※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:70歳のアパートローン借り換え)
70歳のアパートローン借り換え
71歳目前の父、今は兄が連帯保証人になって銀行のアパートローンを利用中です。残債約1,700万であと6年程度で完済予定です。実は以前は母が連帯保証人になっていましたが、離婚時に銀行の審査を経て兄が連帯保証人に変わりました。
実は今、父は内縁の女性と暮らしておりまして、年齢的に遺言を書くにあたりローンの抵当権が付いているアパートを60歳の内縁の女性に遺贈したい意向のようです。これに連帯保証をしてきた兄が激怒、どうしても遺贈するなら銀行に自分の連帯保証人の名前を抜いてもらって来いと大喧嘩になってしまいました。
父は女性と入籍をし、借り換えないし連帯保証人を配偶者に変えたい意向のようですが、多くの場合、ローンは借入時の年齢が70歳未満となっていると思います。また、父は予後の悪い病気を抱えております(見た目で病気と分かるぐらい……)。女性は還暦ですが同じように賃貸住宅を経営しており、収入は安定しています。
このような状態で、銀行は借り換えや連帯保証人の変更には応じるものなのでしょうか? ご経験のある方、もしくは金融関係に詳しい方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いいたします。
お礼
ありがとうございました。訴訟を起こすことにしました。
補足
ご回答ありがとうございます。 それがその女性、連帯保証人になる気満々のようなんです……。話したことのある兄は、「お金の臭いにとても敏感な人」と言っておりました……。