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編集者の道に進めるのだろうか…
私は現在大学2年生で、将来について考えています。 興味のある仕事は雑誌などで活躍している編集者です。普段から洋服などが好きで雑誌をよく見たりしています。そこで私も見る人に、何かを与えられる仕事に就きたいと思いました。 しかし私は現在、保育系の大学に通っています。色々なことを学んでいくうちに、自分には向いていないと思うようになりました。今のまま進み、将来の自分を想像しても楽しそうな自分は想像できません。かといって編集者の仕事が楽しいだけでは無いこともわかっています。 今通っている大学では、他の学科もあるので、一般企業に進むことは可能ではあります。 でも今現在の私が編集者として働ける会社に入ることは出来るのでしょうか…。 将来が不安ばかりです。 意見をお願いします。
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- nightcell01
- ベストアンサー率43% (471/1074)
僕の友人は学生時代から海外に行ったり、応募して小さな文学賞なども取ってましたし、そういう努力はいると思います。 採用者等を見ると学部は関係ないですね。 別の友人ですが彼は学生時代は出版社か編集社でバイトしてましたよ(そういうのは結構多いですよ)。結局バイトする中で「ちょっと違うな」って思って違う仕事を選びましたが。 1思考⇒2体感 この早いとこ2に進むのが大事なんじゃないかなあ、って思いますね。今はネット社会で情報が早く1には行き着く。でも若い人は2のとこが薄いんじゃないかなあ、手抜きなんじゃないかなあって思いますよ。 中條寿子なんかは高校時代ギャルで、和光大学時なんかはキャバ嬢なんかをやりつつ、押しかけ気味に雑誌社に出入りしてたそうです。今はagehaの編集長ですよ。 http://www.cyzowoman.com/2012/11/post_7211.html 今は出版不況ですし人気商売です。睡眠時間を削ることもあるでしょうし、契約やバイトなどのケースも多いでしょう。仕事は別にして1ファンとして、取っておくのも手です。 あなたを批判するわけじゃなくってこの手の人気商売は本当にやりたい人がやるからこそ「憧れの職業」である続けると思うんですね。
- akinobu0224jp
- ベストアンサー率32% (68/207)
具体的にどんな雑誌(ファッションに興味があるということですが)の編集を目指しているのかによって違ってきます。 編集の仕事に就くとなれば、まずどこかしらの出版社に就職することになります。 出版社によっては、『学閥』といったものがありますので、そんなものがあるようなところであれば、 今の学部では不利かもね、と思います。 ご自身でも認識されているようですが、編集の仕事は楽じゃないです。締め切りまでに記事を 作り上げないといけない。そのためには徹夜の連続なんて当たり前です。体力がいります。 それから、どんなにきつい、また時には理不尽な事でも「やって」と言われたらやらなきゃいけない。 精神的にもタフネスが求められます。 少なくとも、現時点で「不安に」思っているくらいならお勧めしません。 一般企業に就職することを検討されたほうがよいと思います。 他の方の回答も参考にされてください。