- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裁判中に相手の弁護士が死亡)
裁判中に相手の弁護士死亡!被告が土地・建物使用中、代わりの弁護士はすぐに付く?
このQ&Aのポイント
- 勝手に自分の土地・建物を使用されており裁判中です。相手は約1年も弁護士を付けずにダラダラと公判に臨んでいましたが、裁判が進まない状況です。
- 先日、相手の弁護士が急死してしまったようです。次に代わる弁護士はすぐに付くのでしょうか?
- また、被告は裁判中でも土地・建物を使用しており、裁判が長引けば維持管理費がかさむ状況です。相手への要求を土地・建物の使用期間に応じて増やすことはできるのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)代わりの弁護士はすぐ(数週間レベルで)に付くのでしょうか? これは被告の意思次第ですので、何とも言えません。 (2)ダラダラしている被告は裁判中でも土地・建物を使っておりますが、裁判が長引けば長引くほど こちらは維持管理費がかさみます。裁判中でも、相手への要求を土地・建物の使用期間に応じ て増していくことはできるのでしょうか? 質問者は訴状でどのような請求の趣旨にしたのでしょうか? 質問文からすると、建物収去土地明渡請求で訴訟をされていると思いますが、 通常は建物収去土地明渡請求と共に、 明け渡しまでの賃料相当額の損害賠償請求を併せて請求します。 明け渡しまでの賃料相当額の損害賠償請求がなされていないなら、 訴えの変更をして、明け渡しまでの賃料相当額の損害賠償請求を追加してください。
お礼
早速の回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。