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化粧に興味があるのですが…

わたし自身,歴史の研究をしていることもあり,人間の生の営みについては,強い興味を持っています。 それに関連して,わたしは化粧についても,強い興味をもっています。 もしも,彼女ができたときには,彼女をメイクしてみたい…と思うことがあります。 彼女にたいする興味と同時に,化粧という「文化」にたいする興味でもあります。 ここ最近になって,男性が化粧をするようにはなりましたが,いまだに多くの男性にとっては,わたし自身もふくめてですが,化粧はひとつの「異文化理解」です。 何かしらのフェチズム持ちであると思われるかもしれませんが,彼女ができたときには,頭のてっぺんからつま先まで,彼女の「メイク」をしてみたいと思うときがあります。

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  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

ソレね、実は・・・・自身が自身をやりたい願望の裏返しです。 いわゆる変身願望が一番、顕著に現実的視覚的にもわかる。 何より、自身の内面的なエモーションが変化するのが対象=自分とともに、観察者=自分に 即時にわかるから。 彼女をやってもね、それは普通に絵を描くのとおなじ。 アナタは自身が絵のなかに入って、その中での風景を楽しむと同時に、絵の世界から つまりはあちら側からこちら側を見たら如何だろう・・・という、内面の自身の気づきに気がつかないだけです。 ただ、男性の女装ということに、一種の’禁忌’なものを感じているからにすぎない、もっとも、 コレにも、気がついてないでしょうけど。 それに、世の中そういう男性は顕在化してきた感じがします。 昨夜もJRのなかで、’発見’しました。 普通にスーツをきたサラリーマンらしい’彼氏’と手をつないで座席にすわっている。 車中ダレも気がついてない。 乗車して直ぐにわたしは気がつきました。 向こうも、私が気がついた・・・・というような会話をしている風情がありましたね、2分後ぐらいに。 ええ、’美人’すぎるのです。 大衆演芸のスターのようなとでもいうとわかりやすいかな。 メイクも完璧。ファッションも地味ながらゆるい感じのカジュアルで、じつに体型カバーするように着こなしている。 どこもミスはないです。 セミロングのおろした髪型で。 座っていたらわからないが、座り方も、丁寧に女性が座っているというきちんとした座り方。 いまどきあんなに’美人’なお姉さんがあんなに丁寧にきれいな座り方しない。 自信満々ないかにもな、’ふん’というオーラがでるからです、女性なら。 それほど、’美人’なの。 別にゲイだというを問題視しているわけでもなく、女装に嫌悪感があるわけでもないです。 わたしは、やおい女だから。 アナタのフェチを追求すると、女装に至る。 歴史というのは、その真相とともに、深層と事実が違ってくるのは普通です。 自分に言い訳しないで、楽しむことですね、人生を。 その折に、あなたの目指す、理想像を明確にしておかないと、女に化けることなのか、 美人を目指すことなのか、そこ、明確にしておくこと、コンセプトは重要です。 いわば化け、完璧な人も、休日には多いですよ。 ’小太りのおばさん’タイプとか、華奢なOL風、女子高生もいろ。 まずは、モデルをきめることからです、そして、その身につけるパーツの発するシグナルの違いを ’男性・異性’の目でみるとわかってきます。 メイクって、化けることだから、何も、美人だけに目的はあるわけじゃない。 実際に、見ていると、実に化けてる方々の目の付け所がうまなぁ・・・・と言わざるを得ない。 【彼女の「メイク」をしてみたいと思うときがあります。 】 コレだけなら、タダの人形の着せ替えと同じです。 歴史に興味があるというなら、そういうことではないと、認めてしまったほうが、 やりたいことが方法論になるだけのこと。 最初の一歩は、’見つけること’ですね、先人を、車中で、そして、さりげなくウォチング。

noname#181693
質問者

補足

どうやら,回答者さんはわたしの「意図」を,過剰なまでに「異質な方向性」に向けたいのでしょう。

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