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映画スノーホワイト(2012年版)

 映画スノーホワイト(2012年版)を観ました。  クライマックスでスノーホワイトがラヴェンナにナイフを突き立てて殺害します。  強い魔法の力を誇っていた割には、意外にあっけなく死ぬのですが、それは何かの魔法の効力なのか、それとも弟が死んだときのように、回復力を上回るダメージを受けたから死んだのでしょうか。  そのときスノーホワイトの「魔女の血が・・・・云々」という台詞があるのですが、それ以前にナイフに誰かの血が付いたとか、そういうシーンはなく、台詞と死因との関連性がよくわかりません。  半分引き抜かれたナイフから3滴の血が滴るシーンがあるのですが、それが魔法の効果を発揮した、ということでしょうか。  ラヴェンナの死因は、 1 台詞は抽象的なもので、実際は急所を突かれた、大きなダメージを受けたから死んだ 2 半分引き抜いたナイフから滴り落ちた3滴の血が魔法の効果を発揮したから死んだ 3 ナイフに予め魔女の血が付着していたから死んだ 4 それ以外  どれが正解なのでしょう?

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回答No.1

私は4その他(ラヴェンナを刺した短剣にスノーホワイトの血がついていたから)かなと思いました。 ラヴェンナは刺される直前「魔法かけるのは美しい者の生き血」そしてスノーホワイトは刺した後「魔法解くのも美しい者の生き血」と言ってます。 同じセリフをスノーホワイトに毒りんごを食べさせたシーンでも言ってました、そしてその後のセリフに続いて「お前だけだこの魔法を解いて破滅させられるのは」と言ってました、なのでラヴェンナを刺した短剣にはスノーホワイトの血がついていて魔法が解けてしまったので倒せたと思いました スノーホワイトが短剣に血をつける場面記憶にないけどこの作品なぜスノーホワイトが小人たちを癒せるとか、なぜトロールはスノーホワイトを襲わなかったのか色々説明不足がちな作品なので刺される直前のセリフのやり取りで判断するしかないのかなと感じました。

williumblake
質問者

お礼

そう、ないんですよね、そういうシーンが。 確信が持てないんですよ。 その後の3滴の血も気になるし・・・ スノーホワイトの血ですか、可能性はあるかもですね。 ありがとうございました!

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