- ベストアンサー
プレーンヨーグルトのカルシウム補給と食べ方について
- プレーンヨーグルトはカルシウムを豊富に含んでおり、朝食時に約150g食べることで効果的にカルシウムを摂取できます。ただし、低脂肪牛乳との摂取量を注意する必要があります。
- プレーンヨーグルトの効果を最大限に引き出すには、いつ食べるかも重要です。個人の体質や生活リズムに合わせて食べる時間を調整してみましょう。
- プレーンヨーグルトを毎日食べることで太る可能性はありますが、食事全体のバランスを考えることで適度な摂取量に調整することができます。また、プレーンヨーグルトには腸内環境を整える効果があり、コレステロールや尿酸には影響がないと言われています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お礼をいただいてありがとうございます。No.1です。 >体に合わないというのは下痢の原因になるようなことでしょうか。 それぞれの食品メーカーが事前に安全のチェックをしていますので、下痢をすることはまずないでしょう。ただヨーグルトを食べる場合、お通じが良くなるとか、肌がきれいになるといったことを期待をするケースも少なくないと思われます。 お腹の中の菌は100人100様といっても過言ではありません。そこに生きた別の菌を入れるので、相性もあると考えられます。1週間程度食べてみて、効果が感じられないなら、別の銘柄を考えるのも宜しいかと思います。単にカルシウム補給という意味であれば、菌の種類は問いません。 こんなサイト↓がありますので、参考にしてください。 http://bihada-mania.jp/blog/7713 なお、ヨーグルトの菌は、生きて腸に届いたとしても、長く滞在するわけではないそうです。菌の代謝物がお腹に影響を与えるといわれています。したがって、菌を死滅させた乳酸菌飲料(たとえばカルピス)でも、菌の代謝物は残っているため、人によってはお腹に良い影響を与えるそうです。
その他の回答 (1)
- 貧乏 じじい(@bimbohjijii)
- ベストアンサー率63% (679/1063)
>1.・・・両方では摂り過ぎになりませんか。 カルシウムの摂取上限は1日2500mgです(推奨摂取量は600~700mg)。従ってこれだけで摂りすぎにはなりません。 >2.いつ食べるのが効き目をよく発揮できてベストでしょうか。 ヨーグルトの菌は胃酸に弱いとされます。菌のダメージを減らすには、胃酸の薄まる食後が最も効果的です。 >3.・・・毎日続けると太るかなと思いますがいかがでしょうか。 無脂肪プレーンヨーグルト150gのカロリーは約75kcalです。ご飯で45g、パンで30g(6枚切り食パン半分ほど)です。それくらい食べる分量を減らせば摂取エネルギーの貸借は0となる計算です。運動するなら、早足のウォーキングを20~30分すればチャラになる計算です。 >腸に良いらしいですが、他にも良いこと、悪いことはありますか。 そのヨーグルトの菌が質問者様の身体に合うかどうかです。良いかもしれないし、合わないかもしれません。合えばそれでよいでしょうし、合わなければヨーグルトを変えましょう。コレステロールや尿酸値への悪影響は全くありません。 以上、参考にしてください。
お礼
ありがとうございました。わかりやすくて良かったです。 なお、体に合わないというのは下痢の原因になるようなことでしょうか。
お礼
再度ありがとうございました。 お手数おかけしました。 当方はカルシウム摂取がメインです。