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四十九日
祖父が亡くなり四十九日を行うのですが三十八日目に行うのは非常識でしょうか?
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- yasuhiro9191110
- ベストアンサー率18% (22/122)
問題ありませんよ! 四十九日すぎなければ大丈夫です。
まったく問題ありませんよ。 おそらく質問者さん自身、親族あるいはお寺の都合などあって ここに質問されたのでしょうけど、厳格に考える必要なんてありません。 質問者さんだってここで模範回答を聞いても仕方ないでしょ? 四十九日以内に済ませてあればいいのです。 日程は事前に余裕を持って連絡さえしていればいいだけです。
- koba_chang
- ベストアンサー率50% (1/2)
最近は、会社勤めの関係もあり、土・日曜日に法要を行うため、 きっちり49日でなくても良いという風潮もあります。 また、亡くなった日が月の下旬である場合、49日が3ヶ月にまたがり、 「始終苦が身に付く」といわれ嫌われるせいか、 五七日(いつなぬか)で忌明けとすることも有ります。 私の父も21日になくなったので五七日で切り上げました。 お寺さんに相談するのが一番ですが、 それほど厳格なことは言われないと思いますよ。
- yutayuta00
- ベストアンサー率23% (36/153)
法要は仏教においては亡くなってから四十九日間を「中陰」と呼び、七日ごとに閻魔大王による裁きが行なわれます。最終的に極楽浄土に行けるかどうかの判定が下されるのが四十九日目ということになっていますが、三十八日はどうなのでしょうかね。それはお世話になるお寺さんでご相談されては如何でしょう。特にこうではいけないということはないと思います。 地方によっては、五七日(いつなぬ か)が忌明けの場合もあるようですが・・・ 四十九日を過ぎると年忌法要となります。基本四十九日ということでしょうね。 厳密には忌明けの日までの間、七日おきに法要がありますが、地方の田舎ならともかく一般の家庭ではやっていないのが現状だと思います。また忌明けまでの間の法要は、初七日と四十九日以外は、遺族のみで行なわれるところも多いようです。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
現実問題としては、ご遺族やお寺さんの都合もありますからね。 仮にぴったり49日で行って、参列者が喪少なくなってしまうようであれば、 ご遺族の都合に合わせて多くのご遺族が参列できるほうがお祖父さんもお喜びになるのではと思います。
- dada4533
- ベストアンサー率36% (391/1084)
四十五日という慣わしがありますが。 どうしても、三十八日目に行わなければならない事情があれば、お寺さまに話して行う事も、いいと思います。 最近は、家族葬、直送葬、などあり、葬儀社など良いアドバイスをしてくれますから、葬儀を依頼された所でお尋ねをして見ては。 葬儀の儀式は後で行うより、前に行うのが慣例です。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1290/5172)
いえ、ご遺族の都合もあるので非常識ではないです。 亡くなった日にちによっては3か月にまたがるのですが、3か月にまたがるのは良くないという事で、2か月目の末に行う事があります。 49日以内に行えば問題ないようです。
- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6969)
普通は日にちが決まっていますが、お寺さんと相談の上、 どうしてもということならば、問題ないでしょう。