い人間で、以前お母様を亡くされた時も、死期をわかりながらも仕事を選択されていて、今日も職場にお父様の訃報連絡があり駆けつけられたそうです。 ご両親の死を一人でも乗り越えられるはずですので、私は次にお会いした時に「何もお手伝いできなくて申し訳ありません」とだけ言おうかとも思いました。