- 締切済み
孤独です
周りが全員敵に思える錯覚に陥ってしまいます。 家族すら信用できずバイト先でも最低限の話をするくらいで、まともにコミュニケーションがとれません。 考えがまとまらずこうして文章にするのも一苦労です。 ネットでもうまく自分を出せず本当に悲しいです孤独です。 自分がものすごくくだらないものだと思えて自信もありません こんな気分が最近多く、改善策をと思い趣味の読書やゲームをしようと思ってもなかなか手につかずずっとベッドにいます 原因は、数年前から細々と雑誌で漫画を連載させてもらっていたのですが それがうまくいかず何度も打ち切りにあっているからだと思います。 応援してくれる人もだれもいないので時々何やってるんだろうってなります。 担当さんにダメだしされるばかりでいいことが何もなく落ち込むのですが でも漫画は描いていたい、という葛藤を繰り返しています 頭の中ごちゃごちゃで収集つきません。 ほんとにここ最近病気なんじゃないかってくらい人間不信です 改善策などありますでしょうか
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- ibuwaka
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初めて回答させていただきます。 なので、うまく文章にできないかもしれませんが、許して下さい。 漫画を書いていらっしゃるという所から、とても細やかな観察力をおもちで、繊細な方なのではないかとお見受けします。 最近よんだ本の中で、こんな一説がありました。 「心は決して強くならない。 反省して自分の心を見つめれば見つめる程、心が敏感になりもろくなる。 心は自分でも決して侵してはならない場所だ。」 また、こんな事も書かれていました。 「人は無心の時一番力がだせる。 注意されてばかりいると、他人の存在が大きくみえ、無心になれない。」 手元に本がないので、正確ではないのですが、このような内容でした。 読者も、担当者の方も貴方以上の存在だと言い切れますか? もしかしたら、間違ったことを言っている可能性だってあるのではないですか? 連載ができるほどの才能をお持ちなのですから、自分を信じてあげてください。 いまは、混乱してできないかもしれませんから、 とりあえず、まくらに顔をうずめて、 「担当者のばかやろ~!」とか、 「読者のばかやろ~!」とか、 「お前たちに何がわかるんだ~」とか、 「自分は悪くな~い!」とか 叫んでみてはどうでしょうか。 こんな事では、元気でないでしょうか。 とりとめなくてごめんなさい。 元気だしてください。
>人間不信です 改善策などありますでしょうか はい。人に自分を見せるには、一にも二にも、「勇気」が必要なのです。 本当の自分を見せたら嫌われるかもしれない。 夢を追っていることを告白したら笑われるかもしれない。 だから、逃げたくなる。 それでも勇気を振り絞って、相手と向き合うことが、味方を作る唯一の道かと思います。 本当の自分を相手に見せなければ、相手も本音を言ってくれません。 本音を言い合い、励まし合う関係、それが本当の人間関係なのです。 私はその「人と向き合う勇気」を出す原動力としているのは、「責任感」です。 今までアドバイスをくれた人、チャンスをくれた人、その人達がいなかったら、今の自分はいない。 その人達に恩返しをする責任があります。 その責任感から、次のチャンスをつかむため、協力してくれる人を増やすため、 ぶつかっていく恐怖や恥かしさを乗り越えているのです。 本当に質問者様に味方がいなかったら、そもそも、一度も漫画を雑誌に掲載してもらえません。 質問者様も、頭ではわかっているはずです。 勇気のない者に、人を感動させることのできるような作品は書けません。 しかし、質問者様の漫画のファンがおり、かつ、見込みがあるからこそ担当さんがダメ出しするのです。 質問者様を応援している読者が確実にいることは間違いありません。
- 2000reirei
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ただのニートかと思ってしまったのですが、 漫画の連載を請けおっていたとのことなので少し安心しました。(苦笑) いわゆる、スランプ状態でしょう。 私も仕事の関係で文章を書く人間です。 締め切りがきっちりとあるものだと仕方なしに仕上げるのですが、 少しでも時間に余裕があるものだとついつい怠けたり脱線しがちで、 結構のその繰り返しにより、終いには『駄目かも…』と落ち込んでしまう自分がいます。 それで、自分自身で気付いたことなのですが、 そう言う時って脳が疲れすぎているんだなって… 考えても考えてもアイディも浮かばず書く気も起こらない。 そんなときに一度だけ『邪魔臭い』と思いながらも友達に連れられて外に行き、 思いっきり作品から離れてみたら(約1週間くらい)、 逆に書けるようになっていましたよ。 その場に留まって頑張らないと消えて行ってしまいそうな不安に襲われそうなことも あったけれど、逆にそのことがイケない事なんだって… だから今では『また思考が停止しているな』と感じたら、 すぐにその場から離れて気分転換をするようにしています。 でも、やはり全く手をつけないことが心配だと感じるときは、 関連性のあるDVDを見たり本を読んだり、人の意見を聞いてみたりしています。 結局、作品を作ることってこの繰り返しのように思えます。 この葛藤に打ち勝つかそのままギブアップしてしまうか、 プロになれるかなれないかは、その違いにあるのではないでしょうか? どうか諦めずに頑張ってください。 追記 出版社は時に置いてその人の才能よりも『売れ筋商品になるか』と言うスタンスで、 連載や刊行を決めるものです。ですので、打ち切りになった際は縁がなかった… と思って素早く切り上げて次を考えるべきです。 この切り替えが出来ないと、地獄になってしまいますからね。(苦笑)