- ベストアンサー
ここにいる意味がわからなくなってきた
現在の土地に越してきて数年です。主人単身赴任。子供二人小学生高学年。私の実家は県外のため年1回帰省するぐらい。主人の母(まだ若く、自分の事ばかりで私たちのことは気にも止めず。)と暮らしています。 姉、控えめな性格。息子、積極的だったのに同級生から嫌がらせ受けるように・・・。 私、学校関係積極的に参加。しかし土地柄か、父母同士も昔からのつながりが強く馴染めないでいる自分がいる。 ここに暮らす意味があるのか、でも、どこに行っても同じなのか。親子揃って疎外感を感じてしまい悲しい気持ちになってしまいました。 あまり詳しく書くとバレそうなので短文ですが、ここでしか吐き出せないでいます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>しかし土地柄か、父母同士も昔からのつながりが強く馴染めないでいる自分がいる。 もし、田舎なら、保守的な人が多いですから、なじむまでに時間がかかるかも しれませんね。 しかし、悪い人では、ないと思います。 できれば、なにかとっかかりができるといいと思うんですけどね。 保守的な人の中にも、とっつきやすそうな人もいることないですか? いきなりみんなと打ち解けるのは、正直、難しいと思います。 なので、一人でもいいので、誰か、仲良くできる人を作ることが できれば、そこから輪が広げていくことができると思います。 学校関係に参加できるくらいの積極さがあるんですから、 もう一歩踏み込んで、個人的に、仲良くしてみては どうですか? きっと、最初の壁を超えることができれば、後は 案外、すんなりいきそうな気がします。 田舎は、最初の壁が高いだけです。 様子をうかがっているだけで、あなたが悪い人じゃないと わかれば、受け入れてくれると思います。 諦めずに、がんばってくださいね。
その他の回答 (3)
愛する旦那さんがいて、お子さんがいて。 疎外感ってどういうことですか? 愛する人がまわりにいるから、いいじゃないですか。 住む意味があるかっておっしゃいますけど。 つながりがなければ、 出て行かなきゃ行けない義務でもあるのでしょうか。 あなたのおっしゃることは、 大学に友だちも恋人もいないなら、退学しなければならないのか? って聞いているのと同じですよ。 それじゃあ、ぼくは退学ですね。(笑) つながりがないということは、 あなたに必要ないか。 もしくは、ひとり(?)で自分を磨こうというメッセージ じゃないですか。 そもそも、友だちはいなきゃいけない義務なんてないしね。
- nneko
- ベストアンサー率17% (16/91)
疎外感はつらいですね。 なにか趣味ややりたいことはお持ちですか。 あなたはその土地に馴染もうと努力して学校関係に積極的に 参加なされているようですが、そんなに頑張らなくてもいいのでは? 頑張りすぎてそれに結果がついて来ないことに少し疲れてしまっているのではないでしょうか。 なにか気分転換や環境をガラリと変えてみてください。 もちろんお子さまも居ますし、簡単ではないと思いますが、自分なりに… お子さまも学校で大変でしょうが、学校がすべてではないはずです。 なにか違う世界観を持たせてあげたらどうでしょう。 子供は視野が狭いため、学校で上手く行かないととても辛いと思います。 なにか支えを与えてあげるといいのかな?と思います、習い事でも、夢中になれることを どのようなところにお住まいか余あまりわかりませんが、考えるより行動です。 私はそれをモットーに生きています。 逃げたければ逃げればいい、ということを支えに頑張ってもよし、逃げてもよしだと思います。 重く考えず、柔軟に
贅沢な悩みですね。私は、仕事柄、転勤族(大体2年間隔)だったので、家内や子供達が大変だったのは良く承知しています。今のあなたやあなたのお子さんが置かれている状況とは比べものになりません。我が家族が、本当に落ち着いたのは、マンションを買って、私が単身赴任を始めてからです。子供達は、それぞれ、高校生、中学生になっていました。もちろん、この間、二人とも「いじめ」も経験しています。 転勤族でなくても、人生においては、少なくとも2度や3度は転地を経験せざるを得ません。それを比較的早く、落ち着ける場所を得られたということは、大変幸せなことです。しかも、「主人の母(まだ若く、自分の事ばかりで私たちのことは気にも止めず。)と暮らしています。」とのこと、いいじゃないですか。これが、あれこれと気にとめられ、口に出されたら、あなたノイローゼになってしまいますよ。 あなたも、お子様も少し焦りすぎているのではないですか。少なくとも、今の場所を選択したのはあなたたちなのでしょうから、焦らずに少しずつ、地域になじみ、隣人となじみ、学校になじみ、家族の、そして家庭の地盤を固めていくしかないのではないですか。 もうひとつは、「疎外感を感じて悲しい気持ち」になっている暇があったら、この状態をどうやって改善していくのか、ということをあなた自身が、そして子供達とともに考えたらどうでしょうか?事件でない限りは自分たちで考え、そして解決していかなければならないということは自覚すべきです。それでも、どうしてもなじめない、なじんでくれないというのであれば、徹底的に主張して、対抗して、そして喧嘩するしかないですよね。地域に根付いていくためには、それぐらいの意気込みと覚悟と強さは必要です。 私の経験からしても、どこに行っても、それなりの土地柄というものはあります。そこで暮らしていくのであれば、その土地柄に「なじむ」しかないのです。なじめない人は、どこへ行っても、同じではないでしょうか。もっとも、なじめる土地が見つかるまで、転地し続ける経済的、精神的余裕があるというのであれば、対応の仕方は変わってくるとは思いますが。
補足
お返事ありがとうございます。 贅沢な悩みと言われ・・・。あまり詳しく書きたくないのはまさにこの部分でして。 我が家もあなた様と同様転勤族でした。結婚数年の中子連れで7~8回。数ヶ月在住のところもありました。その都度はじめは辛くとも住めば都にしてまいりました。転勤の辛さはあなた様以上にわかっているつもりです。子供小学校入学を期に主人単身赴任(単身赴任中も数回異動)という選択に至りました。 終の棲家も都にと思って日々暮らしています。 なかなか難しいものですね。比べ物になりませんかね。詳しく書かなかった私もいけませんが書きたくもありませんでしたので(;_;)