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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複数ある物体の力学的エネルギー保存則について。)

複数ある物体の力学的エネルギー保存則について

このQ&Aのポイント
  • 複数ある物体の力学的エネルギー保存則について説明します。
  • 質量Mの物体と質量mの弾丸が木材に衝突した場合、衝突後の速さと木材への入り込み深さを求める公式を用いることで解析できます。
  • 物体が二つある場合、個別のエネルギー保存則は成り立たず、物体1と物体2の運動エネルギーと位置エネルギーの総和が変化しないという法則を用いる必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>相対的に滑った距離というのは、どういうことなのでしょうか? この場合なら木片と一緒に移動しながら観察した場合に弾丸が移動した距離。 よくある問題では板の上で物体を滑らせますが、その場合は板と一緒に移動しながら観察したときの 物体の移動距離で、板の上を動いた距離。

nico_9123
質問者

お礼

なるほど、そういうことだったんですか。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

ほぼ合ってるんですけど、 >この自分の式の(-Fd+Fx)というのは が違います。 弾丸Aが動いた距離をx、木片Bが動いた距離をXとすると、弾丸Aは-Fの力を受けてx移動、木片Bは+Fの力を受けてX移動なので、抵抗力のした仕事の合計は W = (-F)x + FX = -F(x-X) 弾丸が木片に入り込んだ距離dは、弾丸がx進むあいだに木片もX移動しているのでx-X。したがって W = -F(x-X) = -Fd 結果的に、こういう問題では相対的に滑った距離に力をかければA,Bの仕事の和になるということです。

nico_9123
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 相対的に滑った距離というのは、どういうことなのでしょうか?