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将来の職業について考える
- 転職を考えている26歳女性が、介護職、不動産賃貸営業、スマホアプリ開発の3つの職業を検討している。
- 介護職と介護福祉士の資格取得、不動産賃貸営業、スマホアプリ開発の勉強が必要。
- 最終目標は自分の会社を設立することで、今回の転職を最後にしたいと考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
>1.介護職 ヘルパーの資格を取得し、いずれ介護福祉士も取得しようと思っています。 介護は愛情を基準に開始するのは良いことだとおもいますが、ビジネスの観点では困難を伴います。 それは、介護を受ける人があまりカネを出せない現実があり、さりとて介護保険が巨額の費用を負担し続けるというわけにもゆかないからです。おカネにあまり興味が無く、地域社会に役に立ちたいとう志があれば起業の可能性は高いと思います。でも、なにか別の収入源がないと大変じゃないかと思います。 >2.宅建を取得し、不動産賃貸営業をする。 これは、未来永劫無くならない仕事ですし、不動産を借りる人も無くならないです。 営業的なフットワークの良いひとなら起業する可能性は高いです。 一方、この業界では差別化は無塚しいので、他企業との競争にさらされつけます。 >3.スマホのアプリ開発 勉強が必要ですが。ジャンルがちがいすぎますが、今現在きになっていることです。 スマホのアプリ開発は、実際のところ開発人権費が日本国内では高すぎ、インドなど低賃金国のプログラマーを使わないとコスト競争に勝てません。したがって、人に雇われるならともかく、起業するにはオフショアのプログラマーを使いこなせないと難しいです。 という事で、取りあえず雇われで初めて、将来起業するチャンスがあるのは不動産だと思います。
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- kotaro-h
- ベストアンサー率40% (149/367)
あと30年以上働くのですね。 26歳で起業を考えることは、良いことです。 人生設計も含めてですが、結婚、育児もされてみたいかもしれません。 この3つだけでなく、広く話を聞いてみることを、勧めます。忙しいですが、アンテナを伸ばして、興味関心が持てるものなら、その現場と、将来性について社会人8年の経験で、うすうす判るでしょう。 僕個人の意見ですが、介護は、産業でなく、誰かがやらないといけない仕事(作業)を言い換えているだけだと思います。それは役所であって。 若い人は、育つもの、育てる仕事で、これから伸びるもの。これが成熟社会なので、中々見つかりませんが、きっと、何かあると思います。 産業というのは、本来成長のある分野です。そこを頭に置いて、1、2年の内に行動されて下さい。 勉強は、まだまだできると思いますよ。 足りないものが、あれば、貪欲に取り入れましょう。
- milanista8
- ベストアンサー率11% (6/54)
その中でしたら介護などの福祉関係が伸びると思います。 介護が必要なお年寄りなどが増える一方で、介護に関わる人が少ないのが現状だと思います。 結構ハードワークだとも聞きますが、一人でも多くの方が関心を持ってくれるといいのですが。
お礼
お返事ありがとうございました。現在介護の方向で考えています。少しでも役に立つ為に、資格取得をし、知識をつけたいと思っています。ありがとうございました。
- lifestylemyself
- ベストアンサー率0% (0/1)
1.介護 市場自体としては拡大していくと思います。団塊世代、いわゆる今の49歳~64歳がこれから当該市場に投入されるのでこれから安定市場がしばらく続くと思います。ただ業界が伸びても個人の収入が伸びるかといえばそれは別で、これまでの数字がそう実証しているように、今後もそう変わらないのではと思います。なお私の母は資格を取得しましたが、好きで介護していなかったためか1年も経たずに辞めました。No.1さんと意見は同じと思いますが安定性・収入以前に、当該事業に対する自身のやりがい・楽しみがないと長い目で見て、継続は厳しいのではと思います。 2.不動産賃貸営業 この業界も安定期と言われています。業界全体が大きく伸びるかといえば、伸びる材料が乏しい状況です。また、No1さんのコメントが一緒かどうかわかりませんが、今後借り手の全体母数は少しずつ減っていきますので、勝ち組負け組みの二極化が進んでいくのではと思います。 3.スマホアプリ開発 当初の予想よりも早くスマホバブルが進んでいる市場での参入・成功はハードルが高いと思います。アイディア勝負の場合、斬新なアイディアを持っていれば個人でアプリを作って大きな収入を得ることができると思います。アイディアがないと開発力があっても売れません。開発力勝負の場合、顧客先として法人起業の受託開発があると思います。案件によりますが1件数万~数十万円レベルであると思います(数百万円レベルは私個人は確認したことがありませんが)。もちろん法人企業相手ですのでQCDDが必須で求められると思います。 なお、余談で恐縮ではありますが、himawari9000さんの今回の質問を察するに、himawari9000さんは1つの分野に固執せず様々な可能性をご検討されていると思います。また、最後の転職という面からも、1~3に該当しませんが現在ホット(??)である介護産業やIT産業ではなく、その次に来る新しい産業をご検討されてみると更にhimawari9000さんの可能性が膨らむのでは?相変わらず余談ですみません。
お礼
お返事ありがとうございました。とても相談に乗っていただき、助かりました。現在介護の方向では考えているのですが、もう一度他の方向でも考えてみます。新しい産業を見つけるのはやっぱり難しいものですね。自分にあった天職を見つけ出せるように頑張ります。ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございました。今の所結婚の予定もないので、長い目で考えていました。今は福祉の勉強をするために専門学校を検討しています。もう少しアンテナを伸ばして考えてみます。ありがとうございました。