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バドミントン ハイロングクリアー
コートのエンドラインギリギリ(シングルスの試合です)にきた相手のクリアを返すとき僕はついついキツイ体勢になりドロップを打ってしまいます。だけど、コーチにはやめろといわれハイロングクリアーを打てといわれます。 でも、すごいギリギリのきつい体勢から(たいていシャトルは僕の頭より後ろにいってしまいます。)そんな相手のエンドラインまで届くようなクリアは打てません。 どうすればいいでしょうか?
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- kiramega
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他の回答者さんがお答えになっているように、フットワークを早くした方が良いでしょう。 私は先輩に「ドロップは逃げだ」と教わりました。実際、質問者さんのようにきつい体勢だとドロップを打ちますよね。しかし、きつい体勢の時にドロップしか打てないようだと、対戦相手は当然きつい体勢になるように攻め、前に詰めてくるでしょう。なぜならドロップしか打てないから。やはりハイロングクリアも打てた方が良いでしょう。むしろ、基本的にはドロップよりもハイロングクリアの方が良いでしょう。後ろからのスマッシュならそれほど恐くありませんし、きつい体勢から戻る時間も充分にありますので。 質問からはそれてしまいましたが、心の奥底にしまっておいてもらえたらなと思います。
- li7f_eh
- ベストアンサー率33% (2/6)
そういう時はスピードを上げた方が良いですよ。 たとえば、バドの練習をしている時にいつもより駆け足の行動や、フットワークで素早く動く練習をした方が良いですよ。 2人での練習法としては、片方の人が(ここではAとします)ランダムに前に打ち落とします。(例えば、ドロップなど)Aの人はたまにクリアを打ってください。そして、もう片方の人が(ここではBとします)ネットの前に立ち、ランダムに来るシャトルをAの人に打ち返します。クリアがきた場合、Bの人は後ろに下がって、クリアを打ち返してください。(できるだけAの人に届くように) これぐらいしかアドバイスできません。(国語力なくてスイマセン)
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
きつい体勢でなければ返せますね。 そうであればフットワークを早くし、少しでも余裕をもって打球点に 入ることです。