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メトロの対応について
少し前に東西線で痴漢と間違われて、と東京メトロの事務室に 呼ばれました。 被害者はいなく、電車のしらない男性からこの人痴漢した(言いがかりです。) と言いがかりをつけられて、その本人は、さっさと逃げてしまいました。 メトロの人は警察を呼んで、いくつか質問をされましたが 結局事実関係がわからないので、来た警察官は 「専務と相談します」 でした。 警察に専務という役職はありますか? 普通は巡査部長とか警部補とか警部となるのではないでしょうか? 本当に警官を読んだのか甚だ疑問です。 私に疾しいところはないのですが、メトロの対応は如何なものでしょうか? 私を拘束する前に、その訴えて人を腕づくでもとめるできではないでしょうか? なんだか、腹立たしく非常に不愉快です。 弁護士曰く、「その人が逃げたおかげで大事にならなくてよかった」 とポジティブな見解を示してくれましたが、どうも納得いきません。 迷惑防止条例の構成要件はなんなでしょうか? なんの根拠もなく、第三者が言えば警察は対応しなければいけないのでしょうか? 痴漢の冤罪はもう社会的な問題です。 せめて、男性専用車両を作ってほしいですね。 長文になってしまいました。すみません。
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- mrkato
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当直のパトカー乗務班なり警備部署での上司なので 書かれている「肩書き」と別に役職があるのは誤りではありません。 また東京メトロ、都営交通局などもホーム安全確保のため ガードマンを動員している時間がありますから、時間帯によっては その方が立ち会っていて通報すべきか上司に訊いたとも。 何しろ「冤罪疑念が有る相手方が逃走」しているので 痴漢でなくスリ犯人、または重傷傷害を加える未遂の犯人でないか 施設保安担当である駅員、ガードマンとも強い緊張しているわけです。 全員が「相手方」の被害者に終わった事を認識してください。 ご自身の危機で興奮されているのですから話し相手誤解して当たり前です。 喧嘩でもそうですが全員を引き離して個別に説明を充分に聞き、 検察に送れる事実を揃えられないといけないのが警察官です。 妄想の行動であれ「逃げないと警官に捕まり面倒だ」と分かっている 「相手方」が弱いのは明らかなので、今回手を出さずにいたのが良いことでした。 狂言者逃げるなと身体を捕まえていたら、 それ自体が「民間人による逮捕」「喧嘩としての傷害」どちらかなので 警察官が両者に説得、謝罪をさせることが出来なくなってしまいます。
補足
それでは、迷惑防止条例の構成要件は? 「警察に専務」と呼ぶ習慣はありません。 専務とは誰を指すのですか? >ご自身の危機で興奮されているのですから話し相手誤解して当たり前です。 意味不明です。 誤解するとは? 通報するのはそれなりの確信と覚悟が必要です。 逃げるような卑怯な事は社会的に許される訳がありません。 つまり、自分の非を認めた事になります。 人権侵害も甚だしいですね。