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鳥脅しの空砲でノイローゼになりそうです。

 毎年コメの収穫が近づいて来ると、朝の6時位から日没まで一分間隔で、一月程の期間空砲が鳴ります。 農家の人は近くに住んで居なくて、迷惑しているのは田んぼの周りの数軒の家だけです。 止めさせるにはどうすれば良いのでしょうか?  出来るだけ穏便に解決したいのですが・・・ よろしくお願いします。

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noname#191299
noname#191299
回答No.5

 案山子の権力が無くなったのですね。 以前は、手製のパチンコや http://www.bing.com/images/search?q=%e3%82%b9%e3%83%97%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88&qpvt=%e3%82%b9%e3%83%97%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88&FORM=IGRE 空気銃を子ども達が持ち歩いて、野鳥や野獣に発砲していたのです。 http://www.bing.com/images/search?q=%E7%A9%BA%E6%B0%97%E9%8A%83&qs=n&form=QBIR&pq=%E7%A9%BA%E6%B0%97%E9%8A%83&sc=8-3&sp=-1&sk= 現在はBBQ弾のおもちゃですら規制されています。 http://www.1999.co.jp/list/1271/0/1 その結果、米を盗む野鳥・野獣が人を恐れなくなったのです。 運動会や地域のお祭りで打ち上げられていた花火が中止されました。 これは、花火に驚いた乳牛からの搾乳量が減るから止めろという理由であったと承知します。同時に養鶏家も同調しました。 農村部では、空気銃の所持を容易にする特区制度利用すれば、野生動物はその地域から姿を消します。 猟期には、字の読めない池の鴨でも休猟区に移動します。夜行性動物以外には効果絶大です。 一旦、銃撃を経験した野生動物は案山子でも効果があるのです。 日中だけの空砲だったらイノシシや鹿やウサギ・ハクビシンでは無くて、猿や野鳥でしょう。 私の地区では、ヘリコプターによる航空防除が、一部の住民の同意が得られなくて、中止になりました。民生委員に相談して折衷案考えて貰うのも一方かと思います。

その他の回答 (4)

  • kh8491
  • ベストアンサー率6% (6/100)
回答No.4

No.1さん支持です。 周りの数軒も含めて、建設的な話し合いしかないように思います。

noname#218084
noname#218084
回答No.3

米を売って最終的に黒字を出せるのは、ほんの一握りのブランドだけ。 あとは毎年赤字。 良くて利息三文。 つまり売却利益は無いに等しいって事ですよ。 でも先祖から受け継いだ土地だからと今年も作り続ける。 全身から汗を吹き出しながら作った米を、おいそれと鳥に食わせる訳には行かないでしょう。 かかしも反射テープもCDも効果なし。 空砲は米を守る最終手段。

noname#218036
noname#218036
回答No.2

http://www.pref.kagawa.lg.jp/kankyo/taiki/souon/index.htm あれはうるさいし、近くなら心臓に悪いですね。こんなのお宅の行政でやってないのでしょうか?

daisukekun8
質問者

お礼

ありがとうございました。 おっしゃるように、農道を挟んで直ぐ田んぼがあります。15軒位の農家がコメを作っていて150mくらいの所で空砲を鳴らします。 自分たちは音の聞こえない所に居て、関係のない者に迷惑をかける身勝手さに怒りを覚えます。 一度行政の方に出向いて話を聞いてきます。

  • maiko0318
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回答No.1

代案を考えて提案するしかないでしょう。 厳しいことを言いますが、コメ=収入ですから、おいそれと鳥に食われるわけには行かないのです。 また、秋の一ヶ月に限られている。 大阪に伊丹空港がありますが、一年中、朝から夜までですよ。街の真ん中ですから、 さぞ大勢の人が苦しんでるはずです。 鳥が来て、キラキラテープで驚いて逃げるとかそういう脅しもあるでしょう。 そういうことはやり尽くして、ここまで来たのではないですか? 農家が潰れれば、米が食べられなくなるのです。

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