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今になって悲しみが溢れてきます。
私は6年前に兄を交通事故で亡くしています。 亡くなった当初、私は大学4年生の冬で春からは就職が決まって いる状態でした。あの時の感情を文字にするのは難しいですし、 あまり覚えていないのが本当のところです。春から私は悲しみの渦の実家 から抜け出し、上京して仕事に就きました。その仕事はずっとやりたかった 仕事だったので無我夢中で働きました。そんな時、実家では父と母が 悲しみと戦っていたことでしょう。子供を亡くすのと、兄弟を亡くすのではまた 違う悲しみなのかな、と思います。 こんなように6年の月日が流れ、最近とても兄を思い出し、会いたくて話したくて しかたがなく、昔の思いでも頻繁に思いだし、もう会えないんだ、と6年経った 今になって悲しみが押し寄せてきます。この思いを誰かに聞いてほしくてここに 気持ちを投稿しました。兄と話したいです。夢でもいいので会いたい、話たいです。
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- g_tk2
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質問者さんの悲しさが、とても伝わってきました。 忙しいとき、ここを踏ん張らないと駄目だって ときには、心がゆっくり悲しみを感じるのを ストップさせてしまう時があるように思います。 でも、やっぱり、少しでも余裕がでてきたら、 閉じ込めていた悲しい気持ちが溢れだしてして、 何年たっても、少なくとも6年くらいでは、 やっぱり、悲しいままだと思います。 悲しむべきときに、しっかり悲しめなかった ような気がして、申し訳ないような、そのときの自分の余裕のなさが苦しいような気分になるのでは ないでしょうか。 そんなときは、たとえ何年たっていても、 気が済むまで悲しんでいいと思います。 むしろ、それがあなたにとって、 しっかり感じとるべきだったのに、していなかった、 大事な気持ちであり、悲しむことが必要なのだと思います。 分かったようなことを書いてしまい、すみません。 お兄様のご冥福をお祈り申し上げます。
- ikuchan250
- ベストアンサー率24% (1063/4275)
現在は28位の適齢期に入っているので、穴を埋めてくれるのは 彼氏(彼女)かもしれません。その様な人が出来たら、相当埋めて くれると思います
お礼
そうですね。今、お付き合いしている彼がいます。 ただ、兄を失った悲しみを埋めてくれる人なのかは、正直わかりません。 けど、人を失った悲しみを癒すのは、人と時間ですよね。 人との縁や関係を大切にゆっくり前に進めばいいんだ、と気づきました。 ありがとうございます。
- again1212
- ベストアンサー率35% (30/84)
あなたの心の中でお兄さんは生き続けています。それが何よりの財産だと思いました。
お礼
そうですね。無我夢中で働きだした新人の頃、辛い時は 兄ならこの問題をどうするか?と考え、行動していました。 尊敬出来る兄でした。本当ですね、あの頃も今も、私の 心の中に生きています。 改めて気づくことができました。ありがとうございました。
お礼
まったくその通りですね。私は悲しむことから、また兄の死から 逃げていました。お墓参りや、命日など必ず実家に帰りましたが 淡々とやるべきことだけやって、感情はストップさせていました。 ずっと仲の良い4人家族でいたかった。悲しみなんて似合わない 家族です。 けれどもう逃げません。この溢れだす悲しみを受け止めます。 ありがとうございます。