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バドミントンのラリーとラリーの間の時間について

僕は大学でバドミントンをしています。 最近シングルスでスタミナ切れから試合に負けてしまい、試合後のアドバイスでもっとラリー間の時間を使えと言われました。 具体的にはサービスをゆっくり打つとか、シャトルをゆっくり拾い慌ててサービスの姿勢に入らないとか、タオルを使うとかです。 ただここで疑問なのですが、11点取った時や21点取った後以外の時は、ラリーとラリーの間はどれくらい時間を使っていいのでしょうか? ネットで調べたところ、決まった時間はないみたいで、タオルは審判の許可があればオッケーみたいですが…。 たまに公式戦でラリーとラリーの間にコート内を歩き回っている人などをみますが、主審が注意しなければ大丈夫なのでしょうか? どなたかご教授よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

11点のときは60秒21点のときは120秒のインターバルが与えられます 公式戦でラリーとラリーの間にコート内を歩き回っている人というのは よくわかりません

  • BASKETMM
  • ベストアンサー率29% (240/806)
回答No.1

私はいつも同じ答を投稿しています。 バドミントンに限らずスポーツのルールは他人に訊いて理解するのはお勧めしません。 想像で勝手に納得するのも好きではありません。 法律と同じで、ルールブックを必ず読みましょう。 ルールブックは拾い読みをせず、初めから終わりまで通読しましょう。 バドミントンの場合は幸いにして、日本バドミントン協会のサイトから無料でダウンロードできます。 http://www.badminton.or.jp/rule/ をクリックして下さい。 ========================= 通読の意味 ある競技で使われる単語の意味は、ルールブックで規定されています。 各条項はお互いに関連していることが多いのです。 従って、ルールブックの一部分を拾い読みしたのでは誤解を生ずることがあります。 しつこく申しますが、これが通読を必須とする理由です。 何回も何回も通読すると、新しい発見も出て来ます。 何回も通読すると、必要時間はどんどん短くなります。

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