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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サイバー攻撃 割れOS??)

サイバー攻撃による割れOSとは?

このQ&Aのポイント
  • 韓国のサイバー攻撃によるシステムダウンが実は割れOSによるものだったという報道がありました。
  • 割れOSはコピーされたWindows7のことで、MSがその使用を排除するためにアップデート時にWindows7を再インストールさせたとされています。
  • この措置はおそらく中国人民解放軍など多くの割れOSを使用している国に対する処置の一環だった可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • IDii24
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回答No.2

うーん。これぐらいでダウンするとか、ライセンス問題とか韓国って国は公的に認められた期間でもいい加減だって事がバレちゃいました。 サーバーというのはライセンスは企業単位で買うものであり、そのライセンスディスクを使っている限り使いまわしが出来ます。 このような事で落ちるというのは、市販のお店で買ったOSでインストールしているとしか思えません。またライセンスサーバーにも繋いでないという事もバレてるわけで、日本の大企業であればほぼ考えられない設定です。素人がそこらで買ってきたOSでサーバーを建てるとこうなりますけど。 つまり管理技術も購買の意識も外部ネットワークとのセキュリティも、すべていい加減。日本で言えば20年ぐらい前の感覚ですよ。 MSのやった事は正しいし、普通はいきなり社内サーバーに当たる事はありません。パッチと言うのは社内テストをしてからあてるもの。Windowsアップデートであっても勝手にはあてられないのです。社内にアップデートサーバーがあるのが普通ですから。テストをした後に休日などに一斉に当てます。 本当に韓国はダメな国だと思います。みなさんが使ってるスマホもそういう環境の中作られてると思った方が良いですね。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。やはりやってはいけない事を国家が、あってはならない事が起き、それを敵対勢力のせいにしようとの短絡的な意図さえバレてしまったと。こうなると北も南もないですね。その奥の国も同じでしょうが。今頃てんやわんやかも知れません。

その他の回答 (1)

回答No.1

Windowsの場合、通常は、Windowsの正規品を買ったときに、Windowsの使用を許可するための「ライセンス」というものをMicrosoftから付与されます。(というよりはライセンスを買って、そのライセンスをちゃんと使えるようにインストールCDも一緒にって感じですが) 私たちは、そのライセンスの権利を使って、こうしてWindowsを使って、パソコンが使えてるわけですが、 恐らくそのサーバーはライセンスを買わずに、サーバーPCにインストール、使用したのでしょう。 そうすると、そのサーバーは、非正規のWindowsパソコン、つまり割れ(割れという表記は、響きが良くないため、以降「非正規のWindows」という表記にさせていただきます)と呼ばれるものとなります。 非正規のWindowsを使用する行為は、MicrosoftからWindowsを盗むこと、つまりMicrosoftにとって被害が出る行為そのもので、Microsoftは日々そういった行為を防ぐため、非正規のWindowsが動かないようにアップデート(アップデートにはほかにも様々な役割があるのですが)を無料でWindowsユーザーに提供しています。 そして、アップデートすることによって、Windowsが非正規であることがばれた場合、そのWindowsが動かなくなってしまうのですが、 今回サーバーのパソコンは、非正規であることがばれ、Microsoftが仕掛けたトラップが発動、動かなくなり、結果、サーバーダウンという結果を招いたのでしょう。 非正規のWindowsを使った側の被害は、もともとMicrosoftに被害を与えている上で利益を作っているわけですから、相当な被害も云々もなかったりするわけなのです。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます、多額の金銭絡みかも知れませんね。