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共働きの医療費控除について教えてください

初めて質問します。 色々質問のサイトを見たのですが、今ひとつわかりません。 H23.4に住宅を購入し、居住しています。 ローンの負担は夫婦で50%-50%の分割のため住宅ローン控除も共に222,500円の可能額があります。 けれども今年の控除額が夫10万妻21万と倍以上違いました。 医療費が今年30万ほどかかったので控除申告をしようと思うのですが、どちらで申告したらいいのか途方に暮れています。 どなたかご教授のほどよろしくお願いいたします。 夫の「支払額」は458万「給与所得控除後の金額」は312万、「所得控除の額の合計額」は114万 妻の「支払額」は615万「給与所得控除後の金額」は438万、「所得控除の額の合計額」は129万 「源泉徴収税額」は共に0です。 夫の控除額が少ないので、住民税で控除してもらうべく夫で申告するべきか 妻の収入が多いので妻で申告するか。 なにとぞお願いいたします。

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>どちらで申告したらいいのか途方に暮れています… どちらでって、無条件で任意に選択できるものではありませんよ。 そもそもその医療費は誰が払ったのですか。 医療費控除に限らずどんな所得控除も、実際に支払った人が控除を受けられるだけです。 妻が払ったものを夫が申告すること、およびその逆は原則としてできません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm ただ、現金で払っている場合は、お札に名前が書いてあるわけではありませんから、「生計を一」にする家族が代わりに払ったと主張することもできます。 妻の預金から振り替えられたり、妻のカードで決済されているような場合は、夫にはまったく関係ありません。 >「源泉徴収税額」は共に0です… それなら確定申告など意味ありません。 市役所で「市県民税の申告」をします。 >妻の収入が多いので… 住民税は累進課税ではありません。 所得の多寡にかかわらず 10% 固定です。 素直に払った人が申告しましょう。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

issabannaabidy
質問者

お礼

申し訳ありませんでした。 原則は承知だったのですが、すべて現金で支払ったものだったので。。。 ただ、来年の住民税の為に確定申告(医療費控除の申告)をした方がいいと認識していたのは間違いだったのでしょうか。 「住民税の申告」を調べてみます。 ありがとうございました。

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