- ベストアンサー
パワハラについて講演を開きたい(看護師)
- 看護師として働く私が、パワハラについて講演を開きたいです。
- 私は長年の経験を通じて、パワハラが看護師の間で問題となっていることを痛感しています。
- 今回の講演を通じて、パワハラの実態を明らかにし、解決策を提案したいと考えています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は労組の専従役員をやっていた事があり、当時は労働相談で年間に数十社と団交してました。 ほとんどは解雇問題ですが、もちろん、中にはパワハラみたいな事もありましたからその解決を団交等で行う訳です。 しかし、200か300社の労働相談をやっても新人レベルです。まあ、簡単な労働相談なら1人でこなせるぐらいにはなりましたが。 1つの現場だけだと講演つうには、ちょっと、さすがに ^^; 私もよく講演には行きました。 もちろん聴衆の方です。しゃべるのは弁護士とかその手の専門の作家とか(TVに出るレベルの評論家とか) 表面的な座学だけではなく、心理学から始めて現場での争議とか沢山勉強して下さい。 あなたの考えだけではなく、それによって解決の方向性が見えるような話をして下さい。 まずは労組を作るのが先じゃないかなぁ? http://www.irouren.or.jp/ 私の父は全国を飛び回っていましたよ。やむなく、ですけどね。
その他の回答 (1)
普通は、「講演」の内容はご自分の体験とご本人が体験されたことををどのように解決したのかを話すものだと思います。 つまり、ご自分が体験されたパワハラを解決できていないなら、講演を聴きに来る人たちも、解決方法を知りたくて聴きに来るわけですから、講演を開く意味はないと思います。
お礼
回答ありがとうございます おっしゃるとおりだと思います 組織のような絶対的な力に個人の理屈は通用しない 「力」に「理屈」は通用しないと私自信痛感しております だからこそ講演という形にこだわっています 講演ももちろん私一人が話す、つまり個人ですが、講演という形であれば同じ内容であっても「へぇ~そうなんだ」「そうかもしれない」というように説得力が増します 何より、まず話を聞きますからね 当然内容にもよりますが そして対象が役職の場合、平の看護師の場合で内容を分ける 役職に対しては部下への対応、平の看護師に対してはメンタルケアやパワハラにあったときの対応など >解決したものを話す 私がいかに専門的に知識を身につけたとしても、現場では部長クラスにでもならない限りはパワハラを防ぐことは無理だと思います また、仮に部長になっても対応できるのはその部署だけ そうではなく幅広く効果的に防ぎたいんです だから講演という形にこだわっています 講演より効果的なものもあるかもしれませんが・・・
お礼
回答ありがとうございます